モルックをやってましたが、写真はありません。
ホントはあるけどカメラの中です。
私も遊び店をまかせてもらえたので
やたらとマウントしたがる世の中におもねったゲームです。
トップテンの順位は出ています。
まぁまあの成績だな。
ま、精進なさい。
こういうことをやるときは、良かれと思ってやるのではなくて、良い結果を出せる根拠を持つことが大切です。
だから私は
文句なしに大きく差を開いて誰よりも良い数字が出せます。
子どもたちが私の記録を超えやしないかヒヤヒヤですよそりゃ。
子どもたちがどんな記録でも、同じプレイヤーとして敬いまた努力を認めてあげられます。
でも
まあ
俺が一番なんだぜ。
スーパーキングだぜ。
まさにマウントとってやったぜ。
たのしかったなー。
俺がマウントとれたから。
あなに?
大人げない?
子ども達はそうは思わない。
真剣な大人に見守られて幸せだって思ってる。
そう信じてる。
だから私が勝ちまくってもみんな喜べると思う。
私が勝つと
へっへーい!
ざまあみなさい!
なーんてことも言うので、幸せと喜びのはずがいらだちに代わり憎まれる。
あーっそっ、憎んでも勝てないからまあ、イライラしてれば!
ひゅーひゅー
うえーい
ヘッヘーイ
ベロベロバー
あかでべそー
チャラリーチャラリラリーラー