【春秋: 日本経済新聞 2016.3.22.】1955年に日経連(現経団連)が著した「職務給の研究」に同じ言葉が見える。賃金は「同一労働、同一賃金の原則によって貫かるべきものである」と明記。賃金をめぐる議論の肝は、60年余り前に既に示されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO98695440S6A320C1MM8000/
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http://archive.today/qSqi6