about me

最近わたしについてやたら知りたがるしらない人間がいる。
ストーカーなのかしら。
さっき、知らない人間がインターホンをならしたときにはーいとでた人間が殺されたというニュースをある人からきいた。だから、ここにかきます。

この日本でこんな事件がおこるなんてはっきりいって信じにくい。もっと防犯意識を高める方向性でいく。
その殺した人間はまだ逮捕されておらず、日本をうろうろしているのだ。

はっきりかくが、もしわたしでなくわたしのまわりに危害を及ぼした場合、死ぬと考えてほしい。何かするならわたしに直接してきたらいい。
わたしは別に、わたしの回りを守るためならいつでも死ぬことができる。こわいなんて思わないし。それくらいの覚悟でメールのぬすすみやらをしている誰かがいる。この記事は必ずその人の目に入る。
本当に覚悟してほしい。もし自分の家族や友人にいやがらせをされたらどうなのか。勤め人ならば会社の同僚でもいい。
そして自分は死にたくないのか。別にしんでもいいならそれでいい。

わたしは吐血がふえふうがとても心配している。
はっきりわたしにきけばいい。わたしはいま非常にたいへんなクライアントを抱えている。警察はもはや頼りにもなんにもならない。虐待は増加しっぱなし。13年連続。０才の赤ちゃんが虐待にあった場合、その0才本人から届け出がないとなにもしないとはっきりいった信じられないような人がいる場所なのですね、警察は。殺されなければなんにもしない。昔の警視総監はすばらしい人が名を連ねてますが、いまはね、いない。
自分の身は自分で守る。そのうえでわたしの人生にいやがらせや不正をする人は必要ない。そんな人はそんな人同士いればいい。とゆうわけ。