退屈を感じた1日…。
さて、続きを書きますかね。
んーと、どっから書こうかな。
そうそう、超爆裂AT機を警察の自主規制により撤去されてましたが、
次に4.3号機?4.5号機?どっち言ったら正しいのか分かりませんが、次々と導入された少し抑えた爆裂AT機は
北斗の拳、番長、吉宗、秘宝伝、銭形、南国育ち…
僕的は番長が好きだったね。演出もいいし、BGMも最高だったんですw
吉宗はBIGで711枚獲得するというメダルが大放出する機種、2G連なら1422枚だよ。
7連なら5000枚。一撃が凄いんだけど、
僕は相性が悪いのかほとんど負けてますorz
やっと、4000枚獲得したからもう2度と打たない…いや、打つのが怖いからw
1番好きだったのは北斗の拳!
人気ダントツである機種だったのだ。
スロットファンならご存知のはずw
連チャンの演出が面白いし、1番嫌いだったのはラオウの剛掌破だったねぇw
30連以上に行ってエンディングムービーが最高だったね。ラオウ、我が一生悔いなし!っていう(^^)
2枚チェリーで引くか引かないかのも熱くてワクワク感がたまらなかったもんだよ。
4号機の中で1番たくさん打ったのは北斗の拳です。今でもいい思い出になってます。
次に良かったのは南国育ち!
シンプルです。レバーを叩いたら小さなランプが点灯しキュイーン!と鳴って赤パトライトが回りますw
ごくシンプルだけど、連チャンはたまらなかったね。当たり中に残り8ゲームで蝶々が光ったら1G連確定。
みんなは光れ!光れ!と念じながらレバーを叩いてましたねw
南国育ちはホントに好きだったんですよ。その他に夢夢ワールドDX、モグモグ風林火山、カンフーなどなどを打ってました。
しかし、5千枚出たり、8千枚、9千枚獲得たくさん記録しましたが、万枚は1回もありませんでした(^^;;
4号機時代は客の稼働率が凄かったです。イベントがある日だと、朝イチ開店まで長列が出来るほど凄く並んでてましたね。
出ると予想する台を確保するために朝6時から並んでる人もいたし、3時からも0時からも早く並んでる人もいましたよw
寒い中に朝5時から並んだ記憶もありますw
あの時は辛かったなぁ。
イベントだからといって回収の時もあります。まあ、開放日だったら勝率が上がるけどね。
あるお店が7の日は番長の日というイベントで番長だけオール設定6だったんです。椅子の後ろに千両箱を最初から準備されていましたw
台確保するために朝から早く並んでオープンしたら必死に走って奪いにいったんです。
平日でも、サラリーマンや土木やってる人が仕事サボりイベントの日だから、そのために打ちに来たのが大勢にいましたな。僕もその1人ですw
設定56が入ってると教えてくれる発表とかクジ引きで設定6を引くとか高設定が入ってるかも?…様々なイベントありました。
友達からイベントの情報を収集してあちこちのお店に行きましたね。勝つためにね。
設定1から6まであります。
簡単に説明すると6だと当たる確率が高い。1だと当たる確率が低いということです。
特徴に言えば
高設定456
4は当たる回数が多くてバランス良い。
5は爆発力があって一撃放出されやすい。
6は安定した肩上がりでプラス収支になる。
低設定123
1はなかなか当たらない。当たっても続かない。マイナス収支になる。
2は安定と言ってもなかなか当たらない。
3は波が荒いほど読めない。
といった感じかな。分かりにくかったらすみません(^^;;
そこでわかったことあるんです。
ある日、クジ引きで設定6に当たるというイベントがあって、朝早く並んで開店前にクジ引きが行われました。
なんと!設定6を引きました!運が良い!
開店10分前に裏口に入ってスタッフから機種はどれか希望ですかと聞かれ指定の機種が並べてあって僕は好きなのは北斗の拳だったのでそれを選びましたw
北斗の拳の台に座るとスタッフが台を開いて設定いじって閉めたら設定6と表示されてることに確認して下さいと言われ、僕は、はい。間違いなく設定6ですね確認しましたと喜んで返事しましたw
9時に打ち始めてから30分もたたないうちに早くも当たりました。そっから、安定感があって肩上がりに夜10時頃に9千枚突破*\(^o^)/*
疲れたから止めにして9千枚を流すことにしました。
友達にえっ?止めんの?設定6なのに?最後までに打てば良いのにと言われたけど、
僕、いやぁ朝から打ちっぱなしだったし疲れてるしそれに9千枚も出たから満足なのでいいよと…
他の人が座って打ってたらなんと2千枚も出てました(^^;;
我慢して最後までに打てば念願の万枚突破のはずだったんです苦笑
まあ、結果は勝ちだからいいでしょう。少し後悔してるけど…と切なく感じたのであった。
また次に同じイベントの日があって、僕は残念ながら引けなかったけど、友達がなんと引きました!
もちろん、北斗の拳でした。
しかし…
5千枚出るどころか千枚も出なくてマイナス収支だったんです。当たり回数がバランスよく多いのに。昼過ぎになってもプラス収支にはなりませんでした。
打っていた本人がおかしいな。設定6なのに…。軍資金が尽きて悲しく諦めて帰って行きました。
他の人が打ったけどそれでもダメでした。
設定6でも必ず勝てるとは限らないんだとはっきり分かったんです。
高設定と言っても出る時はあるけど出ない時もあるんだってね。
確率とは言え、所詮は機械なんだからね。まあ、例えに言うと…
新車を買いました。調子よく走れている。
他の人も同じ車で新車を買いましたが、調子悪くすぐ壊れたという話。それと同じということです。
同じ車であっても同じとは限らないんだということね。
設定なんて関係ないのだと思いました。ただ、勝率が上がるだけということでした。
設定1だって万枚放出された台がありましたよ…。
設定6なのに勝てなかったのは運というか機械が調子悪かったとしか言いようがないですね。
それが分かったことでした。
続く。
さて、続きを書きますかね。
んーと、どっから書こうかな。
そうそう、超爆裂AT機を警察の自主規制により撤去されてましたが、
次に4.3号機?4.5号機?どっち言ったら正しいのか分かりませんが、次々と導入された少し抑えた爆裂AT機は
北斗の拳、番長、吉宗、秘宝伝、銭形、南国育ち…
僕的は番長が好きだったね。演出もいいし、BGMも最高だったんですw
吉宗はBIGで711枚獲得するというメダルが大放出する機種、2G連なら1422枚だよ。
7連なら5000枚。一撃が凄いんだけど、
僕は相性が悪いのかほとんど負けてますorz
やっと、4000枚獲得したからもう2度と打たない…いや、打つのが怖いからw
1番好きだったのは北斗の拳!
人気ダントツである機種だったのだ。
スロットファンならご存知のはずw
連チャンの演出が面白いし、1番嫌いだったのはラオウの剛掌破だったねぇw
30連以上に行ってエンディングムービーが最高だったね。ラオウ、我が一生悔いなし!っていう(^^)
2枚チェリーで引くか引かないかのも熱くてワクワク感がたまらなかったもんだよ。
4号機の中で1番たくさん打ったのは北斗の拳です。今でもいい思い出になってます。
次に良かったのは南国育ち!
シンプルです。レバーを叩いたら小さなランプが点灯しキュイーン!と鳴って赤パトライトが回りますw
ごくシンプルだけど、連チャンはたまらなかったね。当たり中に残り8ゲームで蝶々が光ったら1G連確定。
みんなは光れ!光れ!と念じながらレバーを叩いてましたねw
南国育ちはホントに好きだったんですよ。その他に夢夢ワールドDX、モグモグ風林火山、カンフーなどなどを打ってました。
しかし、5千枚出たり、8千枚、9千枚獲得たくさん記録しましたが、万枚は1回もありませんでした(^^;;
4号機時代は客の稼働率が凄かったです。イベントがある日だと、朝イチ開店まで長列が出来るほど凄く並んでてましたね。
出ると予想する台を確保するために朝6時から並んでる人もいたし、3時からも0時からも早く並んでる人もいましたよw
寒い中に朝5時から並んだ記憶もありますw
あの時は辛かったなぁ。
イベントだからといって回収の時もあります。まあ、開放日だったら勝率が上がるけどね。
あるお店が7の日は番長の日というイベントで番長だけオール設定6だったんです。椅子の後ろに千両箱を最初から準備されていましたw
台確保するために朝から早く並んでオープンしたら必死に走って奪いにいったんです。
平日でも、サラリーマンや土木やってる人が仕事サボりイベントの日だから、そのために打ちに来たのが大勢にいましたな。僕もその1人ですw
設定56が入ってると教えてくれる発表とかクジ引きで設定6を引くとか高設定が入ってるかも?…様々なイベントありました。
友達からイベントの情報を収集してあちこちのお店に行きましたね。勝つためにね。
設定1から6まであります。
簡単に説明すると6だと当たる確率が高い。1だと当たる確率が低いということです。
特徴に言えば
高設定456
4は当たる回数が多くてバランス良い。
5は爆発力があって一撃放出されやすい。
6は安定した肩上がりでプラス収支になる。
低設定123
1はなかなか当たらない。当たっても続かない。マイナス収支になる。
2は安定と言ってもなかなか当たらない。
3は波が荒いほど読めない。
といった感じかな。分かりにくかったらすみません(^^;;
そこでわかったことあるんです。
ある日、クジ引きで設定6に当たるというイベントがあって、朝早く並んで開店前にクジ引きが行われました。
なんと!設定6を引きました!運が良い!
開店10分前に裏口に入ってスタッフから機種はどれか希望ですかと聞かれ指定の機種が並べてあって僕は好きなのは北斗の拳だったのでそれを選びましたw
北斗の拳の台に座るとスタッフが台を開いて設定いじって閉めたら設定6と表示されてることに確認して下さいと言われ、僕は、はい。間違いなく設定6ですね確認しましたと喜んで返事しましたw
9時に打ち始めてから30分もたたないうちに早くも当たりました。そっから、安定感があって肩上がりに夜10時頃に9千枚突破*\(^o^)/*
疲れたから止めにして9千枚を流すことにしました。
友達にえっ?止めんの?設定6なのに?最後までに打てば良いのにと言われたけど、
僕、いやぁ朝から打ちっぱなしだったし疲れてるしそれに9千枚も出たから満足なのでいいよと…
他の人が座って打ってたらなんと2千枚も出てました(^^;;
我慢して最後までに打てば念願の万枚突破のはずだったんです苦笑
まあ、結果は勝ちだからいいでしょう。少し後悔してるけど…と切なく感じたのであった。
また次に同じイベントの日があって、僕は残念ながら引けなかったけど、友達がなんと引きました!
もちろん、北斗の拳でした。
しかし…
5千枚出るどころか千枚も出なくてマイナス収支だったんです。当たり回数がバランスよく多いのに。昼過ぎになってもプラス収支にはなりませんでした。
打っていた本人がおかしいな。設定6なのに…。軍資金が尽きて悲しく諦めて帰って行きました。
他の人が打ったけどそれでもダメでした。
設定6でも必ず勝てるとは限らないんだとはっきり分かったんです。
高設定と言っても出る時はあるけど出ない時もあるんだってね。
確率とは言え、所詮は機械なんだからね。まあ、例えに言うと…
新車を買いました。調子よく走れている。
他の人も同じ車で新車を買いましたが、調子悪くすぐ壊れたという話。それと同じということです。
同じ車であっても同じとは限らないんだということね。
設定なんて関係ないのだと思いました。ただ、勝率が上がるだけということでした。
設定1だって万枚放出された台がありましたよ…。
設定6なのに勝てなかったのは運というか機械が調子悪かったとしか言いようがないですね。
それが分かったことでした。
続く。