でんでん伝助のこの世は闇だらけ

中高年よ大志をいだこう!若者よ、日本に立派な指導者が現れるまで、今は我慢だ。

佐藤優の眼光紙背】野田首相の親書を送り返す韓国の無礼な対応に国家をあげて反撃せよ ?について反論

2012年08月22日 | 社会・政治・経済

http://blogos.com/article/45408/

佐藤優氏は私は一ファンですが、このGLOGOS韓国の横暴な対応に、国家と国民が一体になって反撃しなくてはならない。・・・は異論を唱えます。

韓国、日本はアメリカの言いなり国家の№1、2で。こんなことして両国民を中悪くするような躍動をする意図は良く分かり
ますから。両国民は殆どが、あんな領土問題で喧嘩しなく、仲良くしたいと思っています。政府上層部の策略には、一般
国民は騙されるな! 政府の政策と一般国民の考えは、一致しないことが多々あります。 絶対、国民が「反撃」してはい
けません。思う壺になります。日本は、「あんな岩」のために両国が仲違いするのは悲しいことです。
韓国も戦前は日本の属国で辛い思いをしました。日本も戦後から現在までアメリカの属国になっており現在進行形です。
お互いの過去、現実の状況は理解できるはずですので、国民のボトムアップで政府を動かせないものか。
今一度言いますが、政府のしでかすことと、(マスコミを通じて国民に報道すること)国民が思っていることと
は必ずしも一致しない(殆ど一致しない)です。

 

あの尖閣問題もに上陸した「民間団体」は香港の大手TVがお金を出して依頼した「仕事人」であることはバレて
います。
香港TVの裏にいるのは?・・この程度のことは理解できると思います。竹島も、基本的には同じです。
 


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