Charisma.wITh.CPTSD

元被虐待児&ワールドギネス認定人。
CPTSD+解離性同一性障害。
だから何というかんじ。

解離性同一性障害についておもうこと

2011-02-28 02:01:21 | C-PTSD
解離性同一性障害とは。
複雑性PTSDのひきおこす疾患であり、一生なおることはない病気である。

DSMのVが発表されてから、(日本語訳はまだかな?)いろんな物議が醸されていますが、はっきりいって、
一般人の、ふつうに学校にいって、ふつうに医者になって、わたしたちのような特殊なたいけんをしないまま
「この現象はどうのこうの‥」といわれても、わたしからしたら、ばかじゃないかということです。

ここにはあえてかくことをひかえます。
なぜなら、こういうblogなどを媒体とした情報は、こちらが読者をえらぶことができず、それこそ不特定多数の人間のめにはいるわけです。
つまり、こどものめにはいってもおかしくない。
そういうところに、どうしてリストカットがどうだの、なんとかサークルとか、果ては薬物や汚職や、ポルノ画像だとか
掲載するおとながいるのか。
はっきりいうけれど、そういう人間はいらない。
神経がわたしよりもっともっとおかしいのではないか。
日本には、そういう変な大人がわーっと沢山いて、虐待が右肩あがりでも平気な顔をしている。
たたけばたたくほど汚職や脱税やそれはもうおそろしいほどたくさん犯罪者がいる。
かくれている。
一般人の顔をして。

以前にあったHPやblogは、このblogをはじめるまえにすべてとじた。
なんとなく。

さいきんわたしは具合がいいのかわるいのか自分でもわからず、たぶんけこうしんどいのだろうとおもう。
このブログをかいているいまは、そういうことはわからない。
一日に何回か記憶がとんでいる。
しかし日常生活は送っている。
複雑性PTSDについてもおもいきったことはかけないのだ。

なぜなら、あまりにもリアルな描写をした場合。もし読者がフラッシュバックをおこしたら責任のとりようがない。

そういう事を考えて、ITに携わるひとたちは行動してほしいのだが、しないだろう。

おとつい無職になった。
どうしよう。TVのインタビューや寄稿が2~3本あるだけ‥
生活できなくなってしまう。Twitterでもよびかけているが、このブログにもかきます。
4種類の虐待をうけた生存者であるわたしはそれが逆に一般人とは異なる非常に貴重な体験者として
生きています。
わたしが編集の席にいてもいいというマスコミのみ、インタビュー、取材をうけます。
出版社にかんしては、寄稿もかんがえています。

NHKの取材をwおもいきりことわり、かわりに別の番組がくまれていた。

さきのことがきになりなむれない。
解離の治療法などない。

いま主流なのは、治療契約をむすび、(2年くらいかな)そのあいだ治療をしますが、結果をみて契約時よりも具合がわるければ
治療失敗とみなす。

いやだ。
いまでもおもう。
どうしてわたしだったのか。

わたしでよかった。
わたしは親にすてられた。親はちがうといいはるだろうけど、そのときをしる人間からしたらあきらかなことで、
勝手な親のつごうでなにもなくなった

いまもとられたものはかえさないし、もうめちゃくちゃだ。
よく虐待の裁判でも問題になる、親と子の認識のズレは大きい。しかし、加害者の親は絶対にそれを理解できない。

すべて大人の責任。こどもはなにもわるくない。
大人がおかしなことをするからこどももみてまねるのだ。

大人がしっかりしていたら、犯罪をしなければこどもは絶対にしない。

話題がそれた。
とにかくいまはまたおだやかではあるけれど、精神的に苦痛をともなうときなのです。
みんながいる。
きっとよくなる。
それだけはしんじています。親友もいる。立派な大人もいる。したってくれるこどももいる。

わたしの病気を理解しようともせず(できない)ものすごくひどいことをした人間もいた。
その人間も大人だった
裏切られたとおもった

ぐちのブログになってしまった

長くなった。
まとまらない内容だし。

なんていうか‥
きょうは最後にこのことをかきます。
自傷についてなやんでいる全世界のひとたちに、しってほしい。
わたしが世界一のその数をマークしていて、まだとまらないためギネスではなくもう一つのレコード集に認定されています。
全然自慢にもならないけど、偽自傷ではなくてほんとうにくるしんでいるみんな、まけないでね。

しごともなく、ゆっくりしながら明日からの目標は毎日のblog更新にしました。
よんでくれているみなさん、よろしくね。

躁鬱病について間違った認識をしないで

2011-02-16 13:13:02 | C-PTSD
理解されていない双極性障害(躁うつ病)

再発率や自殺率が高く、まず適切な薬による治療が必要
躁状態とうつ状態をくり返す双極性障害。躁状態のとらえ方など、病気の実態にまだ誤解が多い。

【取材協力】
中根 允文(よしぶみ)先生
長崎大学名誉教授
医療法人五省会出島診療所所長

躁状態のときの言動を後悔してうつ状態の引き金になることも
 双極性障害(躁うつ病:そううつびょう)は躁状態とうつ状態をくり返す脳の病気です。日本国内では「全人口の1,000人に7人が発症する」といわれており(*)、けっして珍しい病気ではありません。(*厚生労働科学研究費補助金(心の健康科学研究事業 )「心の健康についての疫学調査に関する研究」、主任研究者 川上憲人、2007)

以上gooヘルスケアより抜粋(2011.2.16)


とんだ間違いである。gooヘルスケアに記事を訂正するようよびかけなければ。
日本の精神疾患に対する認識がここまであまいとこまる。
医者は、まだまだこういった間違った見解をもった精神科医ばかりなのだろう。実際にそうだし。
日本にいると海外との大きなギャップによくぶつかりしんどい。わたしはきにもしていないけれど、「皆と同じ」反応をしないわたし
が変わり者といわれる。



それはいいとして、こんな、躁鬱病という現代病に早期の薬物療法などしてどうするのか。
精神薬は非常に危険なものである。乱用者のためにかいておく。
あそびのつもりでのんだ人間何人がなくなり、死因は「自殺」扱いになっているかしってほしい。
死ぬ薬なのである。心臓の(特に左心室)の筋肉が日に日にうすくなり、弁に穴があいたり、もしかしたらもうそういう状態かもしれないのです。
そしてこういう状態になったらもうなおらない。あとはしぬだけ。それも突然に。
きちんとした医師のもと血液検査を前程に出される薬などを、一般人がつかえばしぬ。
事実です。

さらにいうなれば、麻薬などの中毒者を鎮静させるほどのものもありますね。
みんなは麻薬はこわい、犯罪だといいます。たしかにそうです。しかし、その麻薬の効果をうえからさらに強力な薬でおさえる。
このことがどういうことかわかってほしい。

まず第一に薬物療法という日本の精神医療のありかたは根底から見直しほんとうに早急に
新しい正しい精神医療の導入、一般人への正しい知識をひろめるねど、していただきたい。

ちなみにイギリスは精神病院がほとんどもうない。


ありえない日本人の行動。(ごくわずかだとねがいたい)

2011-02-08 02:01:36 | 児童虐待
リストカットについてだらだらだらだらと記事をかいていたり、テレビでべらべら話している人間の考えていることはわからない。
最近、うつやなにやらや、精神病や詐病やそういった類の話について触れる人間が爆発的にふえた。
なにもしらない人間がふれていい話題なのか。うっとおしい。
本当にうっとおしい。
記事だけがふえ虐待やらは一向にへらない。やめてほしい。本気でなにか考えてとつた行動が、そういうネット上での第三者へのおかしい知識人をさらす行為なら、そういう行為をする人は、とても変だ。やめてほしいものだ。はっきりかくが、ネット上の99.9999…%のリストカットに関する記事は、嘘である。そういう間違いの記事をみた第三者への影響も考えられない人間が増えていること事態が非常に問題。
これはわたしだからかけることであり、絶対に真実でもある。
絶対にわたしが真実である。間違いをかくのはやめてほしい。

風邪。。

2011-02-04 23:01:24 | lifestyle
風邪をひいたとかいって、やすむことは、できないとおもう。
じつはインフルエンザでした。
ほっておいてというか、よくなったらすぐうごいてをくりかえしたけっかひどいことになったけどまたなおったし、大丈夫。
気の問題というか。
まっているこどもがいるのにやすめないでしょう。
そういうきもちが、親知らずを三本ぬいていきなり次の日から仕事場へいくという
力のもとになっているのだけど。
かたがいたい!