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楽しくいきましょう、神戸 大阪

もうちょっと苦くてもいいんじゃない

「16歳東大合格男が実践している自己肯定感の高め方」

という記事を読みました。

この方は韓国人で、日本の国が認めた天才だそうです。

この方が言っているのは、とにかく今をポジティブに生きろ、

未来や過去にこだわっている事が無駄な時間である。

世界で成功者が多いインド人は、それを実践している。

日本の得意の匠の技もしっかり、お金に換えなければ結局意味がない。

このお兄さんは東大でAIで医療をやる研究をしています。

それが、しっかり結果を出せるようになれば、

しっかり医療費の無駄が解消されるでしょうけど、

日本では利権が、たっぷりこんと、有りますから、どうでしょうね。

最終的にこのお兄さんにも愛想をつかされ、

海外に逃げられないのを祈るばかりです。

しかし、このお兄さんの文章は、さすが天才という文章です。

才気が煥発しまくってる感じです。

天才を作ろうとしたら、幼児の時に、本人がやりたいと思う事を、

とことんやらす事だと私は思います。

そして、しっかり親がコミュニケーションを取る。

コミュニケーションも、子供に親が質問をする以上に子供に質問をする。

わからないものは、わからないと言い、誤魔化さない。

とにかく、自分で考えさせる、答えなんていらない。

考えさせる事が、脳を発達させるんだと思います。

答えを言ってしまうと、脳の働きを止めてしまう。

それが、馬鹿になる基本だと思います。

必ずしも、日本の学校の事を言っているじゃないですよ。

年寄りがボケてくるのも、使わなくなるからです。

人間の体は、楽をした時点で、その部分が要らないとなり、

そこへ、栄養を回さない、そしてそこを不要と見なしていきます。

日本の教育は、大人が楽をする為に子どに考えさせない。

だからこその丸暗記なんでしょう、意味なんていらない。

馬鹿の一つ覚えでいいんです。

結果、アホになる為に一生懸命努力している。

お笑い芸人のアホになる為の努力なら、お金になりますが、

一般人は、貧乏になるか、搾取されます。

昨日の水戸黄門も、そのパターンです、現代も特に変わりません。

時代劇では、ヒーローが現れて、市井の人々を助けてくれますが、

現実は、弱きを挫き強きを助けるです。

本当の楽を獲得する為に、みなさん考え続けましょう。

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