スマートフォンのランキングサイトで上位入りしていることもあるけれど、あまり有名ではないモデルを2つ紹介していきます。
1つ目は「SONY Xperia 1 II XQ-AT42」です。こちらは価格が約118,000円もするので、現在のハイエンドモデル相場を考えると、正直なところ高いと言わざるをえないモデルでしょう。
ちなみに、SONY Xperia 1 II XQ-AT42は高いショップでは、価格が13万円前後もすることがあるので注意してください。安売りしているポップを見かけても、本当にSONY Xperia 1 II XQ-AT42は安いのか・・・、購入前にチェックしておいたほうが無難です。
価格が高いはずなのに、SONY Xperia 1 II XQ-AT42がランクインしている理由ですが、それは、SONY Xperia 1 II XQ-AT42が「最新の5G対応モデル」だからです。つまり、5G対応モデルのトレンドもあり、SONY Xperia 1 II XQ-AT42の人気は高いとなります。
実際にSONY Xperia 1 II XQ-AT42は、5G対応モデルなだけでなくスペックもハイエンドモデルの中でも高いので、CPU処理を気にしている人であれば購入しても損はないでしょう。またSONY Xperia 1 II XQ-AT42は、「ゲームで支持されているモデル」でもあるので、よくソシャゲ、アプリを楽しむ人であれば、SONY Xperia 1 II XQ-AT42は唯一無二の存在になるかもしれません。
今ではeスポーツ関係でSONY Xperia 1 II XQ-AT42は注目されているので、eスポーツが気になる人であれば、試しにSONY Xperia 1 II XQ-AT42を購入してみるのもありでしょう。
2つ目は「OUKITEL C19 Pro」です。こちらのモデルはまったく知らないという人もいますが、「安さで評価されているモデル」なので、ランキングサイトに載っていても記憶に残らない・・・人もおられるでしょう。
どれほど安いのかというと、OUKITEL C19 Proは「価格が約15,000円」とされているので、今のところOUKITEL C19 Pro並みに安いモデルは、まったくと言ってもいいほど存在しません。
しかもOUKITEL C19 Proは、価格が安いだけでなく「顔認証にかかる時間は0.1秒」のモデルなのです。さらに、OUKITEL C19 Proは「メモリが64GBのROM、microSDありでは256GB」という、かゆいところに手が届くモデルとなっています。
OUKITEL C19 Proの詳細スペックでは、「RAMが4GB、バッテリー容量は4,000mAh、画面サイズは6.49インチ、重量は195g、OSはAndroid 10、CPUはMTK6762Ⅾ オクタコアHelio P22プロセッサーを搭載」しているモデルです。
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