高校野球甲子園⚾️大会も準決勝まできた。
準決勝に進出したのは、優勝候補の大阪の履正社と前評判が高かった、兵庫の明石商の関西対決。ある程度予想通りに勝ち上がった実力校の一戦。
打力で勝る履正社が有利か?
もう1試合は、好投手、奥川擁する星稜と毎試合逆転で勝ち上がってきた、中京学院大中京の一戦。この試合は、星稜、奥川を中京打線がどう対応するか。
そして、中京学院大中京の粘りの戦い方が注目。3試合すべての試合で終盤に大量得点を取り逆転している。この試合でも『ミラクル中京』が見られるか?
【中京学院大中京の逆転劇】
2回戦 北照戦 0-1の7回一挙4点
3回戦 東海大相模 1-3の7回一挙7点
準々決勝 作新学院 2-3の8回一挙4点
星稜・奥川投手成績
3試合登板 25回1/3 奪三振23 被安打8 自責点0 全投球数298球
完璧な成績。8月17日智辯和歌山戦に登板してから中2日になる
甲子園いよいよ決勝ですね!
楽しみです^ ^
甲子園の決勝。
楽しみの一戦になりましたね。