ガレキ持込の裏側、アメリカ人の民主主義、1日2食で花粉症が治る のつぶやき＋アルファー

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[ガレキ持込予定]桜井勝郎島田市長は,2001年の市長初当選前まで,桜井資源社長で鉄工組合副理事長だった mercury7.biz/archives/15103 

美談の裏には利権、利権、利権・・・・。瓦礫・産廃を受け入れる理由として、本当に被災地のために役に立ちたい思いの自治体もあるかと思いますが、やはり最後は「お金」しかも個人の利益のため、親族会社に利益のためか～。それでもしょうがないが、そんなお金があったら、東北で処理（産廃処理業者で可能）し東北地方の人達に少しでもお金を支給したらどうか。やってることがいつも利権がらみ。

23:17 from Tweet Button
なぜアメリカ人は民主主義を獲得できないのだろう？ eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/p…
1パーセントの金持ちが悪い、お金で支配している財界、学者、ユダ金連中がいる限り米国の衰退は免れない・・・アメリカ国民の殆どは善良な市民。

23:22 from Tweet Button
1日2食で花粉症が治る rui.jp/ruinet.html?i=…

私の知り合いの医師で（米国帰り）腸には腸管免疫があって、造血器官でもある大切な臓器。腸を改善すれば、アレルギーの殆どは治るので、一日二食にして食べ過ぎ防止すれば、治るのも理にかなっている。と聞いたことがあ。また空腹は脳を活性化し、粗食に耐えることは「長生きの遺伝子のスイッチが入り」長生きできるそうです。やはり「腹八分目、七分目」がいいのかな？」腹八分目、仕事七分目　無理せず楽せず　笑いとメリハリノある人生」が病気にならず、元気で長生きする秘訣です。（寝たきりの長生きは、人に迷惑がかかりますので、早く死んだほうが個人的には本人のため、家族のため、社会のためと思います。）

by densukegogo on Twitter