ほら!ほらほら!
やっぱりブログシステムだったよ。
バッテリーもタフさも防水防塵耐ショックもアイフォンを大きく凌駕したプロ仕様スマートフォンのせいじゃなかった。
記述によると、3月26日からこの問題が発生していたようだ。
ブログというツールにとって、スマートフォンで写真を挿入できないのは大きなことなのに、10日以上解決していないようだ。
エンジニアの方々も苦心しておられる。
どうか頑張ってお願いします。
こちらは無料で使っているわけで、無料で使う人がたくさん居るから広告を出せるというお互い様でもあり、広告だせるのは無料で使ってる俺のおかげだろ!とはまるで思わない。
文句言うなら使わなきゃいいんだ。他のブログに乗り換えるとか。
だから文句言わないし、エンジニアたちが頑張ってくれてありがたい。
文句を言わない人はなにもできずにつらいだけ。
ところで、情報発信メディアが豊かになるとともにいくつものブログサービスが終了してきて、今はだいたい淘汰された感じかなと思う。
残る力のあるブログサービスは残ってる。
良かった。残る力のあるブログサービス使ってて。
これで安心してブログサボっていられるのもありがたい。
ブログは見たくない人は見ないで済む。
どんなに構成がだめでも平気でアップしてるのは、見たくない人は観なければいいからだ。
ほら、見ると観るが表記ゆれっぽくなってても平気。見たくない人はみないから。
ツイッターというXやインスタグラマーとかは、友達になってしまうと強制的に通知が行く。
そこんとこが私には厳しい。
人様に通知されるならそれなりのモノをageなくちゃならない。
無料だからいいのか。俺が真面目すぎるだけか。みんなみたいにもっとだらしなくやればいいのか。
通知が行ってしまうのにだらしなくあざとく良い人ぶるとかできるくらいの厚顔さを持っていれば良かった。
顕示する行為からあざとさを排除するのはなかなか難しいんだよな。
何かが匂ってしまうんだよ。あざと臭というか、それを排除できるなら小説家になれるよな。
近頃の小説もあざと社会に寄り添ってかなりあざとい感じするけどな。
真面目な人はやりにくく、考え深くない人はかんたんにやれて、その間にあるのがしなやかさだから、俺もこんな真面目にやらないでも少ししなやかにやれたら素晴らしいんだけどな。
とかなんとかなにかと書いて自己顕示をするという正直さだけはあると思うよ。
正直さよりもごまかし力のほうが役に立つけどな。