あそこに民は居ないからえっと神よ。
雪をありがとう。

うっすらと雪が見える。
日本海側や北の方ではそんな悠長な場合ではないが、ここは乾き過ぎだ。
どんな事象にも畏れと感謝があるから、雪をありがとうだなんて不謹慎!とか言わないでね。
それを言うなら、あんたはどれほど謹慎してるのよ!って言い返すからね!
俺を不謹慎と言うからには、よほど謹慎してるんだろうね。聞かせてもらおうじゃないの。
早速イヤミングしてしまいましたが、今日もたのしいお片付け仕事が待ってるぞ。

片付けはただの後始末ではない。
次の準備なんだ。
と信じられるかどうかは自分次第だ。
竹を積んでにょっきりズドーンと積んでます。

畑用です。
やる気ちょびちょびですが、やらなくては。自分たちでできることは自分たちでやるだけのことで、自給自足にはあまり興味はない。
自給自足というのは自己満足で、自給自足のための鍬や鍋は自分以外が作ってくれている。
必要なものはふんだんに他給を得たうえで切り離し、自分だけが自給自足してるわけだから、果たしてどこまでやれば自給自足と言えるのかしらね。
絶対と言っていいくらい、ほんとの自給自足は無いけれども自給自足の定義もないから上手くやればいいのかな。
私たちも白菜なら自給自足している。
と言ったとて、そのための機械やそのガソリンや鍬や収穫カゴは皆さんの生産してくれたものであるから、白菜は買ってないけど軽々に自給自足なんて言えない。
この真面目さが邪魔をして、人が簡単に自給自足生活してます!って言えるところを言えないもんだから、アピールポイントが減ってしまうわけだ。
取り組みに自己満足できたら自給自足って言えるから、心を騙して自己満足しようかな。
真面目な私は、はだかんぼで何一つ持たず山の中に入りそこから全てを自給できるなら、それでようやく自給自足って言えると思う。
自給自足のユーチューブ見てると、水道あるじゃんとか、ノコギリで切ったんじゃん、とか、パタゴニアのその服はまさか編んだの?とか、ツッコミどころが満載でおもしろい。
で、なんらかのサステナブル言う人のほとんどにそういうツッコミどころを見いだしてしまう。
では、エセ自給自足のための畑をなんとかするぅっ!
鹿にやられて放置しているところをなんとかする。

通るたびにうんざりするから、だったらいじけてないでなんとかすればいい。ってことに気づいちやったの。
気づいたことはやらなきゃ気が済まないからやるの。
最優先のことではないけど、気が済めばこころが穏やかになるからね。
やった。
やった。
ひとまず資材を全部外した。


はてさて、次の準備になるかわからない。
同じ方法で囲いをしても鹿にやられるなら、鹿にもイノシシにもやられない作物を植えるか、囲いを強固にしてなんとかするか。
んー。
こまったな。
やられない作物なんてなさそうだし、囲いを強固にするとコストかかるし。
でもまあ、
スッキリしたからフジテレビでも観ながらアイス食べようかな。
テレビはないんだけどね。
エネッチケーより、畑の鹿とイノシシをぶちのめーす!ってしてくれると助かるんだけどな。
でもかわいいんだよな。鹿。
滑稽でファニーなんだよな。いのしし。