今回の話は
前回の続きになるので
お時間があれば
前回の話からお読みください♡
どんぐりです、こんにちは♪
サラッと前回の話をまとめると
「ツインレイ」について
まったく無知の状態で
生まれてくるチェイサーと
どこかに
記憶と知識を埋め込まれて
生まれてくるランナー。
ツインレイの知識を
「ランナーも知らないはず」と
チェイサーが教えようとすると
ランナーは「もう知ってる」と
反発して上手くいかない (´;ω;`)
このような内容でした。
あんなにダラダラと書いたのに
こんな数行でまとめられるなんて... ( ̄▽ ̄;)
どんぐりの「中の人」によると
ツインレイプログラムで
サイレント期間に入ると
2人は変化していきます。
チェイサーは
勉強熱心な頑張り屋さん に (*´ω`*)
ランナーは
スカしたええかっこしい に ( *´艸`)
前回も書きましたが
「ツインレイ」について
チェイサーは無知の状態なので
出会った当初こそ
自分に起きた変化に戸惑い
どうしようとジタバタしますが
「ツインレイ」を知ったら
すべてが腑に落ちるんです☆
その後は
「私たちは本当にツインレイ?」
不安でふらつくことはあっても
「ツインレイ」の知識を受け入れて
自分に必要なことも理解して
ツインレイプログラムを
真面目にこなしていくんです☆
ときどき
プログラムの過酷さに音をあげて
「うぎゃー! もう無理―!!」
そう叫んで投げ出すこともあるけど
投げやりになったときでも
ミエナイセカイのサポートを
素直に受け入れてくれて
また真面目に取り組む◎
けなげで熱心な頑張り屋さん♡
ちなみに
ミエナイセカイの面々は
そんなチェイサーが可愛くて可愛くて♡
めっちゃ手厚く
サポートしてくれるそうです (*´ω`*)
では、ランナーは?
ランナーは
生まれる前に2人で約束したことを
心の片隅で覚えています。
自分たちがツインレイということも
心のどこかで理解しています。
だからこそ、厄介でな… ( ̄▽ ̄;)
ツインレイに関しては
ミエナイセカイからのサポートで
プログラムが進行するんですが
チェイサーは
「ツインレイ」について
目を輝かせて聞いてくれるのに
ランナーは
なまじっか「知っている」から。
ツインレイの説明をしようとしても
「ツイ...」のところで
「ああ、もう知ってますから!」
「わかってるんで、大丈夫です!」
そうやって
聞く耳を持たないんです ( *´艸`)
ミエナイセカイからすると
サイレント期間に入ってすぐは
チェイサーは
小学校低学年みたいな感じ♡
素直で純粋で好奇心旺盛で
目をキラキラ輝かせているの☆
対するランナーは
大人ぶった気取った高校生 ( *´艸`)
チェイサーよりは成長してるけど
まだまだ危なっかしい子どもで
だからこそアドバイスしたいのに
「もう、わかってるし o(`^´*)」
「子ども扱いするな o(`^´*)」
いちいち突っかかって
反発して聞いてくれないの (´;ω;`)
ミエナイセカイからすると
強がって大人ぶって
一生懸命に背伸びしてるランナーも
チェイサーとは別の意味で
可愛くて可愛くてたまらないらしい♡
確かに、ちょっとイキってる生意気な
若い男の子って可愛いですよね ( *´艸`)♡
ミエナイセカイの気持ちも
なんとなく理解できますね ( *´艸`)♡
サイレント期間のスタート段階は
小学校低学年の可愛いチェイサー
必死でカッコつける高校生ランナー
小学生と高校生ぐらいに
成長度合いに差はあるけれど
チェイサーは
持ち前の素直さと純粋さで
メキメキと成長して進化して☆
ええかっこしいのランナーを
いつかは追い越します (*´ω`*)
心優しいチェイサーは
いつまでも気取っているランナーが
気がかりになるとは思いますが
ここは自分とランナーのためにも
しっかりと追い越しましょう♪
チェイサーに追い越されたことで
ようやくランナーの
怒涛の快進撃が始まりますから◎
あっという間に抜き返して
しっかり先導してくれるように
ランナーも成長しますから◎
ランナーは底力があるから
安心してて大丈夫です (*´ω`*)♡
必死に気取ってるランナーは
ひとまず放置しておいて ( *´艸`)
チェイサーは
素直さと純粋さを大切に♡
ミエナイセカイの
手厚いサポートを受けながら
「けなげな頑張り屋さん」を
続けていきましょうね♪
素直で純粋なチェイサーも
一生懸命に大人ぶるランナーも
どっちもすごく可愛くて♡
ちゃんと見守ってもらえているから
成長した姿で会えるように
ガンバっていきましょう ヽ(*´▽)ノ♪
ではでは