雑木囃子

遠くでチェンソーの音が


子ヤギが元気です。

そんなのに目もくれず、若手は小屋づくりをやってます。



私は村の巡回とか、何かの支払いとか、相変わらず修理とか。

ほうれん草が生え始めました。
せっせと年末に植えましたが、村のみんなは春まで待ちます。
なぜなら、早く植えても収穫期はそんなかわらないからです。
暗に明に、お前何やってんの、って感じる。



耕運機は、一年に何回か修理します。
どう考えてもわからない、タンクへの水混入があります。

おっと、ふつーに結露じゃね、とか知りもしないで言わないでよね。
そんなのとっくに潰した可能性です。
そんな手ぬるい理由じゃないのよ。






ひよこもパラパラ生まれています。


畑で作業していたら
キャンプ場からチェンソーの音。
調子が良さそうでした。

そんなフカす作業なかろうに。

たぶん
私が居ないのをいいことに
用もないのにフカして遊んでたのね。

意外に大きな音だった。
てことは、大排気量使ってる時はもっと大きく村に轟いているわけか。



チェンソーのスロットルでコールしてるのも聞かれてる。
あ、この意味わかる人!
あんた
ヤンキー。
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