最後の恋のはじめ方

最後の恋のはじめ方 (2005) 　　HITCH
メディア 映画
上映時間 118分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開 (ＳＰＥ)
初公開年月 2005/06/04
ジャンル ロマンス／コメディ
～その想い、恋にしましょう。～

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監督： アンディ・テナント
製作： ジェームズ・ラシター / ウィル・スミス / テディ・ジー
脚本： ケヴィン・ビッシュ
撮影： アンドリュー・ダン
音楽： ジョージ・フェントン
　
出演：
ウィル・スミス / アレックス・ヒッチ
エヴァ・メンデス / サラ・ミラス
ケヴィン・ジェームズ / アルバート・ブレナマン
アンバー・ヴァレッタ / アレグラ・コール
ジュリー・アン・エメリー / ケイシー
マイケル・ラパポート / ベン
アダム・アーキン / マックス
ケヴィン・サスマン / ニール
ジェフリー・ドノヴァン / ヴァンス

STORY　
独自の理論と的確なアドバイスで恋愛に不器用なニューヨークの男性たちを幸せへと導いてきたデート・コンサルタントのアレックス・ヒッチ。
過去に辛い失恋を経験した彼は、世の男たちが自分と同じ失敗をしないようにと、この仕事を始めた。
ある日ヒッチは、顧客であるコール財団のセレブ、アレグラに恋をしたという小太りの冴えない会計士アルバートから依頼を受ける。
ヒッチの指導を受けて順調に事が運んでいくアルバート。
一方、ヒッチもある夜、ゴシップ記事専門の女性記者サラと出会い、デートにこぎつけるのだが…。
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ウィル・スミスコメディーもいけるじゃん
車に乗っかったりするのは流石でしたが（笑）

話は面白いんですが‥うーん、いまひとつありきたりな展開だったかなあ
いろんなところに笑いをちりばめているのは面白かった
大学生時代のヒッチが素晴らしくダサ男だったり、
アルバートの奮闘振りが素晴らしかったり（特にダンス）、
ヒッチとサラのデートで起こる様々な事件がすさまじかったり‥
帆立のアレルギーはすごかった（笑）

見終えた後は恋がしたくなりました
それにしても何故邦題は「最後の恋のはじめ方」になったのかが不思議です