つるバラに続き、アボカド栽培に挑戦することにしました。
きっかけは、昨晩の夕食にアボカドを使ったサラダが出て、流しのゴミネットにアボカドの種が捨ててあったのを目撃したためです。
これって、どうすれば根が出てくるのかなぁ、とネットで検索したところ、爪楊枝を3,4方向に挿して「コップのふち子さん」にして水栽培する方法が載っていました。
まず、発芽を抑制しているという表面のヌメリをよく洗い流す必要があるようです。
次に、爪楊枝を3方から挿すのですが、そのまま挿すと種が割れそうだったので、DIY好き人間らしく、ドリルで下穴を開けてから、爪楊枝を差し込みました。
それを、ゴミ箱から発掘したプリンのカップにセットして、種の1/3位が浸かるように水を注ぎます。
発芽するまで、日当たりの良いところに置いておくのが吉、ということで、高窓の枠に飾ってあるマグカップの中に入れました。
夜に写真を撮ったので真っ暗ですが、日中は日当たりばっちりの場所です。
さりげなく、ファイヤーキングのマグカップコレクションもお披露目させていただきました。(^^ゞ
芽と根が出るのが楽しみです。
最近、急に園芸に目覚めた 素人大家でした。