水元ゆうなステージ＠池袋・ミカド劇場

　と言うことで周年直前は池袋ミカド。絶妙のタイミングでゆうなさん３回目のステージに間に合う。３回目のステージ終了後、ちょっと外出して周年メッセージ書き。
　マイミクさんの言う通り、店員から入場時に脱ぎポラなしのお達し。自分は関係ないから気にしてなかったが、おかげで劇場は混んでないし進行もスイスイ進む。個人的にはありがたい、だが劇場にとっては寂しい興行になって大問題だよなあ（お客激減とまで行ってないのは他の劇場も足並み揃えてるんだろうな）。法律が変わったなんて話も聞かないし。
　今日の香盤、ゆうなさん以外全く知らない姐さんばかり。なので全く期待していなかったが、やはり踊り子さんと言うのは一度ステージに立てば必ず華があるんだなあ、と感じる香盤でした。

　ではその香盤順に感想（敬称略）。

1.俐菜
　水着で萌えるプロポーションの良い姐さん。音楽もちょっと懐かしめ。懐かしさが逆に新鮮。

2.永瀬ゆら
　いやまた、グラブジャズで統一されていて、音楽愛が溢れてるステージ。小柄で控えめな最初の印象でしたが、このセンスカッコイイ！見事なジャズ、ハウスダンスに精通したパフォーマンス、畏れ入りました。

3.天上くるみ
　テクノポップかロリポップか、この姐さんもまた最初の印象は控えめだったが、打込みリズムの快感になかなか気持ち良いステージ。ポラタイムにはメガネですか、自分の萌えポイントをしっかり押さえてるなあ(^_^)

4.水原メノ
　この姐さんはJ-ロックラブな人かな。出だしのブルハでツカミます。まあJ-ロック全体としては自分の趣味ではなく、感心したのはポラタイムでのファンとのコミュニケーションの取り方。良い関係ができていて、こちらもちょっとホッとする感じ。

5.美里麻衣
　テクノポップ路線は天城さんとかぶった？いえいえこの姐さんにはこの姐さんの華がある。笑顔全開でハートを熱くするステージ。

6.水元ゆうな
　ミ○ーマウスな衣装で始まる演目。何気に90年代ロックがちりばめられていて音楽的にも好きなステージ。バスタオル姿がカワユス。

　進行が早いので、なんと23時前に終了。今日中に家に着くかな？