恒例「納涼うどん」打ち
【日 時】 令和元年7月25日(月)
【場 所】 豊岡市八条地区コミュニティセンター
いつものとおり男性中心にうどん打ち、女性中心に炊き込みご飯をと手分けして作業が進みます。
前日に捏ねて寝かせて準備した3Kgのうどん玉を「普通のうどん」わかめ粉末を練り込んだ「わかめうどん」
と朝倉山椒を練りこんだ「山椒うどん」にします。
また炊き込みご飯もうどんが仕上がる頃には、炊き上がりました。
仲間との共同作業もにぎやかで楽しいですが、なんといっても出来上がりの「うどん」と炊き上がったばかりの
「炊き込みごはん」を食べるひと時は至福の時間です。
恒例になった「納涼うどんうち」は電友会但馬ブロックの取り組みですが、地域NTTOB・OGの憩いの場
としてもこれからも長くつづいていけばいいなぁと願っています。