JBL Subwoofer stage A100P 導入
重低音を補強しよう!
アンプにサブウーハー端子が、あるし。
Rear Panel
購入前に、いくら探しても見つからなかった後ろ姿。
オートパワーONで、アンプと連動。位相を反転するスイッチも。可変クロスオーバー周波数とボリューム付き。
早速接続。音を上げれば、ヤンキー仕様のカーステレオやクラブの様な音場に。ブンブン
これはこれで、良しとして実は、これは押さえのプランB
プランAは、、、
カウンター席の床下は、空洞だ。床に穴を開け、伏せて設置して、床下に無指向性重低音を流し込む
カウンター隅に設置して酔っぱらいが蹴飛ばしてもイヤだし。
実寸大の図面通りに印を付け、とりあえずホールソーで、床に1個穴を開ける。大家さんには、ナイショ(笑)。スタッフから妙な視線を感じた。気は、確かなつもり。。
床下は空洞で、乾燥したコンクリートが見えた。梁の干渉もなさそうなので次々に穴を開け設置。
ボリュームを上げてもビビリもなく、全体に自然に響く重低音。大成功!天才!!
バスレフダクトにコースターでカバー。百均のバスケットで全体をカバー。完成!
床の呼吸。四十ノ肩。
足元からの重低音に包まれ、全体のボリュームを上げなくても迫力があり、会話も出来る。上げるとステージに立っているような微振動が、足の裏に伝わる。
日に日に床が箱鳴りしてきてるような。。(^m^)/
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