今回の話は
以前コメント欄で書いたもの
重要なことなので
ブログに昇格ですヾ(*´∀`*)ノ
どんぐりです、こんにちは♪
☆本編の前に注意事項です☆
どんぐりは
心理学や医学などの知識もなく
自分の持論を勝手に書いているので
どんぐりがここで書いたことを
100%鵜呑みにすることなく
必要に応じて専門家に相談するなど
自分で対処してくださいな♡
ツインレイに出会うと
特に女性は必然的に
自分と向き合う
やらされますよね~ (;´∀`)
自分との向き合いで
不要な思い込みの書き換え
インナーチャイルドの癒し
これら ↑ に取り組む中で
たとえば自分自身が
「どうせ私なんて」
こんな思いを抱いて
生きてきたと気づいたとき
これまでの人生で
「どうせ私なんて」と
思わずにはいられなかった
「どうせ私なんて」と
思わなきゃやってられない
そんな悲しい
経験があったはず ( ノД`)
なので
思い込みの書き換えや
癒しのワークの中では
過去にさかのぼって
傷ついたままの自分を
見つけてあげること◎
これ ↑ が
重要とされています。
…… ここからどんぐりの持論 ……
確かに傷ついた自分を
見つけてあげることは
間違いじゃないんだけど
熱心にワークに
取り組もうとする方は
過去のどこで
私は傷ついた?
誰のせいで
こんな目に遭った?
いつ?
どこで?
誰が?
記憶をさかのぼり
「犯人捜し」に
躍起になります... (;´∀`)
これはちょっと
マズい傾向です (*_*;
この状況を再現すると
自分の可愛い子どもが
いじめられて怪我をして
泣きながら帰ってきたとき
ママがいじめっ子を
懲らしめてあげる!
怪我をして痛がって
泣いている我が子を
1人ぼっち置き去りにして
外をやみくもに
走り回るようなもの!
残された我が子は
真っ暗な家の中で
寒い思いをして
怪我の痛みに耐えつつ
お腹をすかせて
ママの帰りを
1人で待っている...
そんな状況なんです (T_T)
過去のどこで誰のせいで
どんな目に遭ったかは
今はどうでもいい!
まずは泣いてる我が子に
怖かったね
もう大丈夫だよ (*´ω`*)
優しく声をかけること
どこを怪我したの?
痛いの? 大丈夫?
ちゃんと聞いてあげて
傷の様子を見てあげて
痛がっている箇所を
優しく撫でてあげて♡
痛いの痛いの
飛んでけ~ヾ(*´∀`*)ノ
愛する子どもを
笑わせてあげること◎
「犯人捜し」より先に
やってあげることです◎
なので、一例として
「どうせ私なんて」が
頭に浮かんできたときは
過去の記憶を探る前に
「どうせ私なんて」と
自分で自分に言ったとき
どこが痛む?
どこが苦しい?
自分の身体の反応を
見てあげて欲しいです
喉が詰まる感じがする
胸が締めつけられる
お腹が重くなる感じ
人によって
痛みや苦しみを感じる場所は
さまざまだと思うので
私はここが
これだけ痛む!
これだけ苦しい!
自分でしっかりと
把握してあげるんです◎
ママが小さな我が子の
身体を見てあげるように
ここが痛いの?
ここが苦しいの?
痛いと感じる部分
苦しいと思う箇所
しっかりと
見つけてあげるんです◎
そして
痛みが和らぐまで
苦しさが軽減するまで
「もう大丈夫だよ」と
何度も撫でてあげて♡
いつ、どこで、誰に
「どうせ私なんて」と
思い込まされたのか
わからないままでも
「どうせ私なんて」と
思ったときに感じる痛みを
自分で癒せたら
もうそれで良いんです (*´ω`*)
どんぐりは
根本的には超不真面目なので
「ワーク」と名のつくものは
全然やらないんですが (;´∀`)
「ワーク」をやらなくても
「どうせ私なんて」と
湧き上がってきたときは
自分の身体の痛みを
しっかり感じて
痛みを感じるたびに
何度も何度も
撫でてあげることで
苦しみが癒されて
かなり楽になりました♪
真面目にワークに
取り組むタイプの方は
過去のつらい記憶を
何度も呼び起こして
目の前で起きてるように
フラッシュバックさせて
よみがえった記憶が
あまりにつらすぎて
苦しみから
逃れる方へ
無意識に
進んでしまいます (>_<)
だから
いつ?
どこで?
だれが?
これらは全部
後回しで良いんです◎
自分の身体が痛いのに
息苦しくてたまらないのに
誰が犯人だーー! と
「犯人捜し」なんて
しなくていい ( *´艸`)
まずは痛い身体を
治療してあげましょ♡
痛いの痛いの
飛んでけ~ヾ(*´∀`*)ノ
このおまじないをして
笑えるようになってから
犯人を捜せばいい◎
というよりむしろ
痛みや苦しみが和らいで
笑える段階までくれば
犯人捜しはもう
どうでもいい ( *´艸`)
こんな心理になれます◎
不要な思い込みの書き換え
インナーチャイルドの癒し
これらのワークに
取り組もうとするときは
過去の傷ついた
記憶を呼び起こすことより
自分の身体の
痛みや苦しさを
しっかりと
感じてあげる◎
痛む場所を
撫で撫でしてあげる◎
こちらに集中して
取り組んでくださいな (・∀・)☆
ではでは