パチスロ～その2

打ち始めた時は、まだ19才で学生だったので1万円で勝負しても負けてしまう(^^;;


ってことで、就活頑張ってついに内定をもらって4月から仕事始めました。


心置きなくスロットを打てるなと思いましたよw←そっち？


19～23才までの時は


爆裂機と言っていいほど全盛期であった4号機。


あれはヤバかったね(^^;;


射幸心を煽るギャンブル性が強い4号機と言った方が正確かな。


20万円を短時間でなくなっちゃいます。


短時間で20万円以上儲かっちゃいます。


もうねぇ、ヤバかったんですよ。


1日だけで…いや半日だったな。最高21万円負けた記憶がある。あれはとても苦い記憶だったよ。


打ってたその台は番長…


そう、人気機種と言われていた番長なんです。


通常AモードだのBモードだの天国だのゾーン…知識が全く分からないまんまでしたが、演出が面白いし、朝イチ狙いが意味あるし、爆発力があったので打ちましたよ。


それで、最高21万円も突っ込みましたよ。


気付いたらもう昼になってて手持ちの金がなくなっちゃって心が折れてました…トホホ。


しかし、信じられない出来事が…、、、


知らない若い人が僕打っていた台にすんなりと座って、


しばらくするとやっと当たり…そっから



逆噴射し始めた………。


マジかよ…。もうちょっと粘ればプラス収支？マジ？


知らない若い人が打った結果はあっという間に万枚オーバーでした。


それが、4号機の底力なのか？！ある意味で怖いと感じさせられました。


もうちょっと粘れば…っていうのが、射幸心を煽るギャンブル性というのです。


続く。