目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

A storm is coming!~ 嵐はもうすぐそこに…

2019年04月05日 01時13分45秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



今週は週明けから騒がしくなるのかと思いきや、今のところとっても静かです…(;^ω^)
Qの投稿もストップしていますし、ムラー報告書の公開もまだです。 ニュースも動きが少ないです。
そんな訳で私も投稿していなかったのですが、ちょっとだけアップデート情報を書きたいと思います。




◆ トランプ大統領の動き & 相変わらず気味の悪いJoe Biden


まず、ちょっと笑えたのが、トランプのラリーなどでヒラリークリントン絡みの話になると観衆が”Lock her up"(刑務所にぶち込め)と声をあげることが多いのですが、なんとCNNが、「”Lock her up”は、ヘイトスピーチとみなされるべきであり、政府が禁止するべきだ」と言い出したそうです(笑) 本当に刑務所に入ることしているのに、ただの真実でしょう? それ、ヘイトスピーチと呼ぶ?!と思いますが…(;^ω^)







そして、トランプ大統領が共和党内の公式イベントのディナーにて、”Creepy Uncle Joe”(気持ち悪いジョーおじさん)という愛称までついてしまったJoe Biden元副大統領を皮肉ったジョークを一発飛ばしたようです(;^ω^)





トランプ大統領は、「ISISを打倒した軍の司令官にキスしたが、自分がJoe Bidenのように感じた」と笑いを誘ったそうです(笑) トランプ大統領はフェイクニュースメディアでは頭が悪いとか、ユーモアのセンスがないとか言われているようですね。でも実際には、頭脳明晰さは右に出るものがいないくらいのものらしく、ユーモアのセンスも抜群みたいです。 先日オーストラリアのラジオを聴いていたら、トランプ大統領の「台本なし」の2時間以上に及ぶスピーチがものすごくユーモアに溢れていて面白く、ただ面白いだけでなく大切なことをしっかり包括した内容だったと、トランプ大統領のスピーチを大絶賛していました。むしろトランプは台本ナシの方がいいよね!という声多数でしたよー(笑) 「アメリカ人は話が長くてオチがない」とよくオーストラリア人には言われているのですが、そのアメリカ人の退屈なスピーチのイメージを覆す面白さで機知に富んでいたとのことでした。





そのCreepy Uncle Joeですが、ちょっと前のものにビデオのように見えるのですが、トランプ政権でつい先日まで司法長官を務めていたジェフ・セッションズが孫娘を触ろうとしたJoe Bidenの手を、手で払うシーンが写っているビデオが話題になっています。

「セッションズは知っていた!」と、言われています。Joe Bidenの気持ち悪いセクハラのような悪癖を知って孫娘を触らせなかったということですね。 ビデオの最後の方(3:18くらい)に映っています。これをみて私も、「これは絶対知っていたなー」と思いました(;^ω^)


Sessions Swats Biden's Hand Away



Creepy Uncle Joeこと、Joe Bidenですが、今日も新たに2名のセクハラの告発者が現れたとのこと。女性のシークレットサービスが警護しているときには全裸で泳ぐとか、いろいろな気持ち悪いエピソードがでてきています。これで2020年の大統領選に出馬するなんて、どう考えても無理じゃんじゃないでしょうかね?(;´・ω・)






2020年の大統領選といえば、トランプ大統領が、2020年の大統領選に昨日言及していたようです。







「これから私たちには選挙を迎えます。この選挙で何か悪いことが起きたら、私たちはこの国を失うことさえあり得るでしょう。本当にあり得るのです。なぜなら、彼らは心底冷酷で狂っているからです」と、コメントしたとか。

ディープステートのことですね。2020年の選挙までには勝負はついていると思いますが、妨害も激しくなるでしょうから、油断大敵ですね。

トランプ大統領は次の大統領選には出馬しないと、ずっと前にどこかで読んだことがあります。トランプ大統領が大統領をするのは3年間の予定であって、トランプの次にトランプに替わる人がでてくるのだと。ずっと前の話なので情報源がどこだか思い出せないのですが、そんな話を聞いていたので、トランプ大統領は次は出馬しないと今でも私は思い込んでいます…(笑)





◆ Mission Evergreen (エバグリーン作戦) ~ 終わりはもうすぐ!

エバグリーンとは常緑樹のことのようですが、2018年のホワイトハウスのクリスマスデコレーションに、廊下一面が真っ赤なエバグリーンのクリスマスツリーで赤一色になったのをご存知ですか?






ホワイトハウスのクリスマスデコレーションは、そのときの大統領夫人がコーディネイトを一任され、毎年今回の大統領夫人はどんなデコレーションをしてくれるのかとアメリカ国民は楽しみにしているようです。この伝統が、アメリカでは季節の風物詩なんですね。保守的そうな大統領夫人だといかにもといったとても伝統的なクリスマスデコレーションだったり、それぞれの大統領夫人の個性が出るところみたいです。センスの良さが問われるところですねー(;^ω^)
そこでモデル出身のハイセンスなメラニア夫人、都会的なデコレーションになるのかな?センスよさそうだな。なんて思っていたら、想像をはるかに超えた斬新さ。深い赤一色! これには私もビックリしました( ゚Д゚)! どう見ても、これ(下記写真)にしか見えない!という人の声をきいて、確かに…!!(苦笑) ↓





本当に! これほど質感まで似ているものは他にない気がします…(笑)
この写真をみて以来、この赤いクリスマスツリーがクリスマスツリーに見えなくなってしまいました…(;^ω^)

この赤いクリスマスツリーは象徴的な意味を表現したものであるという話を以前、どこかで読んだことがあります。要人を警護するシークレットサービスは、コードネームで要人を呼んでいるそうです。ヒラリークリントンはシークレットサービスの間では、Evergreenというコードネームで呼ばれているのだとか。ちなみに、メラニア夫人は”Muse"(女神)というコードネームだそうですよ。素敵…(*^-^*)
そして、Evergreenは枯れる前に色が真っ赤に染まるのものがあるのだそうです。 なので、あの深紅のクリスマスツリーは、ヒラリークリントンへの象徴的なメッセージであって、もう終わりが近い、死が近いという意味があったというのを読んだことがあります。




そして昨日また、Evergreen関連のニュースがありました。とーっても面白い内容ですよー。US Army(アメリカ軍)のツイッターからです。
下記の1つ目のツイートは、このアメリカ軍のツイートを見つけた人のツイートです。




                ↓ (訳)

わー!
ヒラリークリントンの”移動が完了”した!
今朝、枯れたエバグリーンの木が軍の部隊によって切り倒された!




下記のツイートはUS Armyのもの。
答えが知りたいかい?という言葉とともに、写真とリンクがあります。手前の兵隊は、腕の記章を指さして示していますね。




                  ↓(訳)


HRC=Human Ressources Command(人事部隊)は、変化を完了しました: 新しいパッチ、記章、モットー。
人事部隊に配属された隊員は、新しい記章を身に着けています。
※リンクのサイトがなぜか現在見ることができないので、上記のツイートの内容の翻訳のみになります。



ここではHRCをHuman Resources Commandと書いてはありますが、Qは投稿の中でヒラリークリントンをHRCと書いています!要は、表向きは人事部隊が今朝、枯れたエバグリーンの木を切りましたという内容ですけれど、本当の意味はヒラリークリントンを倒すときが来た!という意味なのでしょうか? または、ヒラリークリントンのグアンタナモへの移動が完了したということでしょうか?よく考えたら、エバグリーンの木を伐採したことなんて、普通US Armyがツイートします?!変ですよね??(;^ω^)
人によっては、ヒラリークリントンは今朝処刑されたんだ!といっている人もいます。その可能性もあるのかも…。でも、正直わからないですねー。これから何かが大荒れになることは間違いなさそうですが。



そして同じ日のツイートにこの記章について書かれています。
このアメリカ軍の記章について、識別できるかい? ヒント:この前の記章は”Minuteman”が描かれていた。と、書かれています。





五角形のこのシェイプは、ペンタゴン? 星が4個。何だろう?と思ってコメントを見ると、みんな「HRC!」と書いていますねー。そうか、この記章はヒラリークリントンの作戦を意味するんですね!

では、Minutemanってなんだろう?と思って調べたら、どうやら米国独立戦争で即座に出動できる準備をしていた民兵のことだそうで、1775年4月19日に「Lexington and Concordの戦い」で、現在のマサチューセッツ州の辺りで初めて登場した民兵だそうです。革命の戦いの始まりとなったはじめの1弾は、このLexington and Concordで発砲されたということです。

うーむ。よくわからない…(苦笑) アメリカの歴史に詳しい人がいたら、もっとわかるのかもしれませんね。私はサッパリです(;^ω^)
でも、要は、ヒラリークリントン(=ディープステート)との戦いが始まる!という象徴的なメッセージなのでしょうか?
それとも、まずはヒラリークリントンが刑務所送り第1号で、そこから続々逮捕が始まるということなのでしょうか?
これら一連のツイートがあったのは、4月2日(アメリカ時間)です。4月19日というのも、ちょっと気になりますね…。
でもこのツイートをみているアメリカ人らしき人達も、意味が解らない…と言っているので、まぁ私が分からなくても当然なのかもしれません(^-^;



そしてもう1件、同じく4月2日にエバグリーン関連のアメリカ軍のツイートがあります。このツイートは、私はサッパリ意味がわかりません…(;^ω^)




このツイートは、本当にもサッパリわからないです。45年前にあった大規模なトルネードで33人が犠牲になったという内容です。でも木を切っている写真なので、アノンたちによるとエバグリーンのメッセージと関連あるのかもしれないという話です。
今回ばかりは、分析力の能力が高いアノンたちでも、ちょっと受け取り方が難しいみたいです。ただ1つ言えるのは、大きな嵐がすぐそこまで来ているということのようです。シートベルトをしっかり締めよう!ということですね。









そして、まさにこのタイミングでなのですが、昨夜はトランプ大統領が主催し、アメリカ軍の上層部のリーダーたちとブリーフィングと夕食会がホワイトハウスにて行われたとのことです。ホワイトハウスもインスタグラムで発信していますが、トランプ大統領自身も発信しています。明らかに、外に対して知らせたいメッセージがあるということですね。













いつになく写真がたくさんです。そして、最後の写真が気になります。この後ろ姿の人物は誰なのでしょう?探ってくださいといわんばかりの載せ方ですね(;^ω^) 何かが進行中だということを感じます!
私はサッパリわからないので、ぜひみなさんも、ぜひいろいろ推理してみてください!(^^)!


では、今日も最後までありがとうございました(^-^)






徐々に追い込まれていくディープステートのメンバーたち

2019年04月02日 10時54分08秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


週末は、Qの投稿も控えめで、大きなニュースもなく、平穏に終わりましたね。
あのカウントダウンは何だったのか?と思いますが、まぁ、ディープステートに対する目くらましだったのかもしれないですね。
今週は動きが多くなりそうな予感がしますので、週末は嵐の前の静けさだったのでしょうか(;^ω^)
では、少ないながらも週末からの気になる動きを紹介します。

4月中旬を目標に、ムラー報告書を全面公開する予定だというバー司法長官ですが、どうやら、FBIの過去のヒラリークリントンのEメールサーバーの捜査の取組み方に関して「かなり動揺している」とリンゼイ・グラハム議員がコメントしているようです。要は、バー司法長官が動揺するほど、正当でない扱いが確認されているということでしょうね。






そして、トランプ政権発足当時に、トランプ政権の主席戦略官を務めていたスティーブ・バノン氏。以前日本に来日した際には、NHKなど日本のメディアを名指しで「フェイクニュースメディアだ」とバッサリ断言していましたね(笑) 
参考記事(日本語)→ https://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
その様子をみて、すごいな、相手を目の前にしてハッキリ言うんだなーと会見をみていて思いましたが、そのスティーブ・バノンが、今後のトランプ大統領の動きを以下のように予測しています:




   ↓

「これは南北戦争以前からのアメリカの歴史の中で最も重要な時代となるでしょう」とスティーブ・バノンは今後数ヶ月を予測します。 トランプ大統領は「連鎖から脱却しようとしている…それは復讐劇となるだろう」と彼は@RichardEngelに話しました。 「人々は、しっかりシートベルトを締めつつ、見守ったらいい。」と語りました。

要は、今後トランプは国を裏切ったり、悪事を働いてきた人たちを一掃するつもりなのでしょう。そしてその過程では、波乱が予測されるということでしょう。波乱とはおそらく、ディープステート側の反撃のことでしょうね。
シートベルトをしっかり締めるようにとのことですから、こちらも覚悟して乗り切らないといけませんね(;´・ω・)
何が出てくるのか楽しみのような、怖いような。いずれにしても、ポジティブな方向に進んでいることには変わりないので、心して見守りたいですね。





◆ FISAゲート 次々に露呈するロシア疑惑の主要メンバーの危うさ







まず、ジェイムズ・クラッパー元国家情報長官がCNNのインタビューで、いともアッサリと、トランプのロシア疑惑のスパイ行為はオバマ前大統領に指示されて行ったものであり、そもそも大統領の指示がなければそのような行為は行う必要はなかったと語りました。
参照記事(英語)
https://www.thegatewaypundit.com/2019/03/clapper-sings-former-director-of-national-intelligence-james-clapper-tells-cnn-obama-ordered-the-trump-russia-spying-operation-video/



人によってはこれを内部崩壊し始めたという人もいますけれど、あまりにもアッサリと語ってしまっている辺りが怪しいですね。オバマ前大統領の指示というところに意識を向けさせて、ヒラリークリントンまでさかのぼって追及させないようにする作戦という説もあります。
でもいずれにしても、これでオバマ元大統領は終わりですね。クラッパーは、リンゼイ・グラハム議員も特別捜査を司法省に要請している対象の人物の1人ですから、どちらにしても今後捜査されるキーパーソンの1人だと思います。





そして同じく、捜査をされるキーパーソンの1人であろう、オバマ政権下で副大統領を務めていたJoe Bidenもここ数日メディアを賑わせています。以前から、女性やまだ幼い女の子にまで、かなり気持ち悪いボディタッチをしたり、キスをしたりして、明らかにセクハラでしょ?!というか、痴漢行為だよね??と思う写真が普通に載っていたのですが、このタイミングでそのセクハラ行為がメディアで取り上げられるようになってきました。私はずっとこのおじさんは変態に違いないと思っていましたが(苦笑)、やはりこのボディタッチはおかしいよね??と、やっと被害者の女性たちも声をあげるようになったようです。

なぜ今まで取り上げられなかったのか、不思議でなりませんが…(;^ω^)








最後の写真なんて、女性の連れだと思われる男性たちに、かなり鋭い目線で睨まれていますね…(苦笑)
まさか、副大統領がカメラの前で堂々とセクハラすると思わないでしょうから、その時は何も言えなかったのだと思います。ホワイトハウスに招かれて、カメラの前で堂々と副大統領がセクハラするなんて普通は思えないですからね。





上記の女性もカメラの前で堂々とJoe Bidenにセクハラをされた女性です。彼女は民主党議員でありながらも、Joe Bidenの行為を見過ごすことができなくて今回声をあげたそうです。セクハラをされた瞬間は、「思考回路が止まって、何が起きているのか理解できなかった。恥ずかしかったし、ショックだったし、頭が混乱しました。」とその時のことを語っています。 この状態はまさに、痴漢にあったときと同じ感覚だなーと読んでいて私は思いました(苦笑) 副大統領が痴漢って…。ねぇ。考えられないですよね…(;^ω^)





◆ずっと昔にすでに 目覚めていたジョンFケネディ Jr 





もう20年近く前に飛行機事故で亡くなったと言われているJFK Jrですが、いまだに生存説が根強くありますね。それだけアメリカ人々に愛されていたアメリカのアイコン的存在だったのだと思います。 私もJFK Jrは、曇りのない真っすぐなものを感じて、なぜかとても好きでした。
以前、「サイババが帰ってくるよ」のポニョさんもこちらのブログで書いていましたが、JFK Jrが生きているかもしれないという話。もしもそれが本当だったら、どんなに素晴らしいことか!と思います(^-^)


そのJFK Jrは昔から目覚めていて、ディープステートの存在もよく理解していたと言われていますが、その証拠となるような情報を見つけました。 以下の画像は、JFK Jrが、上記のJoe Bidenに宛てて出したとみられる手紙です。その中に手書きで、”Dear Sen. Biden : You are a traitor”「Biden議員、あなたは売国奴だ」と書かれていて、JFK Jrのサインがあったそうです。







この手紙は約1年前に情報開示となった機密書類の中の1つで、FBIの重要記録の保管サイトで検索することができるようです ↓
https://vault.fbi.gov

JFK Jrは、ディープステート側にとって脅威だったから命を狙われていたといわれていますが、こんな手紙を出していたら、それは狙われてしまっても当然だったのでしょうね。 こんな手紙を出していてずっと前から目覚めていた人だからこそ、生きていて欲しいなーと私はまだ思っています(^-^)




◆ 「トランプを絶対に許さない」 怒りを隠さないダイアン・ファインスタイン





以前もこのブログで書いたことがありますが、サンフランシスコに本拠を置き、アラスカ州、アリゾナ州、カリフォルニア州、ハワイ州、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州およびワシントン州を含む連邦地方裁判所を管轄する第9巡回区控訴裁判所は、左派の勢力が強く今までに何度もトランプの国境や移民関連の命令を阻止してきました。この裁判所にトランプは、ダニエル・コリンズ、ケネス・キウルの左派ではない2人を第9巡回区控訴裁判所の裁判官として指名しました。第9巡回区控訴裁判所はアメリカで最もリベラルな左派の法廷だと言われています。その第9巡回区控訴裁判所の新たな裁判官がトランプの指名した左派ではない2名になるということは、左派にとって大ピンチなのです。


この巡回区控訴裁判所の仕組みですが、大統領が指名した連邦判事候補について、その候補者の地元州選出の上院議員が賛否を記した「ブルースリップ」という用紙を提出するそうです。法的拘束力はないそうですが、慣例として地元の上院議員が賛成しない候補は承認しないことになっているとのこと。この第9巡回区控訴裁判所には、あの中国のスパイだと言われているダイアン・ファインスタインが地元カリフォルニア州選出の上院議員として居座っているのです。 このしかし今回トランプは、法的拘束力のないということで「ブルースリップ」の慣例を無視して、2名の裁判官を指名しました。





今まで伝統的な慣例として100年以上この「ブルースリップ」というものがあったのだそうです。要は、権力のある上院議員にお伺いを立てて、NGがでたらそこでおしまい。権力のある上院議員にとって都合のいい裁判官しか選ばれなかったということですね。その伝統的な慣例をトランプが破ったということですね。そりゃそんな慣例破るに決まってますよね、トランプ大統領ですから(笑) 彼は政治家出身ではなくて、ビジネスマンですから、結果主義です。権力のある政治家のためであって国民のためにならない慣例なんて、法的拘束力がないのなら破るに決まっています。今回のトランプの指名した裁判官の選出は、上院で承認を得ています。 要は、上院に決定権があるのです。
以前からQが何度も投稿で書いていますが、大切なのは上院の議席をおさえることであって、下院は重要ではないと常に言っていましたね。


去年11月の中間選挙の際にもQは常に、上院の議席を確保することが重要だと何度もQが書いていました。
Qの投稿#2448より一部引用します↓


THE SENATE IS WORTH SO MUCH MORE.
THE SENATE CONTROLS JUDGES & CABINET POSITIONS W/O HOUSE APPROVAL.
THE SENATE JUDICIARY COMMITTEE HAS DIRECT OVERSIGHT OVER THE DOJ&FBI [MORE POWER THAN THE HOUSE].
(中略)
THE SENATE WAS ALWAYS THE PRIMARY OBJECTIVE.



上院の議席確保はもっと価値がある。
上院は、下院の承認を得ることなく、裁判官と内閣のポジションをコントロールすることができる。
上院の司法委員会は、司法省とFBIに対して直接的な管理ができる(下院よりもより力がある)。
上院で勝つことが、常に最優先の目的だ。



そう、今回の第9巡回区控訴裁判所の裁判官の指名に関しても、上院が決定権をもっているのです。ですからいくらダイアン・ファインスタインが「伝統的な慣例を破った」と地団駄を踏んでも、トランプ大統領は法律に則って正当なやり方で物事を進めているだけなのです。
今回の一件についてダイアン・ファインスタインは「民主党はトランプを絶対に許さない」と言っているそうです。あんな悪党にそんなことを言われたら、ちょっと怖いですね…(;´・ω・) トランプ大統領へ対する暗殺未遂も何度も起きているということですから、今後も安全に気を付けて欲しいです。



そしてトランプ大統領、また別の案件でも民主党に恨まれることが出てきているようです(笑) ↓






連邦最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が去年11月から公式の場に姿を現さないままで、死んでいるとか、まだかろうじて生きているとか噂されていますが、フェイクニュースメディアは過去のギンズバーグの写真を掲載しては、「イベントに参加していた」とか「元気そうだった」とかいう子供だましのような記事ばかり書いています。 ギンズバーグ判事の生きている生の姿を見せろ!というトランプ支持者からの声が絶えませんが、未だに姿は見せませんね(^^;

そんな中、とうとうトランプは、ギンズバーグ判事に替わる次の最高判事を既に選出しているという情報が洩れて、民主党は恐れおののいているということです。 最高判事の選出は、大統領に指名権があります。民主党としては何としてでも自分たちに有利に動いてくれるであろうギンズバーグ判事に生きていてもらわないとならないのです。 とはいえ、4Dチェスのトランプ大統領ですから、民主党に勝ち目はないと思われます(笑) 時間の問題ですね…。



では、今日はこの辺にて。今日も最後までありがとうございました(^-^)




ムラー報告書提出の影響大! 今週の動向まとめ

2019年03月30日 23時49分41秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日は、週の間に忙しくて書けなかった分の、アメリカで起きていた気になる動きを少し書きたいと思います。
どうやらムラー報告書の詳細の公開は、4月中旬になるということを先ほどバー司法長官が発表したようですね。約2週間後です。楽しみです!


面白いなと思ったのが、ムラー報告書が提出されるまでずっと「トランプは不正を働いていた。ロシアと共謀の事実はあった」と、メディアで前日まで断言していたジョン・ブレナン元CIA長官が、不正の事実なしと報じられてから突然「自分は多分Bad information(間違えた情報)を聞いたのだと思う」と言い出したり、変わり身の早いこと!そんな小賢しい嘘を今更ついても手遅れですよね。そんな嘘に、誰も騙されないと思いますけど…(-_-;)  それにしても、このジョン・ブレナンの顔…。文字通り、悪党面?(;^ω^) ↓






そして、トランプ大統領は先日Fx Newsのショーン・ハ二ティの番組で、以前からブレない姿勢で発言をしていた共和党のデヴィン・ヌーネス議員を称賛していました。私も確実に仕事をしてくれる信頼できるヌーネス議員のフアンです♪




    ↓ (意訳)
「まず言いたいのは、デヴィン・ヌーネスはアメリカの英雄として称賛されるであろう人物です。ヌーネスは言わなくてはいけないことは憶することなく何でもしっかり発言する人物なので、彼らは、ヌーネスを破壊しようとしました。この彼のような勇気のある行動は、誰にでもできる訳ではありません。彼の行ってきたことによって、彼は偉大なるアメリカの英雄として称賛されるでしょう。」

ヌーネス議員は来週にはバー司法長官に刑事照会を申請する予定だと、攻めに出ると語っていました。正義感と行動力のある議員さんだと思います。
他にも、トランプ大統領のサポートをしてくれている議員さんには、私もよくブログで取り上げるリンゼイ・グラハム議員や、Judicial Watchでしっかりいい仕事をしてくれているジョン・フットン議員などの仕事っぷりも信頼できます(^-^)

では、今週の動向をまとめたいと思います。



◆ ムラー報告書の影響? 逮捕された反トランプ弁護士と小児ポルノプラットフォーム管理人

今週あった動きの中で大きな驚きだったのが、反トランプのセレブ弁護士、マイケル・アヴェナッティ(Michael Avenatti)の逮捕でした。





彼の逮捕が報じられた時に多くの人が「ムラー報告書が提出された途端、こんな大きな逮捕があるなんて!」と驚いたようです。 「彼1人の逮捕でこれだけ大騒ぎになるのに、機密情報解除があって封印された逮捕状が全て明るみになったら、どれだけアメリカは大騒ぎになるんだろう?80,000以上あるんだから!」という声も多くありました。私もアメリカに住んでいる訳ではないので彼がどれくらい有名なのは知らなかったのですが、どうやら2020年の大統領選に出馬するつもりだったらしく、それくらい有名だったセレブ弁護士らしいです。

彼は、自称トランプ大統領の元愛人というポルノ女優の女性の弁護士を務めていましたが、結局、連邦裁判所に訴えを棄却され、女性側にトランプ大統領の裁判費用を支払うように命じるという結果に終わりました。でも結局この件で、アヴェナッティの認知度は大きく高まったと言われています。





半年くらい前から、このマイケル・アヴェナッティの大統領選出馬に向けての見通しをCNNでは本格的に議論していたそうです。やはりCNNはこういうところで必ず出てきますね…(笑) 今回の逮捕の主な理由はナイキに対する恐喝容疑でしたが、逮捕後のニュースによると、いろいろな不正に手を染めていたことがわかりました。

まずはナイキに対しての犯罪は、ナイキの従業員が高校のスポーツ選手やその家族に対して不法な金の支払いをしていると主張し、口止め料として2250万ドル(約25億円)を支払うようにと脅した恐喝罪です。悪質なのが、ナイキ側に対して「ナイキのスキャンダル」の不正を暴露すると脅し、そのための記者発表を計画したことです。記者発表を自らのツイッターで告知してすぐに、彼はニューヨークの連邦検察官に起訴され逮捕されました。以下が記者発表のためにしたアヴェナッティのツイートです↓





ニュースで報じられているのはこのナイキの事件が主ですが、実は彼は今回他の容疑でも逮捕されているのです。彼に対するもう1つの起訴はロサンゼルスの連邦検察によるもので、自らの借金を支払うためなどに顧客のお金を横領した容疑。そして、偽造申告書を使って何百万ドルものローンを得ることで銀行を詐欺した容疑。これらの電信詐欺と銀行詐欺の重罪による起訴でも、逮捕されました。彼はニューヨークで提起された別の連邦事件で逮捕されたというところが重要な部分だと思います。要は、ナイキの恐喝事件だけでなく、もともと彼は様々な犯罪に手を染めていたということですね。

彼の私生活はかなり派手で、なんと家賃だけでも月に100,000ドル超えだったとか!1,000万円以上の家賃って…!(;^ω^) それに自分で事業もしていて、その資金にも犯罪で得たお金を流用していたそうです。
こんな人が弁護士をしているということ。しかも有名な弁護士だったということ。そしてもっと驚くのが、大統領選への出馬を視野にいれていたことというのが驚きです。まぁ、彼を主に起用していたのはCNNだったということですから、そこら辺からして既に怪しいのではありますが…(^^;




そしてもう1件、興味深い動きは、130以上もの小児ポルノの闇サイトの運営者の逮捕です。







この地球上で最大規模の小児ポルノサイトの運営者といわれるEric Eion Marquesは、アイルランドとアメリカの二重国籍のブラジル系の33歳の男性ということで、アメリカの裁判所による暫定引渡し令状により2013年にアイルランドで逮捕されました。それが今回このタイミングで、アメリカへ身柄の引き渡しがされたそうです。要は今後は、アメリカの法廷で裁かれるということですね。終身刑になるという話です。ムラー報告書が提出され、トランプの潔白が証明された途端いろいろ動き出していますので、この事件のこのタイミングでのアメリカへの犯人の身柄引き渡しも意味があるのではないかと思います。

人身売買や小児性愛の犯罪に対する動きも活発になっています。多くのケースが封印されていますが、機密情報解除となった際にどれだけの有名人が犯罪に関わっていたのかがDECLAS後には明るみになるはずです。


そして最後に、Facebookに司法省の刑事捜査が入ったと報道されてから約10日ほど経ちますが、まずは政府の機関である米国住宅都市開発省(HUD)がFacebookを訴えたようですね。





米国住宅都市開発省(HUD)がFacebookを訴追した理由は、フェイスブックが人種、国籍、宗教などのフィルターを用いて売り家の広告を誰に表示するかを操作していた点が公正住宅法に違反すると判断しての訴えだそうです。
公正住宅法に引っかかったとのこと。いろんな法律があるんだなーと読みながら思わず思ってしまいました(笑)今後もいろいろ裁判は出てくると思いますが、まず第一弾はこういうアングルからの訴えだったみたいです。




◆ ヘイトクライムの自作自演で逮捕されたジョシー・スモレットのその後の展開

以前このブログでも書いたことがある、ヘイトクライムの自作自演でシカゴ警察によって逮捕されたジョシー・スモレット。なんと今週になって起訴された全ての罪状が取り下げられて、突然釈放されました。





記者会見では、自らの無実を訴え、彼の母親までも息子は無実だと堂々と宣言。全く反省の色もなく、釈放されて当然といった表情でした。

なぜ自作自演の犯罪を犯したのに、突然罪状が取り下げられて釈放なんてことがあり得るのか?と誰もが疑問に思ったところ、どうやらもともとジョシー・スモレットと親交があった元大統領夫人のミッシェル・オバマがこの釈放劇のキーパーソンだったということがわかったのです。




まずは、ミッシェル・オバマの元スタッフだったティナ・チェン(Tina Tchen)が、州検事のキム・フォックス(Kim Foxx)にジョシー・スモレットの釈放を要請したことが発覚しました。その際にティナ・チェンがキム・フォックスに送ったメールや、2人が携帯でやり取りしたメッセージが暴露されました。下記に一部抜粋して載せます↓






こんな風に全部やり取りが筒抜け状態でバレているという…(;^ω^)
以前にQがジョシー・スモレットに関する投稿をしたときに、事件の前後の携帯や電話の記録はどうなっている?と書いていましたね…。ジョシー・スモレットに関してだけでなくて、彼の周囲の人間の通話記録もしっかりチェックしているあたりが流石です!


そして、なんとあのジョージ・ソロスが、ジョシー・スモレットを釈放に導いたキム・フォックス検事に2016年に、40万ドル以上(日本円で約4,000万円以上)を寄付していたことがわかりました。そう、以前から民主党とキム・フォックス検事のつながりは深かったということですね。






この展開に怒り心頭なのがシカゴ警察とシカゴ市長です。シカゴ市は、ジョシー・スモレットに対して虚偽の届け出をしたとして13万ドル(日本円で約1300万円)を支払うように請求しました。もしもこのお金が支払われない場合は、法的措置をとると警告しています。




ジョシー・スモレットの釈放に手をまわしたキム・フォックス検事は当初は自分の存在が明るみになることはないと思っていたのでしょうが、大々的に報道されてしまいかなり焦っている様子です。そしてなんとFBIも捜査を始めるというニュース。
ここら辺になってジョシー・スモレットの弁護士はなんと、白人の男2人に襲撃されたと思っていたけれど、あれはもしかしたら(ジョシーがお金を支払って自作自演のために雇った)ナイジェリア人兄弟が顔を白く塗っていたから、ジョシーは白人だと思い込んでいたのかもしれないという、苦肉の言い訳(笑)






追い打ちをかけるように、トランプ大統領もついにこのジョシー・スモレットの事件について言及しました。




トランプ大統領は、今回のジョシー・スモレットのシカゴでの一連の事件はとんでもないことであり、FBIと司法省が事件を見直している。我が国にとって恥じるべきことだ! とツイート。




ジョシー・スモレットの自作自演の訴えの中で、彼が脅迫状を送られたろいう内容がありますが、この脅迫状というものは連邦警察の扱う事案なのだそうです。ということで、FBIも動き出したということなのかなーと思っていたのですが、それだけではなかったようですよ。
なんとFBIの小児人身売買と売春を担当する責任者が、シカゴ警察と協力してジョシー・スモレットの捜査を始めたということ。このジョシー・スモレットの事件が、もしかしたらハリウッドを一掃するきっかけになるかもしれないと言われています!






今週リアルタイムでお伝えできなかった動きはまだあるのですが、とりあえず今日は以上となります。
3月31日(アメリカ時間)に何か動きがあると面白いなーと思いますが、どうなることか。いずれにしても来週は、大きな動きがありそうで楽しみですね!
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)





勢いが増す人々の目覚めのスピード ~ Great awakening

2019年03月29日 23時38分46秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日もQの投稿は絶好調でしたー!
でも今日は基本的に、アダム・シフの件と、昨晩ミシガンで行われたトランプのラリーに参加するパトリオットたちの写真などがメインでしたので、Qマップから早急にお伝えしなくてはいけないことはあまりなさそうです。ホッ(´▽`) 
とりあえず、今日はアップデート情報を書きたいと思います。



◆急速に進むアメリカの人々の目覚め

ところでQマップにアクセスしている方は、Qマップのアクセスカウンターが今週初めから突然なくなったのに、気付きましたか? ムラー報告書で不正の事実はなかったと明らかになった途端、Qマップのアクセスが激増しました。その前のレイチェル・チャンドラーに関する投稿が続いたときも、アクセス数は一気に伸びていて、その流れでムラー報告書が出たのでアクセス数はうなぎのぼりになっていたんです。 それが今週初めにQマップにアクセスした際には、なんとアクセス数が突然1500くらいになっていて、何かの間違いじゃないのか?と思ったんです。そんなに少ない訳ないですからね(苦笑) 


するとQは投稿で、ものすごい数の目覚めた人たちがQマップにアクセスしているので、その事実を隠すためにアクセスカウンターが攻撃されたというようなことが書かれていました。それでアクセスカウンターはなくなっちゃったみたいですね…。まぁ、アクセスカウンターがなくても、どれくらいの人たちが目覚めてきているのかはラリーの様子をみたらわかります。昨日のミシガンでのラリーの様子をみると、ものすごい数の人々が会場の周りにも集っていて、相当な盛り上がりだったみたいです。 








今日のQのラリーの投稿の中に、ツイッターからQに向けて質問をしているパトリオットの質問を取り上げていました。ミシガンでの熱狂的ならリーの様子、そしてQのTシャツを来ている人たちがたくさんいる様子をみてこのパトリオットは、「自分がアリゾナのラリーに行ったときには、着ていた(Qの)Tシャツを脱ぐように警備の人に言われて、まるで爆弾でも持っているかのような扱いを受けた。どうして、今日のラリーに参加している人たちはこんなVIPみたいな待遇を受けられるんだい?」とツイートすると、それに対してQは、「ムラー報告書が以前の規則だよ。奴らによる間違えたQの評判だ。彼らにとってQは脅威だった。彼らは人々を黙らせたかったんだ。」とのこと。要は、ムラー報告書でトランプ大統領の無実が証明された今となっては、Qアノンたちももはや陰謀論者という扱いではなくなったということなんですねー。素晴らしいです! 
だって、間違えた情報を報じていたのはフェイクニュースメディアであって、Qアノンたちははじめから正しい情報を知っていた訳ですからね。
他国のこととはいえ、人々の目覚める様子をみているととても嬉しいですね。日本にも早くこの流れが伝わって欲しいです!






あと昨日のミシガンでのラリーでトランプが"These people are sick"(彼らは胸糞が悪くなる、彼らは病んでいる、みたいな意味)と言っていたんですけど、これってQがよく投稿の時に使うフレーズなんです(^^;  Qとトランプ大統領は、かな~り近い感じがします(笑)




◆ 過去の情報のアップデート



昨日果林に言われて気が付いたのであすが、そういえば本来なら今日はBrexit(イギリスのEU離脱)の予定日でしたね!延期になったということで、4月12日になる可能性が濃厚とのことですが、よく考えたらちょうどこのくらいの時期にもう1つのカウントダウンがあったのを思い出しました。確か、3月31日が「その日」の予定です。 前回のカウントダウンのズレもあることですし、今回のこのカウントダウンもズレがあるのかもしれないですけれど、でも一応心にとめておいてもいいかもしれません。3月31日と言ったら日曜日ですね。何があり得るかなー?と思ったんですが、思いつくのはFISAのDECLAS(機密情報解除)とか?? まぁ、希望的観測ではありますが、でもヌーネス議員はも来週には司法省に刑事照会を申請すると言ってましたしね。欧米では1週間の始まりは日曜日ですから、31日の日曜日に大きな動きがある可能性は捨て難いと思います!







そして、先日ブログに書いたのですが、ムラー報告書が提出された直後から司法省のジェット機が何日もロンドンの空港に停まっているという件について、昨日Qが投稿をしていました。






どうやら、ロシア疑惑の文書、いわゆる「スティール文書」を作成した元英国情報部員のクリストファー・スティールをアメリカに連れてくるために司法省がイギリスに赴いているようです。ロシア疑惑のベースとなった文書を作成した人物ですから、FISAプロセスには必須の人物。スティールをアメリカ議会に連れてくる手はずを整えているのであれば、やはりFISAのDECLASは近いですね。すごく近いです! QがMarch Madness(大騒ぎの3月)と何度か書いていましたが、まだ2日ありますから、期待できるかもしれませんね…(笑) 




そして、そういえばあの件どうなったかな?というと思いだされるのが、先日86歳の誕生日を迎えたはずのRBGこと、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事。 元気だ元気だと報道はされるものの、去年の11月以来、公の場に姿を現しません。 記事に使われる写真は過去のものばかりで、数日前にQが投稿していました。討論の際の音声の記録が公開されましたが、ほんの少ししか発言はなく、しかもいかにも継ぎ接ぎ感がある音声記録。写真とか音声とか、記録を出せば出すほど怪しさが増してしまっています…(;^ω^) FISAのDECLASがあったら、どうせ芋づる式にRBGの本当のところの事実は明るみになるのだと期待したいですね。


それでは、今日も最後までありがとうございました(^-^)













ムラー報告書の絶大な威力 & 迫るFISA DECLAS(機密情報解除)

2019年03月29日 04時20分36秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



数日振りになってしまいましたが、動きがたくさん出ているのでテーマごとに数回に分けて書きたいと思います(;^ω^)


今日のQ情報アップデートの前にちょっとだけオーストラリアの話を書きたいと思います。
今朝ラジオを聴いていたら、NZの銃乱射事件は偽旗テロだったという議論をニュースでしていました。偽旗テロだったかもとニュースでもう既に議論していること自体驚きましたが、この件についての専門家のコメントというのが笑えて、「偽旗だったとしても、これは扱いがとても難しい案件だ。アポロ11号は本当に月面に着陸したのかどうかといっても、それを証明することは難しい。それと同じようなレベルの話だ」とか言っていました(笑) えー、アポロ11号の月面着陸と話を一緒にしてるけど、全然証明できるのに!と思いましたが、この専門家ってあちら側の人間なんだろうなーと思いながらラジオを聴いていました。 ラジオのニュースで取り上げるということは、世論からそういう声が大きくて抑えきれなくなっているから取り上げているのでしょうが、ニュースで議論するほどオーストラリア人は目覚めているんだなーとちょっと感心しました。これは、オーストラリアのいいところですね。 専門家が何と言おうが、民衆の声が高まっているということが一番大事だと思います。高まれば高まるほど、騙せなくなりますからね。日本も早くこれくらいになって欲しいなぁと思いながら、ラジオを聴いていました。私は海外在住なので、日本のアノンたちにも、ぜひぜひ頑張って欲しいです♪


さてさて、ムラー報告書の要約しかまだ公開されていないのに、今週に入ってから早速いろいろな動きが続いています。Qの投稿も激しく、1日でもチェックを怠るともう置いていかれてしまいそうな勢いです(;´・ω・) 
いろんな動きがあるのですが、私の時間不足と知識不足で理解できないニュースに関しては敢えてこのブログで今日は取り上げませんが、私がわかる中でこの数日の動きで気になるものを紹介したいと思います。







◆トランプ大統領のFISA DECLASの予告

引き続き、トランプ政権は攻めの一手です! ムラー報告書の提出によって、ロシア疑惑ということ自体が実ははじめから存在しなかったということ、何の疑惑も証拠もないところから始まった違法な捜査だったということ、そしてオバマ政権の主導で違法なスパイ行為がトランプ大統領を陥れるために行われていたことが徐々に明るみになってきました。
 
トランプ大統領は、このような違法なスパイ行為や魔女狩りのような捜査が二度と行われてはいけないと何度もインタビューで語っています。最近のインタビューでは、「自分に対しても、今後自分以外の大統領に対してもこのような魔女狩りや違法な捜査がもう二度と行われてはいけない。自分は耐えられたけれど、このような行いに耐えられる人間は多くない」とも語っています。 
トランプ大統領を知る多くの人が彼のことを「とても頭がいい」そして「とても強い人間」だと語っていますが、実際にそうなのでしょう。 あのトランプ大統領の元顧問弁護士で、現在は連邦議会への偽証や脱税などの罪に問われているマイケルコーエン元弁護士も、かつて親しい友人にトランプ大統領のことを「今まで自分が出会った人間の中でおそらくもっとも頭脳明晰で、もっとも強い人間だ」と語っていたとも言います。

最近のインタビューでトランプ大統領は、なぜもっと早くにFISAのDECLAS(機密情報開示)をしなかったのかという理由に、そうすることは「政治的」ではないし、ディープステート側はObstruction!(妨害行為!)だと言うことがわかっていたからだと語りました。これぞ、4Dチェスの頭脳ですね!

トランプ大統領は、今回のロシア疑惑の捜査は何の根拠も証拠もないのに行われた魔女狩りであり、この違法の捜査に関わった関係者たちを捜査するとコメントしています。「国家へ対する反逆的な事柄を捜査する」とのこと。また、昨日のFox Newsのショーン・ハ二ティの番組に電話で出演したトランプ大統領はインタビューの中で、「(自分の)選挙キャンペーンの際のスパイ行為にかかわるFISAドキュメントをDECLAS(機密情報の解除)するつもりだ。」と述べました。 待ちに待った、FISAです!! (FISAとは、米国に対する諜報活動や国際テロへの関与が疑われる人物を、電子的手段を用いて監視するための手続きについて定めた米国の法律。Wikipediaより引用)








ここまできてわかったことは、やはりトランプ大統領はアメリカの法律に則って合法的に、そして人々が理解する時間と機会を設けることを重視していたんだなということ。常に、アメリカを愛していると語り、アメリカの法律を守らなくてはいけないと言っている大統領ですからね。そして、ここまで時間をかけてきた理由の最も大きな要因は、確実に敵を追い詰めるための緻密な作戦だったのですね。




◆ 攻勢に転じたトランプ政権のメンバーたち

そして、トランプ政権のメンバーたちも攻めてますよー!
まずは、サンダース報道官。散々フェイクニュースメディアのCNNなどから、愛想がないとか、仕事とは全く関係ない容姿までも悪意を持って取り上げあられてきた彼女。プライベートでも嫌がらせを受けるなどしたため、ホワイトハウスの歴代報道官で初めてシークレットサービスが警護をするまでになったといいます。フェイクニュースメディアのネガティブキャンペーンで、そこまでバッシングを浴びた彼女も、ムラー報告書が提出されトランプ大統領の潔白が証明されてからは黙っていません。




   ↓(意訳)
「彼らは文字通り、米国の大統領を外国政府の代理人であると非難しました。これは反逆罪と同じことです。国家に対する反逆罪は、この国では死刑に値するのものです。」

サンダース報道官は、ムラー報告書に2年もかかったことを恥ずべき事だと話し、民主党とリベラル派のメディアは、自身の行動を心から恥じるべきであり、メディアはトランプ大統領を大統領の座から引きずり降ろしたかったのだと語りました。トランプのロシア疑惑の記事は、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、MSNBC、CNNの4社だけでも8,500以上に上ったと、フェイクニュースへの憤りを隠しませんでした。

また、サンダース報道官は、元FBI長官 James Comey、元国家情報長官 James Clapper、元CIA長官 John Brennanなどを議会にて質問に答えるべきだとし、 彼らが不条理な嘘によって大統領を辞任させようとする過程に関与していた語りました。そして最後に、この一連のロシア疑惑の捜査は全てオバマ政権下で起きたことであり、彼らは真実(=トランプ大統領の不正がないこと)をはじめから知っていたが、ロシア疑惑の捜査を止めさせることは一切なかったということが問題だとも語りました。





ケリーアン・コンウェイ大統領補佐官もまた、会見で怒りを隠そうとせず、民主党のアダム・シフ(Adam Schiff)議員は今すぐにでも辞職するべきだと話し、元FBI長官のジェイムス・コミーは今すぐに弁護士を手配するべきだと語りました。

ちょっと笑えたのですが、ケリーアン・コンウェイ大統領補佐官が記者団に囲まれてインタビューをしている途中でサラ・サンダース報道官が通りかかったのですが、普通の友達のように仲良く笑顔で挨拶をし、コンウェイ大統領補佐官が”We are colluding”(私たち共謀してるの〜♪)と可愛い様子で冗談をいうと、サンダース報道官が爆笑するという微笑ましい場面がありました(笑) 

ホワイトハウスの仲間内では、Collusion(共謀する、不正を働く、談合するなどの意味)という言葉のジョークが流行っているのかななんて思っちゃいました(;^ω^) きっと、ずっとフェイクニュースメディアに不正をしているとか、共謀しているとかいわれていて、ウンザリしていたのでしょうねー。




◆ この人たちの本気モードは破壊力MAXなはず…

怒りモードで攻めに転じているのは、女性陣ばかりではありませんよー。おなじみの共和党のリンゼイ・グラハム議員とデヴィン・ヌネス議員も、攻めモードMAXです!





まず、ヌーネス議員は、来週には司法省にスパイゲートの犯罪照会を送付するとのこと。「攻めるときがきた」と語っています!頼もしいですねー。このヌーネス議員は地味な印象ながらも、いつも大事なところでしっかりいい仕事をしてくれている信頼できる人です。






そして、リンゼイ・グラハム議員も見ていて頭から湯気が出てるんじゃないかと思うくらいの怒り&攻めモードです(;^ω^) インタビューなどをみていてもいつも真っすぐで正義感が強く、熱い男といった印象(笑)。 

グラハム議員も、次に取り組むべきはオバマ政権の司法省の捜査だと断言しています。上院司法の議長であり、強力な召喚力を持っているそうですし、グラハム議員が本気を出したら破壊力はMAXのはず! またグラハム議員は司法省だけでなく、以下の人物・機関を捜査するための特別顧問の設置を求めています:

FBI
ヒラリー・クリントン
アンドリュー・マッケイブ 元FBI副長官
ジェイムズ・コミー 元FBI長官
フュージョン GPS ワシントンの調査会社。トランプに関する信ぴょう性のない資料を仕組んだ会社。
ジェイムス・クラッパー 元国家情報長官
ジョン・ブレナン 元CIA長官
偽物のトランプの関係書類・人物
FISA 令状のプロセス
トランプの選挙キャンペーンをスパイしようとした人物・機関の全て

リストの中の最後の選挙キャンペーンをスパイしようとした人物・機関のすべてというところには、当時のオバマ政権かで起きた事件ですからオバマ元大統領ももちろん入ると思います。
来週にはヌーネス議員はスパイゲートの犯罪照会を司法省に対して行うとのことですから、嵐のような1週間になりうそうな予感です。
また忘れてはいけないのが、ユタ州の連邦検事ジョン・ヒューバーの存在も忘れてはいけませんね。彼のチームも機密情報をたくさん抱えていますから、その情報もまたDECLASされるかもしれません。あちこちに仕掛けられた爆弾だらけで、どこから先に爆発するのかワクワクドキドキですね!(^^)!









◆ 密かに嵐に備えるトランプ政権






上記のツイートは3月26日のものですが、以下のように書かれています↓

人工的および自然に引き起こされるであろう電磁パルスによって起こり得る被害と混乱に備え対応するための政府全体の取り組みを開始するために、今日トランプ大統領は儀式が行われることなく大統領令に署名しました。


人工的及び自然によって引き起こされる電磁パルスって…。かなり心配ですね…。これもFISAのDECLAS(機密情報解除)と関係があるのかな?と思ったのですが。 アメリカ在住の方々には是非注意をして欲しいですね。アメリカに住んでいる訳ではないのですが、念のため用心したいと思います。

これが以前から噂されている暗黒の10日間になるのか?と言う書き込みも結構多かったです(^^;;




◆ D4チェスのトランプならではの作戦? 

今日のQの投稿に、面白いものがありました。







今日のQの投稿でわかったことは、2016年のトランプタワーでのミーディングが盗聴されていたということ。そしてなんと、それはトランプ大統領が敵に対して仕掛けた罠だったということです!

ミーティングの当日朝にトランプは上記のツイートをしています。今日は、今後8年間の政権を運営するメンバーと今日はトランプタワーでミーティングを行うと書かれていますね(笑) すごい!これは罠だったんですね…。そしてまんまと引っかかるディープステート側も、お粗末というか何というか…(;^ω^)  4Dチェスの頭脳、恐るべし。罠を仕掛けつつ、時間をかけて根気強くじっくりと攻めるのですね…(;´・ω・) 粘り強過ぎです(笑)




そして、こんなツイートをみつけました。
本当、こんな気分の人多いんだろうなぁと思いつつ…。 ↓




       ↓(意訳)
 本当に信じられない…。
 4年前、ドナルドトランプは単なるアメリカのアイコン的存在で、ただの面白い奴だと思っていた。
 今は…、彼はアメリカを救った人で、心から言えることは、僕はこの男が大好きだ。
 トランプ大統領は、神が遣わしたんだ。

今から思えばですが、ずっと以前からメディアにドンドン露出していたのも、TVで派手にパフォーマンスをしていたのも、作戦だったのかなぁと思ったりします。大統領選前から、知名度は抜群にありましたからね~。




最後にちょっとまた面白いものを。今日、またオバマの兄弟のツイートがありました(笑)





どうやら、この世界は一定のグループの人たちによってコントロールされているらしい。とのこと(笑)
お前の兄弟がコントロールしようとしてたんだよ~ということで、ウケた人たちからたくさんコメントが書き込まれていました。本気なのか、ユーモアのセンスが抜群なのか図りかねるところです(;^ω^)


では、今日はこの辺にしたいと思います!
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)