今回の話は
前回の続きになります。
→ 大きな分岐点
続きと書いていますが
前回分が例をあげての「序章」で
今回の話が「本編」です。
前回分は導入として
読んでもらえると嬉しいです (*´ω`*)
今回は
ツインレイ女性の
大きな『分岐点』について
うだうだ語ろうと思います☆
どんぐりです、こんにちは♪
ツインレイに出会った女性は
「不安」になるでしょう。
今までの人生で
感じたことないぐらい
強く惹かれる相手
そこそこ年齢も進んで
もう恋愛は終了でOK!
穏やかに暮らしたい♪
そう思っていたのに
相手に感情を
激しく揺すぶられて
なんで?
何が起きたの?
多くの女性は
起きたことに不安になって
いろいろ調べまくって
「ツインレイ」に
たどり着くでしょう ( *´艸`)
「ツインレイ」を知ると
一時的に楽になります♪
こういうことって
本当にあることなんだ◎
自分だけが
おかしいわけじゃないんだ◎
『魂のつながり』で
応援されているものなんだ◎
いっときは
楽になるんだけど
ここから
『分岐点』があります!
前回の話で言うと
「第1段階のみきわめ合格時」ですね
本当にツインレイ?
勘違いじゃないの?
偽かも? 間違いかも?
仮に「本物」だとしても
上手くいきそうにない...
今の状況では
誰かを不幸にしちゃいそうで
手も足も出ないのに…
不安・怖さを感じる自分と
大丈夫だよ!
魂はつながっているし
ミエナイサポートもあるし
私は愛されているから!!
奮い立たせる自分
『2人の自分』が心の中で
激しく拮抗するでしょう。
スピリチュアルに言うと
『2人の自分』が属するのは
「3次元」
「5次元」
「3次元」は
不安でいっぱいです (>_<)
既婚問題があるし
人によっては
年齢差や物理的距離もあるし
結ばれる可能性は
とても低い状況だし
ツイン男性は
イマイチはっきりしないし
何も言ってくれないし
なんだか逃げているし
上手くいくわけない
もう無理!!
対する
「5次元」は
幸せいっぱいです (*´ω`*)
つながりを感じるし
満たされる感覚もあるし
魂の世界にいる
ツイン男性は『神』のようで
限りなく優しく
いつも大きな愛で包んでくれる
深~い愛情の持ち主♡
あぁ、幸せ~♡
3次元・5次元
『分岐点』に
立たされたときに
不安で仕方ない
不快な思いばかりする
「3次元」からは
逃げ出して目を背けて
幸せいっぱいの
「5次元」に逃げ込む
このルートを
選びたくなりますが
(「3」より「5」の方がなんとなく
数字的にも良さげだし ( *´艸`))
でも! どうか
ここで踏ん張って!!
3次元で
現実のツイン男性を
真正面から直視して
「喜怒哀楽」すべてを
きちんと味わう☆
ここ ↑ から
逃げないで欲しいのです!
厳密に言うと
「3次元」か「5次元」か
一方だけを選ぶ2択ではなくて
ツイン女性に大事なのは
「中庸」であること☆
これが 大正解◎ なんですが
3次元は問題が山積みで
重苦しくどんよりしているし
3次元のツイン男性には何かと
モヤモヤさせられるので (-"-)
つい5次元に偏りがち...
5次元に偏りすぎるのは
よろしくないですよ~×
これが今回の
メインテーマです (^_-)-☆
5次元に偏ると
なぜ良くないのか?
それは
「魂の世界」でどれだけ
神のように完璧な存在の
ツイン男性を愛したところで
この世界にいる
本物のツイン男性を
本当に愛したことには
ならないから… (>_<)
3次元はしんどいです (;´Д`)
逃げたくなるほどしんどいです。
プライドなんて
ズッタズタにされるし
ツイン男性の言動に
地獄の底を味わうし
現実の高い壁を前に
絶望的な気分になるし
見たくない自分を
たくさん見るし...
でもね
ここで踏ん張って
「嫌な自分」
「ダメな自分」
「弱い自分」
「醜い自分」
直視して受け入れていくと
強くなります◎
美しくなります◎
そして
「嫌なツイン男性」
「ダメなツイン男性」
「弱いツイン男性」
「醜いツイン男性」
直視して受け入れていくと
揺るぎない
本物の『愛』になります♡
スピリチュアルなこと
ミエナイセカイのこと
魂の世界にいるツイン男性
信じて、頼って、甘えて
力にしても良いんです◎
でも、彼らはあくまでも
私たちのサポーター☆
彼らがこの世界を
生きているわけじゃない!
この現実世界で
今、実際に生きているのは
「自分自身」であり
「愛するツイン」です♡
未熟で不完全だけど
とても愛しい2人 (*´ω`*)♡
魂の世界で
お互いに『完全体』で
愛しあうのは大事☆
だけど、それ以上に
現実世界でお互いに
不完全で未熟なまま
それでも愛しあうのは
もっと、もーーっと大事♡
だから安易に
『魂の世界』に逃げ込まないで
未熟で不完全な
お互いの姿を直視して
未熟で不完全な
自分を愛してあげて
未熟で不完全な
相手を愛してあげて
逃げたくなるような
「現実世界」の中で
『本物の愛』を
獲得しましょうヾ(*´∀`*)ノ
(なんか宗教っぽくなったけど... (;'∀'))
伝わるものがあれば嬉しいです☆
ではでは