陶器のギャートルズ肉製造器。
マヤちゃんが作ってくれた。陶芸やってるとのこと。
マヤちゃんはユーチューバーでぽくぽくと活動している、とてもけなげで向学心のある方です。
ぜひチャンネル登録どうぞ。
てくてくマヤ で検索です。
その前に俺のやつもチャンネル登録しなさいよ。
いけすかない人のチャンネル登録なんてしたくなかろうけど、そこはまあ我慢しなさいよ。
さて、このプレゼントにはいろいろな意味があり、良くぞ私にこれを、と思いました。
まず、これに巻いた肉を焼き上げるスキル。
そもそも、肉を取り付けるアイデア。
そして、そんなことどこでやるのよ、という、機会と場所。
私にそれらが兼ね備わっていないなら、このようなニッチプレゼントなんてしないはずですから、お目が高いです。
たくさん作ったからたまたまくれたわけじゃないんです。
ほら
釉薬に隠れ気味だけど、ヒゲッチ、って彫ってくれてる。
しかも
子どもたちとギャートルズ肉作って食べたら楽しいなって思って。。
と、使用場面まで思い浮かべてくれてのこと。
どうやってやるかはたぶん俺任せで、きっとやってくれるだろう、やれるだろう、とのことで託された感じです。
うれしいじゃないですか。
子どもたちもたまに工作したやつにコーチャンマンって書いて、私にくれる。うれしいじゃないですか。
これにもそんな雰囲気でヒゲッチって書いてあってけなげです。
まずは自分だけでやります。
子どもたちの前で私だけががぶりついてみせます。
セコいことにそれを録画してユーチューバーします。
まじでめちゃんこがちにせっこい感じですが、ギャートルズみて羨んでいた私こそ、この規模の肉にがぶりつく権利があります。
そう思ってます。
子どもたちは見学です。
ユーチューバー的には
勝手にコラボ企画
みたいなセコ感で。