今回の話は
前回からの派生話(?)
良かったら
前回分もお読みください♡
→ 両極端を味わう♪
どんぐりです、こんにちは♪
ブログやコメントでは
偉そうなことを書いていますが
私、最近になって
ようやく
たぬきさんの幸せを
願えるように
なってきました☆
(ほんのちょっとだけね ( *´艸`))
ツインレイに出会ったら
とにかく惹きつけられて
強く惹かれすぎるあまり
執着 してしまって… (>_<)
『執着』を捨てるためには
相手の自由意思を尊重して
相手の選択を応援して
相手の幸せを願う♡
ツインレイプログラムで
さんざん言われているので
みなさまもご存知ですよね☆
どんぐりもプログラムを見て
「執着を捨てよう!」と
たぬきさんの想いを尊重!
たぬきさんの意志を尊重!
たぬきさんの人生を
ただただ応援していく!!
たぬきさんの幸せを願う!!
躍起になって、がむしゃらに
ガンバってきました ( `ー´)ノ
でもね
私を悲しませておいて
幸せなんて許さん ヽ(`Д´)ノ
彼女なんてただの代役!
私には遠く及ばない!
私の存在が
どれほど大きいか
思い知るがいい! (。-`ω-)
失ったことを心から
悔やみ続けろ! (・皿・)
こんな気持ちがずーっと
腹の中にありましてな ( *´艸`)
尊重・敬意・応援
口先では
どれだけでも言えるけど
腹の中では
たぬきめ!
思い知るがいい ヽ(`Д´)ノ
激しく思っているから ( *´艸`)
口先で
綺麗事を言えば言うだけ
ずっと嘘をつき続けて
気持ち悪い状態... (。-_-。)
こんなにも謙虚に純粋に
相手の意思を尊重して
幸せも願っているのに
どうして
上手くいかないんだろう?
自分が嘘ついてることに
まったく気づかないまま
ただ気持ち悪さに
不満を言っていました (;´∀`)
私自身を
気持ち悪くしているのは
自分の嘘なのにね ( *´艸`)
みなさまも
同じ「気持ち悪さ」を
感じていませんか?
この気持ち悪さから
すぐに解放されたい方は
腹の中の気持ちを
素直に感じましょう♡
たぬきめ、思い知れ!
失ったことを悔やめ!
素直に認めてあげること◎
あんたの幸せなんて
望んでやるものか! (。-`ω-)
素直に認めてあげること◎
これがとても大事です (^_-)-☆
なぜ、とても大事かと言うと
ツインレイの相手は
私を怒らせる奴だヽ(`Д´)ノ
自分の中で認めると
ツインは最高☆
ツインだけが素敵☆
このような幻想 ↑ が薄れて
外側 に意識が向き始めます◎
ツイン以外の人たちが
優しいことに気づき始めて
ツインがいなくても
楽しく思えることが見つかる◎
ツインがいなくても
ごはんは美味しいし◎
花は美しいし◎
家族や友達は優しい◎
ツインがいなくて
寂しくて悲しいけど
周りを見渡せば
「楽しい」も少しはあって
「楽しい」を集めれば
それなりに幸せ (*´ω`*)♡
自分の中で
「それなりに幸せ♡」
この気持ちが芽生えてきて
ようやく
ツインの幸せも
願ってやってもいいぜ ( *`∀´)♪
この状態 ↑ になれます ( *´艸`)
まずは自分自身が
「幸せ」じゃないと
ツインの幸せは
絶対に願えない!!
でも
ツインレイプログラムでは
相手を尊重して
相手の幸せを願え☆
こんな教えが書かれているから
自分自身がまだ
幸せじゃないまま
腹の中では
恨み言を抱えながら
無理してガンバって
幸せを願おうとして
ずっと気持ち悪い... (@_@。
これがツインレイプログラムで
つまずく大きなポイントです☆
みなさま
ツインの幸せなんて
願えなくて良いです◎
「願ってあげなきゃ!」と
気持ち悪くなる必要ない☆
てめえの幸せなんて
願ってやるものか! (・皿・)
素直に言って良いんです◎
ツインレイの相手は
私を怒らせる奴だヽ(`Д´)ノ
自分の中でハッキリ認めて
こんな奴いなくても
幸せになってやるー!!
意識を変換しましょうヾ(*´∀`*)ノ
私の幸せ
私が楽しいこと
私が嬉しいこと
「ツイン」から「私」へ
意識の方向転換をして
今の私は
それなりに幸せ (*´ω`*)♡
この段階に到達できたら
ガンバって無理して
幸せを願ってあげなくても
自然に変わって来ます◎
まぁ、たぬきの野郎も
幸せになっても良いな♪
私より幸せになるのは
許さんけどな ( *`∀´)
どんぐりは今ココ ↑ ( *´艸`)☆
これで良いんです◎
清廉潔白な美しい女神様を
目指さなくて良いんです◎
しょうがないから
幸せを願ってやるよ!
謎の ( *´艸`)
上から目線で良いんです◎
まずは自分が
「それなりに幸せ♡」
ここに到達できるように
自分に優しく (*´ω`*)
すべてを許して◎
そして
自分はそれなりに幸せだから
ツインの幸せも
願ってやってもいいぜ ( *`∀´)♪
この段階へ進みましょう♡
今回は本当に
なーんも考えずに書きました ( *´艸`)
いつも以上に口が悪いですが
たまにはいいよね (^_-)-☆
ではでは