トルコ初のノーベル文学賞作家、
オルハン、パムクの
受賞後作品という書評にひかれ購入。
トルコの富裕層の恋愛模様ですが
こういう愛の形もありですか?
という感想です。
富裕層ではフランスのどの大学に留学し
いかにフランス風センスを得るかがステイタスになっているようです。
私にはトルコ(中近東)は最も異文化で興味のわく世界で、
イスタンブールの下町(裏通り)の散策は面白そうです。
オルハン、パムクの経歴が理工大卒の建築家でジャーナリズムの学位修得者。
その観察眼がこういう作品になるのですか?
ノーベル受賞作「雪」も読んでみたいです。
今日の四つ葉のクローバーは
皆さん、誕生日プレゼントを有難うございました。
知らない間にドンドン歳をとっていく感じです、
人生後半もいろいろありそうですが
まずは楽しく!、、と。
お誕生日のプレゼントは嬉しいよね!
ピンクのバラは可愛くてドック宮内さんにぴったりの花ですね。
お菓子やさんの建物にしては雰囲気が違う感じと思っていました、季節ごとに散策するには
いい所のようですね。
今日は晴れて夏の暑さになりそうです、
今度は熱中症にも気を付けたいですね。
気持ちが豊かになりますね。
チョッと難しそうな本のようですが~
題名からは興味が湧く感じです。
私のブログですが、『お菓子の里丹波』の建物は入り口にあって、お土産品やお食事処があります。
団体バスもよく来るのでレストランは割りに広いです。
その建物の奥に公園があり茅葺きの家のお店があったりします。
ブログに貼ってある画像は、一番奥でレストラン喫茶と
二階がチョッとした小ホールになっていて少人数のミニ・コンサートなどに利用されます。
この建物は、元川崎重工関係者の持ち物を、当地篠山に移築されたとか・・・
裏側に池があってカモが泳いでいます。
桜の頃もなかなか絵になる風景です。