説明もめんどくせんで、いろいろってことでね。
中学生中心にわっさわっさと行動してます。
若手や中学生はやるべきことをやる文化を作ってぃすのに、私だけやらなくても良さそうなことをやってます。
でも命を育むたいせつなこと。
売り物だからなお大切。
キャンプはやるべきことをやることで、やらなくても良さそうなことのための時間を得続ける活動かもしれません。
子どもたちは自分のために遊ぶのも好きですけれど、人や仲間のために役立つことも大好きなのです。
だから遠慮なくやるべきことを示し、汗かかせてあげます。
勘違いすると、子どもが楽なように配慮したりします。本当に楽なのは、仲間や人々のためになれていると自分で自分を認めてあげられるくらいにやらせてあげることです
そうできているなら、子どもたちはとても気持ちが楽になるんですから。
てなわけで、昭和の部活の顧問みたいに、小4に肩もみでもやらせてあげようかなーって。
そうやって人のためにならせてあげようかなーって。