●つづき

きょうもおつかれさまです。
わたしはさっき部屋へもどりやっとリラックスとおもって‥
３時。
ひどい。

部屋が異常にさむいです‥

ハンドマスクをしております。
15歳からはたらきっぱなしのわたしは、勿論中卒だし、大検をとったのはいいものの、最悪なことに一般人に大金をわたしサイドの人間とたくらみ詐欺をされてしまった…という非常にかなしいというか
ありえない事件も多く、そんなときに
警察や行政のきたなさや誇りのなさ
をいやというほどおもいしりました。（日本だけ政治がへん）
わたしはたくさんのことをあきらめないといけなかった。
勉強よりもさきに生活していくためのお金が必要だから朝５時から夜９時まで当時は必死ではたらきました。
そのとき、まわりの大人はだあれも
わたしは助けてといったのに
わたしを無視しつづけました。
今でこそ大抵の大人はこどもに
全責任をおしつけます。
虐待がふえつづける理由はそこにあります。日本は、虐待をいけないといいながら、おもいきり見てみぬふり、もしくは相手にしない、助けない、「こどものいうことだから」でかたづけてしまう。
虐待容認国家なのです。
いじめがなぜふえるかもすべては大人に責任がある。
しかし彼らは頭がかたすぎて理解できない。
自分はただしい。子供は間違っている。

こんな都合のいい解釈がまかりとおるなんて異常だとわからない。
裁判所でよくみます。親は、くも膜下出血になるまでこどもをなぐりそれをしつけといいはり、裁判官もなるほどとかなってんの。
？

大半の大人は自分をかばうためこどもを犠牲にしていることにはやくきづいてほしい。
わたしは絶対にこどものみかたです、彼等はこころが綺麗でうそなんかつかない。

だから先程かいたように。こどもからわたしあての郵便を3回たてつづけにすてた郵便局には責任をとってもらう。どんなきもちでなくすのだろう。
自分がかいたものならおこるのにね。

くらいぶろぐになつてしまつた…でも、あしたはあかるいとしんじて生きていくしかないんだよね。ふうがいるし。えるもいる。
虐待のれんさとかメディアも嘘はやめてほしい。将来がぼんやりと不安なきょうこのごろ。
あしたはたのしいひにしよう。みんなにクリスマスカードをかこう。がんばれわたし！
このぶろぐをよんでくださる皆様にはほんとうに心からありがとうとつたえたいです。そこで！すこしアイデアがありますのでまたおたのしみに…★
ふうかわいい。またしたむいてるけど(笑)ではまたあした！