ツインレイは
人それぞれのオリジナル話なので
今回の内容は
「?」となるかもしれません。
正直なところ
かなり抽象的な話になるので
伝わる自信がありません… ( ̄▽ ̄;)
私もツインレイに関する
ブログなどをたまに読みますが
うんうん、そうだよね~と思うときもあれば
「( ̄▽ ̄;)???」となるときもあります。
特にブログの内容が
抽象的だったりメルヘンちっくだったりすると
わかるような…、わからんような… (*_*;
そんな感想を抱きます。
100% の共感はあり得ないし
きっとそれが正解なんだろうと思います♪
なので、今回の話も
「なんとなくわかるかも...」
「へ~、そうなんだ~」
そんなゆるい感じで
楽しんでもらえると嬉しいです♡
どんぐりです、こんにちは♪
何度かブログで書いていますが
私にとってたぬきさんは
「安らぎを与えてくれる人☆」
ネットで仲良くなって
コメントのやり取りがとにかく楽しい
おっさん同士だと思われていた頃から
たぬきさんはずっと
優しくて穏やかで安らぐ人♡ です。
私が自分たちを
「たぬき」「どんぐり」にしたのも
たぬきさんの持つ空気感が
キラキラと木もれ日があふれて
爽やかなそよ風が吹いていて
いつもポカポカと暖かくて
動物も植物もみんな仲良く
穏やかに生息できる豊かな森☆
そんな優しいものだから (*´ω`*)♡
(メルヘンですな~ ( ̄▽ ̄;))
サイトで交流していた頃は
たぬきさんの森で
みんな仲良くすごせたら
とても幸せだと感じていました。
たぬきさんは
おっさん(だと思っていた)私を
あたたかく迎え入れてくれて
私が女だと知ってからは
『特等席』を用意してくれて
本当に幸せな時間を
たっぷり与えてくれました (*´ω`*)
でも……
お互いに強烈に惹かれ合うことで
世界は変わっていきました (´;ω;`)
たぬきさんに惹きつけられて
ぐいぐい引っ張られるままに
なんだか
異世界に送りこまれたような…
今まで感じたことのない
不思議な場所に
連れて行かれたような…
「たぬきさんのことで
とにかく頭がいっぱい…」
不可思議な世界に
いつしか入り込んでいました。
そして…
異世界でオタオタするうちに
たぬきさんとはこじれていき (´;ω;`)
たぬきさんがいなくなって
出口を見失いました… (´;ω;`)
異世界にたった1人
残されてしまいました… (´;ω;`)
異世界に取り残された私は
必死で願いました。
たぬきさんとすごした
あの豊かで幸せな森に帰りたい!
心からの願いのままに
なんとか戻ろうとしたけれど
たぬきさんは冷ややかで… (´;ω;`)
『特等席』はすでに
恋人のものになっていて
たぬきさんの森にはもう
私の居場所はない…( TДT)
幸せな森に帰れなくなった私に
残されていたのは
よくわからない異世界… (*_*;
薄暗くて、音もなくて
寒々しい荒涼とした土地… (*_*;
サイレントに入った頃は
幸せな森に帰れなくなったこと
変な異世界にひとりぼっちなこと
とにかく悲しくてつらくて
途方に暮れていました… (´;ω;`)
そんな中でも
なんとか自分を奮い立たせて
『ツインレイ』として
ガンバっていこうと決意しました☆
このまま
自分や周りの人を大切にして
希望を失わずに生きていれば
いつしか
たぬきさんが迎えに来てくれる♡
私はいつかきっと
あの「幸せな森」に帰れる♡
ずっと、そう思って
ガンバってきていたんですが
「どうやら違うらしい ( ̄▽ ̄;)」と
最近になって気づきました☆
たぬきさんに
迎えに来てもらって
この変な世界から抜け出して
たぬきさんの森に帰るんじゃなくて
私に与えられた、この謎の土地…
薄暗くて、音もなくて
寒々しい荒涼とした土地
これ ↑ を
豊かな森へと
変えていくこと☆
たぬきさんが
喜んで訪れてくれるような
素敵な楽園に
つくり変えていくこと☆
これ ↑ が大事なんだと
ようやくわかってきましたヽ(*´▽)ノ♪
ここまで読んで
なんとなくわかるかな… というみなさま
ツインレイに
おかしな世界に連れて来られて
ひとりぼっちで
その場に放置されて… (´;ω;`)
その状況を嘆いて
帰りたい! と思うのもわかるけど
ツインに連れて来られたこの場所を
嫌がっていてはいけないんです!
逃げ出そうとするのも違うんです!
今は
殺伐とした寒くて暗い土地でも
楽園に変えていく☆
豊かな森をつくっていく☆
それが
チェイサーに求められているんです!
いまいちピンと来ない方は
こう考えてみてください♪
サイレント期間が明けて
ランナーが戻って来たとして
戻って来たランナーに
素敵な楽園へと
私を連れて行って欲しい♡
もし、そう思うなら
その発想は 間違い です。
ランナーは
白馬の王子様ではありません!
夢のような展開をランナーに求めるのは
「間違い」です (´;ω;`)
発想としてはむしろ逆で
自分が今いる世界を
キラキラと輝かせるんです☆
自分のいる場所を
『楽園』にしていくんです☆
自分のいる場所を輝かせれば
ランナーは様子を見にやって来ます。
そして
フラフラと近寄ってきたランナーを
「ニーブラ!」 です ( *´艸`)♪
ニーブラの意味が分からない方は
グーグル先生に聞いてくださいな♪
まぁ、ニーブラは冗談として ( *´艸`)
ランナーに
幸せにしてもらおう!
素敵な世界へ
連れて行ってもらおう!
この考えでは上手くいきません (´;ω;`)
私がランナーを幸せにする☆
私が素敵な楽園をつくる☆
この侠気・気合が必要です!
素敵な楽園をつくって
見学に来たランナーをあたたかく
迎え入れてあげましょう (*´ω`*)♡
光あふれる
美しい楽園を用意して
ランナーを楽園へと
ご招待してあげましょう (*´ω`*)♡
抽象的な話なので
上手く伝わったか疑問ですが ( ̄▽ ̄;)
なにか感じてもらえたなら嬉しいです♡
ではでは