今の存在するかどうか不明なコロナウイルスと毒薬ワクチン接種の問題は、「集団発狂状態」(mass hysteria マス ヒステリア →精神医学の大家の思想家のジークムント・フロイトの理論)に陥(おちい)っている。)と副島隆彦氏が言っている。 これが真実をついている。狂った思考停止のワクチン接種者たちは、自分を守りたいという本能が、そのまま、社会統制に向かい、それが、過剰な自己防御本能から、自己破壊衝動、更に他者への攻撃性となって現れる。それが、人類の集団、国家、民族の 集団発狂症状となって、戦争へとつながる。(副島隆彦氏)
最新の画像[もっと見る]
- コロナワクチンの中身 3年前
- ローマ法王が逮捕された 2021年1月9日か? 4年前
- 自由民主党総裁選挙2018について思ったこと 6年前
- 歴史的会談(怪談) トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長 米朝首脳会談の行方 7年前
- 現在の日本人は日光東照宮の三猿「見ざる、聞かざる、言わざる」状態だ 7年前
- 平成24年経済センサス‐活動調査 12年前
- 竹島・尖閣諸島 12年前
- 「日刊ゲンダイ」が指摘した復興予算を「ピンハネ」 野田総理 12年前
- ガンジー(1869年‐1948年) 12年前
- 原発の存続の是非 全国の首長の考え 13年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます