今日は、昼過ぎからバタバタした1日でした。
昼過ぎに祖母が危ない状態だと電話📞が入り、その1時間後には、亡くなったと連絡を受けた。
祖母の94年が終わる。大往生だ。ここ数年施設に入っていて、昨年の7月に施設を見舞った時には、わかっている様子でした。その後、冬のインフルの流行、そして、今のコロナと、なかなか会えない状況でした。そして今日。
私は、小さい頃から両親が働いてたこともあり、祖母に育ててもらい、まさに、ばぁちゃん子でした。そんな祖母も10年前あたりから、高齢ということもあり、入退院を繰り返す時期もあった。しかし、今日、家に戻った祖母は、安らかな顔で、私が最後にあった祖母のままだった。私の祖母の人生95年は、素晴らしい大往生でした。