誹謗中傷や誤解広がり懸念」緊急的な対応強調
「県政の混乱がこれ以上続くのは許されない」「今回の選挙ではデマが飛び交っており、県民の誤解を招くことがあってはならない」
報道陣からこの時期の表明になった理由を問われると、「選挙戦で誹謗中傷や誤解が広がっており、正しい情報が伝わっていないという懸念が生じた」などと緊急的な対応であることを強調した。
①ボスの国会議員に言われ、逆らえない。②選挙で推薦してくれる政党や支持団体(労組、業界団体)からの圧力。③自分の選挙で稲村新知事に応援してほしい、④稲村さんに恩を売っておき、自分の支持団体や市町村への県の補助金、公共事業で優遇されるという下心もあろう。一方、斎藤さんを支援しても透明性を重視する人だから特別な見返りも報復もされないと考える(選挙で世話にならないし貸し借りはできない)。となると政治的な貸し借りができる稲村さんに恩を売っておいて損はない。
とヤフーのコメント欄に書いた人がいます。
市長が一緒になって、稲村さんをここまで、よいしょする事が、
なんか異常に感じます。
それだけに、上に書いているように、
勘繰られるコメントを書かれても仕方がない。
県政県政と言いますが、前知事までは、何かしたと言う感じが全く無かった。
逆に、私が中学生の時は、神戸市立でしたが、柔道場が有りました、
兵庫県立高校に行くと、柔道部は有るのに、道場が無かったのです。
そのせいで、学校中を探しました、そうすると、汚い体育館の隅で、
いちいち、そのつど、畳をひいてやっているのが分かりました。
そこでは、すぐ横でバレー部など球技の部活をやっていて、
バレーボールやあらゆる物が飛んできます。
その上、ひいている端っこの畳はズレて来るので、やりにくくて仕方がない、
その上、体育館の窓は破れてて冬になると、恐ろしく寒い、
その上、鳩が入って来て、柔道をやっている最中に、
頭の上から糞を落とされます。
その上、端っこに使わずに積み重ねてあった畳を、いっぺん虫干ししようと、
全部めくったら、下の方の畳は腐っていてボロボロ、
それを動かそうと持ち上げたら、ムカデが、わんさか出てきました。
これが県立高校ですから、呆れます。
今の県会議員や田舎の市長なんて、何をやってる事やら、
そんな人達が、県政が乱れるなんて言っても、
なんのこっちゃ県民には、分からない。
言うのなら、もっと具体的に、どこの、何が、
うまい事いかないと言って下さい。
そして、基本的には、県との折衝は、あなた方の仕事であって、
市民に押し付けるなと言いたい。
ましてや、知事を選ぶのは、市長も含め、県民一人一人の問題で、
知事に誰を選ぶのかは、県民の勝手です。
県の中のほとんどの市長が一緒の考えなら、いっその事、合併して、
一つの市なり、なんなら、新しい県でも作ればいいんじゃないですか ?
この状態で、もし斎藤さんが選ばれたら、どうするのでしょう。
とことん歯向かうのなら、それもいいんじゃないですか。
たしか奈良県なんかは、維新をとことん嫌って、、
ドクターヘリが来てくれませんでした。
県民にその覚悟が有るのなら、それはそれでいい。
和歌山県の橋本市なんかは、市長がワイロを貰い、それで捕まって、
刑務所に入っている時に、また、市長に立候補して、
そのまま再選して、市民が、情けないと言っていました。
日本の地方なんて、そんなもんでしょう。
利権が無ければ、死んでしまうのでしょう。
それだけに、利権を崩すような事をすると、下手すりゃ命まで危ない。
そんな事は、歴史上当たり前の事です。
しかし、どちらが正しいとか間違いではなく、それぞれに正義が有る。
皆さん、将来をどうしたいか、自分の頭で、しっかり考えましょう。
とにかく、黙っていたら良くなるなんて有りませんからね。
情弱は、騙されて、搾取されるだけです。