生きていく為には、バランス感覚を！

商売の３原則というと、品質、納期、コストと言われています。
牛丼屋さんに置き換えると、　早い、安い、旨いです。
クリーニング屋さんでいうと、速い、安い、綺麗です。
医者だったら、病気を鋭く見立てて、素速く直すです。（結果的に、治療費が下がります。）
生きていく為には、この３原則のバランスが大事です。長く商売（会社）を続けている人は、必ずバランス感覚が優れています。
そのバランス感覚は、時とともに徐々に変わっていきます。雪印や北海道のナンタラミートなどは、感覚がズレていった見本だと思います。
バランス感覚がズレない為には？　　　　うーん、今日も、悩んデルタール人です。
あ痛たぁ！　また酔っぱらってしまった・・・・・

タイトル変えると？？？

ブログのタイトル変えるとどうなるんでしょう・・・・
オヤジや中年は、卒業したくなりました。
次は、ちょっと老けた性少年の日記か？　桃尻光ちゃんの日記か？　　これじゃトラックバックの二の舞か・・・
なぁんにも、思いつかないので、とりあえず、このままで・・・・・・　　　　い・き・ま・す・。

写真は、水が有るときの早明浦ダム湖（？）です。

今日は高知の東に

昨日は高知の西（大月町）に、今日はやや東（安芸市）に行って来ました。　「パソコンがサーバーに接続できません！」というので行ったんですが、行ってみると正常に動作していました。　「ッざけんなよー！」と心で思い帰ってきましたが、本当はすごく不安です。　パシッ！と壊れてくれた方がどんなにいいか・・・（また行かなくて良いので）　今晩も困ったときの神頼みして寝よぉっと・・・

携帯電話各社様・・・ｗ

「独居老人の安否確認システムについて」
半年位前に突然思いついた事なので、既に製品化されていたら、右から左へ受け流してください。
独居老人の安否確認に、電気ポットやトイレを使用すると指定した時刻、指定した電話番号にダイヤルするという機器が有りますが、これを携帯電話で代用したらどうでしょう？
一つの具体案としては、携帯に運動センサー（ＧＰＳでも可？）を内蔵し、その携帯が移動すれば（動けば）、その日は、生きている証として、
指定した時刻に、指定した電話番号にダイヤル（ワン切りも可？）します。（この電話番号は、遠く離れたところに住んでいる家族とか、自治体の対策課などです。）
相手は、指定された時間に独居老人から着信が有れば、「今日も元気に過ごしてるなぁ！」と判断できます。
着信が無ければ、近所の方に電話するとかし、緊急に安否確認をしてもらいます。
又、運動センサーは、折り畳み式携帯なら開いた時とか、どれかのスイッチを押した時とかでも代用出来そうです。つまりソフトウェアの追加のみで、家の中に電話線等の配線をする事無く、安否確認システムが構築できると思います。（最大のメリットは、配線がいらない。だけかぁ？）

削除しました！！！

トラックバックを残しておくと、ついついクリックして覗いてみたい内容の書き込みが有りまして、結局活用方法不明のまま削除することにしました。
　　　
おじさんは、賢明だぁ！！！