ランナーに
「ツインレイだよ♡」と伝えても
事態が好転しない理由として
奴は「知っている」から
知識と記憶を
どこかに埋め込まれているから
もうすでに知っていることを
ましてや、それを
一緒に決めてきたチェイサーに
ドヤ顔で話されると
イラッとしてしまう ヽ(`Д´)ノ
そんな話を書いてきましたが
実は、好転しない理由が
もう1つ あるんです!
前置きが長くなりましたが ( ̄▽ ̄;)
今回はそのお話です☆
どんぐりです、こんにちは♪
なぜ、伝えない方が
良いとされているのかというと
ツインレイだと
ランナーに伝えた場合
奴の中の
「知っている部分」が
確実に 調子に乗ります ( *´艸`)
「ほうら、やっぱりね (・∀・)」って
そして、奴の一部は
確実にダラけてしまいます (*_*;
だって俺たち
がんばらなくても
ツインレイだからさ (-。-)y-゜゜゜
永遠につながってるんだから
がんばる必要ないでしょ ( `▽´)ノ
そうやって
ただの怠け者になっちゃいます (´;ω;`)
さらに、奴の本体
(自分で意識できる部分)も
確実に 調子に乗ります ( *´艸`)
だって
冷たい態度を取ったり
無視したり拒絶したりしたのに
「唯一無二の運命の相手よ♡」
可愛いチェイサーが
そんな風に言ってくれるんだから
「チェイサー
俺にベタ惚れやーん♪」
そりゃもう、有頂天ですよ ( ̄▽ ̄;)
で、奴の本体も
ダラけてしまうんですね (´;ω;`)
通常の
サイレント期間のスタートは
「うさぎとかめ」みたいな感じで
ランナーの方が能力もあるし
かなり先に進んでいます。
それもあって
最初、ランナーは
余裕をかましているんだけど ( ̄▽ ̄;)
可愛い亀さん♡ のチェイサーが
急成長して追い抜くことで
「ヤバい!」って気づいて
走り出してくれるんですね (*´ω`*)
でも、チェイサーが
ランナーを調子に乗せちゃって
ダラけさせてしまっている場合
奴はダラダラとすごして
食っちゃ寝しながら怠けて
ブクブクに太っちゃって
いざ、走り出そうとしても
「デブすぎて、身体が重くて
走れねえ... Σ( ̄ロ ̄lll)」
そんなことになっちゃいます (´;ω;`)
チェイサーとしては
ランナーにツインレイだと伝えて
お互いに
「唯一無二の相手」だと確信して
覚悟を持って2人で手をつないで
統合へと向かっていきたい!
そんな願いがあると思いますが
奴に
「ツインレイ」と伝えることは
奴を調子に乗らせて
有頂天にさせて
安心感から
ただの怠け者にさせる (*_*;
そんな事態を
招いてしまうことになるんです (´;ω;`)
奴を甘やかしてはいけません!
安心してダラけさせて
ブクブク太らせてはいけません!
理想的な奴の最終形態は
「飢えたオオカミ☆」
「飢えた...」につながる言葉として
オオカミが浮かんできただけなので
オオカミの持つ凶暴性が嫌であれば
他の動物でも構いませんよ (*´ω`*)
ここでのポイントは
動物の種類ではなく「飢えた」です☆
可哀想に感じるかもしれないけど
『飢えさせる』必要があるんです!
ツインレイプログラムでは
チェイサーは初期段階から
「ツインレイ」と教えてもらえるのに
ランナーはギリギリまで
「ツインレイ」を知らずに進みます。
その理由として
奴は「もう知っている」から
そして、確証を得ることで
奴は、甘えて怠けてしまうから
怠けさせないように
甘え切ってしまわないように
ギリギリまで知らされずに
「飢餓状態」にされるんです☆
ミエナイセカイが
そんな風に進めているので
チェイサーも
余計なことは何も教えずに
奴を「飢えたオオカミ」に
育てあげましょう ( *´艸`)
育て方を間違えて
・ デブすぎて走れないうさぎ
・ ただゴロゴロするだけのトド
こんな風にならないように
時には厳しさも持って
しっかり育てていきましょう♡
私の場合は
「飢えた足の速いたぬき」を
育てていきましょうかね ( *´艸`)
ところで
みなさまの愛するツイン君は
動物に例えると
どんな動物なんでしょうか?
また教えてもらえると嬉しいです♡
ではでは。