http://www.kyudan.com/opinion/senkaku-true.htm
海保が、「わざとぶつかっている」ように見えませんか?(後半四分の一見て下さい)
私は当初から「やらせ」と認識していましたが、真実系サイトの映像が見つかりましたのでお借りしました。
2010年12月17日の副島隆彦の学問道場「重たい掲示板」に記載していましたが、副島氏は事故当初から見抜いていました。内容を転載させていただきます。
「前原外相はその前日(2010年10月28日)の日米外相会談で、ヒラリー・クリントン国務長官と会談したが、その際に、クリントン長官は尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用範囲であることを明言した。近い将来、外相が日本の首相に、長官も米国の大統領に就任するのが確実な状況であり、実際にそれに先立つ外相会談でも事実上、そうした声明を出しているといって過言ではない。今回の尖閣諸島沖での衝突事故は、その長官の意向を受けて、リチャード・アーミテージ元国務副長官が海上保安庁に指示して意図的に計画的に行わせたものだ。」
真実を見抜くのはさすが迅速です。だてに国家戦略家を名のっていません。
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