「よくもまぁ、こんなひどい言葉が」繰り返される有権者への愚弄
《「バ○は死ななきゃ治らない」とは言わない。学べば治る。賢くなれる。斉藤を当選させた兵庫県民も》
《叫びたいけど叫ばないでいる言葉→(オマエラ八フエフキオトコニツイテイクネズミカニクヤニシッポヲフルブタダカガミデヨクジブンノアホヅラヲミロ)》(編集部注:お前らは笛吹男についていくネズミか、肉屋に尻尾を振る豚だ。鏡でよく自分のあほ面を見ろ)
この方が文科省のトップ、初等中等教育局長もやっていた。
かたや、「ワイドショー出演者の謝罪レース」とつぶし合いなんですって。
斎藤さんネタで東京は盛り上がってますねー。
よっぽど、他にネタが無いのでしょう。
超上からと思ったら、突然自分に風向きが悪いと思ったら、卑下したり、
ジェットコースターのように、上がって下がってお忙しい事です。
この前川さんのように、アホバカと、つっこみを入れれるようになったのは、
東京の方々も、かなり関西の漫才の素養が育ってきたのでしょう。
昔の東京人なら、関西人のそういう所が、お下品やと、
バカにしていたもんですが、最近は、同じ土俵に上がるようになりました。
しかし、バラエティー番組のコメンテーターならまだしも、
元、文科省の官僚様が、バカなんて言葉を使ってはいけません。
このままだと、教科書に載ってしまいます。
せめて、おバカさんと、お上品に言いましょう。
しかし、楽しいですねー。
兵庫県が、ここまで、全国的に話題になるなんて、もう当分無いでしょう。
この勢いに乗じて、インバウンド需要で、京都、大阪に負けていたのを、
挽回出来ればいいんじゃないでしょうか。
なんやったら、パワハラ、おねだり知事として、商標登録でもして、
全国行脚をして、机をバンバン叩きながら、頂戴、頂戴と連呼して、
車を停める時は、わざと20メートル手前で停めて、
「なんでやねーん !」と怒鳴りちらし、特に県庁前では、
観光客の前で、無理矢理でも、このパフォーマンスをやって欲しい。
そして、県庁舎には、垂れ幕で、建て替えるのに1000億円かかるので、
クラウドファウンティングをしますぐらい書いて欲しい。
ついでに、兵庫県では、浮気をし放題、あれ、間違った、
絶対にしたら、ダメよダメよダメなのよ、と言われます。
懐かしいギャグです。
後は、立花孝志さんが、どこまでこの盛り上がりを、
持続させてくれるかでしょう。
神戸空港が国際化される、2030年までは、引っ張って頂きたい。
その為にも、前川さんにも、頑張ってもらって、アホの坂田なみに、
歌でも作り、アホアホパワーを出しまくって下さい。
何卒宜しくお願い致します。
来年あたりの、入試や入社試験の時事ネタで、
この兵庫県ネタが出て来るんじゃないですか ?
全国の学生の皆さん、兵庫県の事をもっと良く知りましょう。
尼崎だけは別として、住むのには、今現在NHKの朝ドラでやっている、
王子動物園周辺が、環境もいいし、家賃が手頃でいいですよ、
兵庫県人は、京都人みたいに陰湿じゃないし、
大阪人みたいに、下品で、馴れ馴れしすぎないし、
関西で一番いい所です、いろいろ異論は有るでしょうが、
本当にお勧めです。