雑木囃子

説ならいくらでも言える

仕様変更は毎度のことで、風一つで許される限りギリギリまで変え続けるわけ。






これが最終形。

風が必ず来る予報だから、予報と現況を見ながらぐるぐる変えます。
一般的なキャンプファイヤの組み方ではないですが、風の影響があっても炎の形は保てるように工夫してます。
最初の薪の量は少なめなので、薪の含水率でも火持ちを調整してます。

火は脇役ですが真ん中に置いてあるので、みっともないのは嫌です。
カメラは10台くらいあり。
火を撮影しているわけではないので、すこーしだけ気が楽です。

帰路に月雲が。
あそこに龍がいます。
私には見えてます。
龍雲にはしばしば出会います。
あ居るな、と思って空を探すと、必ずと言って良いほどほんとに居て、見守ってくれてる。
2011年くらいからそんなことが始まりました。
目の錯覚だとしたら、居るな ってビビビとくるのはなぜ。

スピリチュアルな話ではなくで、見えるから見てるだけの普通の話です。
オーラの泉は好きだけど、そういう感じだと思われたら嫌だから今まで言えなかったけど、そういうことがある。

科学的に怪しいか。
そういうこと言うか。
ふふ
科学者は私のような庶民よりずっと謙虚でなくちゃならない。
だってピラミッドがどう作られたかすら証明できない。あんなデカい石を人がなんとかしてゴロゴロ転がすわけないでしょ。
そんな非合理的な説とかしか言えないでどうすんの。

俺みたいな素人でもわかるよ。
あんなデカい石を運ばせる愚行を王様たちがやるわけないでしょうよ。そんなことしてるならもっと違うことで働かせなくちゃ。
だいいち、科学者が説を唱えるのは自由だけど、説でいいなら誰のどんな説も否定できなくなるんだけどいいのそれで。
説は事実ではないから説止まりなんだからね。

エビデンスやファクト好きな科学者が、エビデンスやファクトほっぽらかして、人がゴロゴロ転がしたんだぞーみたいな愉快ファンタジーな説を言って良いなら、俺もドラえもん説でいっくぅ!

硬めの粘土でピラミッド作って
スモールライトで小さくして
ポケットに入れて運んで
ビッグライトの照射範囲限界まで最大化させたものが、かのピラミッドである説。
どう?
人がゴロゴロ説とあまり変わらないファンタジー度でしょ。

あれ?そ言えば
オーラの泉は説とかなかったよな。
美輪さんと江原さんが見えてるから、説じゃなくて見たこと言ってるわけだから、あれはエビデンスなくてもファクトだろ?
ピラミッドゴロゴロはただの説。
オーラの泉は誰かに見えてるファクト。

ふふ
美輪さんと江原さんは死んだ人にピラミッドの作り方聞いて、俺たちに教えてくれたらいいのに。ね。
宜保さんもエジプト行ったけどピラミッドの作り方見えてたのかなあ。

ユーチューブみすぎかな。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記的な感じ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事