今回の話はまさかの
前回の続編になります (;´∀｀)
（前回の記事）
前回の記事で
書きたいことはすべて書き
完結したつもりでしたが
「バスタブ」の話と比べたら
「ししおどし」は強引 ( *´艸｀)
こんな感想を書いたら
「中の人」に反論されました (;´∀｀)
（反論が面白かったので）今回は
「中の人」の反論を書きます☆
どんぐりです、こんにちは♪
ツインレイは
「ししおどし」
女性は水を受けて下の鉢に注ぐ
「竹筒」の役割
男性は女性を下で支える
「水鉢」の役割
私の中にふと湧いてきた考え。
前回は「桶」と書いていましたが
「水鉢」と教えてもらいました◎
ありがとうございます (*´ω｀*)♡
わからなくもないけど
なんか弱い気がするな～ (;´Д｀)
前回の話を書きながら
ずっと思っていたんですが
不満を感じながら
書き終えたところで
「中の人」が
大声で言ってきましたヽ(`Д´)ﾉ
『竹筒が主役よ☆』
そう、ししおどしは
竹筒なしには始まらない！
竹筒なしだと成り立たない！
手水舎のように
水が流れ出て下の水鉢が受け取る
そんなシステムもありますが
「ししおどし」には
『竹筒』が必須☆
ししおどし
（ツインレイ）では
竹筒（ツイン女性）が
絶対的な主役☆
これが大事なんです (^_-)-☆
（次のテストに出ますよ～）
私の心をとにかく
惹きつけてやまない♡
ツインレイに出会った
ツインレイ女性は
圧倒的存在のツイン彼を
『神』のように崇めて
心から称賛します (*´ω｀*)
だから当然
ツインレイ女性にとって
『主役は彼☆』
彼は素晴らしい◎
すべてが最高☆
神のような存在◎
圧倒的な彼と比べたら
私なんてちっぽけで
つまんない存在で
虫けらみたいなもん ( ﾉД`)
ツインレイと出会って間もない
ツインレイ女性は思います (;_;)
素敵すぎるお相手に
自分はふさわしくない (T_T)
相手はあんなに素敵なのに
どうして私は... ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ツインレイ男性の神々しさに
すっかり気後れしてしまって
自己否定の
オンパレード... (>_<)
さらに、ツインレイのお相手と
関係をこじらせたりした日には
私みたいな小者が
あんなに素晴らしい彼を
好きになること自体
身分不相応なんだ... (T_T)
自己否定が加速して
自己肯定感は
地の底の底まで
落ちますよね... ( ﾉД`)
そんなツインレイ女性に
「ししおどし」を
思い出して欲しいのです！
『竹筒』の無い
ししおどしは無い！
「ししおどし」では
『竹筒』が絶対王者☆
「ししおどし」を見て
「我こそが主役☆」
全ツインレイ女性は
しっかり認めてください (^_-)-☆
今、ご縁があって
このブログを読んだみなさまは
「我こそが主役☆」と
心から受け入れてください♡
このブログを読んでいる時点で
みなさま「ツインレイ」だと思います！
「私はツインレイじゃないかも～ (T_T)」
こんな自己否定も不要ですからね！
女性が主役になること◎
女性が自分を輝かせること◎
このこと ↑ は
ツインレイプログラムでも
ハッキリ明言されています！
ツインレイの目指す境地は
ツインレイ女性は
「自分を愛すること」
ツインレイ男性は
「女性を愛すること」
目指す境地からもわかるように
ツインレイ男性は
主役ではないのです☆
ツインレイ男性は
ツインレイ女性を
最高に輝かせる存在◎
「最高の脇役」の座を
担ってくれています (*´ω｀*)
彼こそが『神』
彼こそが絶対的主役☆
対する私なんて
端役にも値しない
道端の草みたいなもん
出会った当初は
そう思ってしまうんですが
（どんぐりも経験済です (;´∀｀)）
自己否定しそうなときは
ししおどしを思い浮かべて
気持ちを切り替えましょう♪
主役は女性☆
男性は最高の脇役☆
愛する女性が輝くことを
男性は何より望んでいます (*´ω｀*)
男性（の魂）は
自分が主役になることなんて
まったく望んでいないんです！
「彼こそが主役☆」と
ツインレイ女性が思うことは
ありがた迷惑なんですよ... (;'∀')
ツインレイに出会って
「彼のために何かしたい」
「彼を幸せにしたい」
願う心優しき女性たちは
愛する彼のためにも
自分自身が
主役になって
輝きましょう～☆
ツインレイプログラムは
隅っこに立つだけ
エキストラ以下
自己評価最低ランクの
駆け出しの女優が
圧倒的主役になって
堂々と舞台に立つ☆
そんな
サクセスストーリーなのかも？
そして大事なのは
相手役（ツインレイ男性）は
どんなに魅力的でも
舞台映えする存在でも
あくまでも
脇役・スーパーサブ☆
女優のみなさまは
「我こそが主役☆」を
覚えていてください (^_-)-☆
「ツインレイはししおどし」
浮かんだときは「なんのこっちゃ？」と
「？」がいっぱい湧きましたが (;´∀｀)
（「中の人」の監修を受けつつ）
２回に分けて
根拠（？）を書きました ( *´艸｀)
特に今回の
「竹筒（女性）が主役☆」は
どんぐりの「中の人」の
自信作みたいです ( *´艸｀)♪
今回の話を読んで
ツインレイに出会って
お相手を「神」のように感じて
気後れしている女性の心が
少しでも晴れますように (*´ω｀*)♡
ではでは
