みなさま、こんにちは!
とってもお久しぶりのブログ投稿です。
今回は、情報が多くて、ツイートするために小分けするのが大変になったので、
ブログにします。
世界的なニュースはより一層目まぐるしく出てきています。いろんなことが加速している!
そして、今は、寝ても冷めても新型コロナウィルス情報な毎日。
とんだ事態になっていますね
しばらくSNSおやすみしていて、出遅れましたが、オルタナティヴ系の海外ニュースや記事を読んだものから、今回の件について見てみたいと思います。
一般的には、今回の新型コロナウィルス発生の始まりについては、武漢の生鮮市場の人から、12月1日、人への感染が認められたので、そこで、動物から人に感染した、という感じで、マスメディアは報道していますね。
しかし、この新型コロナウィルスは、HIVの情報が組み込まれたゲノム情報を持つウィルスだと判明。(どおりで、エイズ治療薬が効く、と報道されていますね)専門家、生物科学兵器の専門家たちは、このようなウィルスは自然では発生し得ない。新型コロナウィルスは人工ウィルスだという見解が発表されるようになりました。
さらに、見ていきます。
2019年3月の、カナダと中国間での怪しい動き。
猛毒ウィルスが、カナダのカナダ国立微生物学研究所から持ち出され、
中国に持ち込まれた。
カナダ政府は、この動きは、世界中の公衆衛生の研究にをサポートするため
のもので、通常の動きだ、と説明した。
しかし、なぜ秘密裏で行われたのか?
なぜ中国政府はそれに対して苦情を申し立てたのか。
事前に、中国政府に通告されていたはずだ。
その4ヶ月後、カナダ国立微生物学研究所に所属する中国人ウィルス研究者
たちが追放となる。カナダ国立微生物学研究所は、カナダで唯一の
危険度4レベルに指定されているウィルス研
究所であり、北米でも数少ない、世界で最も危険な菌(エボラやSARS、コロナウィルスなど)
を扱う研究所でもある。
(ウィルス持ち出しに関しては、関係者が、逮捕されたりしている。このあたりも、要調査です)
驚きの情報
ビルゲイツは、新型コロナ感染発表の3ヶ月前に、新型コロナウィルスにより6500万人がなくなることを予測、シミュレーションしていた!
2019年10月18日、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日(金曜)にニューヨーク市で、世界的広域流行病マルチメディアシミュレーションの「イベント201」を開催した。深刻な広域流行病が経済・社会に及ぼす影響の緩和に向けた世界規模での官民協力の必要性を浮き彫りにするものです。(https://www.businesswire.com/news/home/20191019005036/ja/)
この会議には、国連職員、大手銀行、司法関係者、メディア関係者、疾病管理関係者などが参加。しかし、ウィルス感染の被害は、主に中国内とアフリカで発生しているにも関わらず、中国やアフリカからの代表者が参加していないのは、不思議な点だ。
参加者一部:
大手銀行
国連
ビル・メリンダゲイツ財団
Johnson and Johnson,
logistical powerhouses,
the media
アメリカ、中国の疾病予防管理関係者
なぜか、例にコロナウィルスが挙げれらており、6500万人が亡くなるという予測が立てられている。そして、偽情報が蔓延しないよう、パンデミック時に情報統制が必要だ、などというディスカッションやシミュレーションが数時間にわたって行われている。(恐ろしい!)
討論のなかで、様々な国家は統治するためのテクノロジーを仕込んである。SNSを統治すること、制限することが、必要であると言っている。
情報を支配し、コントロールすることが重要だ、と言っている。
結果的に、情報を統一する必要があり、それはWHOが行うべきだと言っている。 WHOは国連の傘下だ。そうすることで、陰謀論や偽情報に対応できると結論づけている。
(Omg)
実際に新型コロナウィルスが発生する2ヶ月前にこのシミュレーションが行われていたのだ。実際のコロナウィルス感染が発生している今、まさにこのシミュレーション通り、報道、情報規制、対策がされているのだ。
新型コロナウィルス感染確認直後、現地の医者Dr. Li Wenliang は、最初にSARSに酷似した感染が広がっていることを同僚に伝えたと言われている。しかし、地元保健機関から口止めされたのだ。この医師は、新型コロナウィルス感染により今月亡くなった。
シミュレーションがあった通り、情報は、全くもって透明性を持って伝えられていない。
その会議と同日の18日、2019年のミリタリーワールドゲームズ(The Military World Games)が、中国で開催された。開催都市は、なんと武漢。世界中の国々から軍関係者が武漢に集った。
ここにも、デカデカと、国連が関わっているシンボルが。
同日に、こんなこと有り得るのか?
(このときに、もしかしたら、アメリカ軍とCIAによりウィルス散布?)
2019年9月18日、武漢空港で、搭乗者がコロナウィルスに感染したことを前提とした緊急訓練が行われた。何万とあるウィルスが存在する中、なぜコロナウィルスなのか?
そして、なんと、ビル・ゲイツは、ウィルスの特許を持ち、さらに治すためのワクチンをすでに製造しているのだ!
2015年6月19日、イギリス政府関連のthe Pirbright伝染病研究所が、コロナウィルスの特許を申請し、2018年11月20日に認められた。
その、この伝染病研究所の最大の資金提供者は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団なのだ。2013年、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、この研究所に$189,232寄付している。
さらに、2019年11月には、the Pirbright Instituteのウェブサイトで、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が、 “家畜の抗体ハブ”に$5.5 millionを出資したという記事を発表している。
抗体を見つけることで、ワクチンを作ることができる。
そして、Pirbright Instituteは、コロナウィルスの研究のために、研究者を募集しているのだ。今の、新型コロナウィルスが爆発的に発生する以前に、だ。
そして、10月18日のニューヨークのシミュレーション。18ヶ月の内に6500万人がコロナウィルスで死亡と予測。
ビル・ゲイツは自分たちでウィルスを作って、広めて、そのワクチンを作って売っている。。。
このビデオは、フィリピンの議会で紹介されたものだ。
(動画はここをクリック)
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日に日に、新型コロナウィルスの被害は拡大している。そこで、現在では、中国に対する 生物兵器での攻撃だと言われ始めている。
オルタナティヴ系のメディアは個人のジャーナリストたちの情報によると、12月1日、最初に新型コロナウィルス感染が認められた人物は、生鮮市場に行っていない人物だったと発表している。
武漢のウィルス研究所では、SARS研究が軍事使用目的のために行われている。世界で、少なくとも、3国が同様の研究を行なっている。アメリカ、ロシアそして中国だ。
2014年、伝染ウィルス研究のための生物実験研究所が、中国とフランスによって、中国に設立された。その場所が、武漢なのだ。
続いて、2015年、ビル・ゲイツが出資するイギリスのPirbright 研究所が、コロナウィルスの特許を申請、2018年に取得した。その特許取得により、関連の病気に効果的なワクチンを製造することができた。
ビル・ゲイツは生物テクノロジー会社に出資している。その会社というのは、今、武漢で発生した新型コロナウィルスに対してワクチンを製造している会社なのだ。
新型コロナウィルス感染発生の2ヶ月前に、6500万人が死亡と予測していたゲイツ。アメリカ軍とCIAが、新型コロナウィルス製造に直接携わっていたとしても驚きではない。
2014年のエボラ出血熱流行のとき、エボラウィルスとエボラワクチンの開発には、ゲイツとソロスが出資しているシエラレオネのケネマ生物兵器研究所が関わっていた。
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武漢のウィルス研究所について、Daily Mailが記事を出している。
中国は、SARSやエボラを研究するため、武漢に研究所を設立した。アメリカの生物安全専門家は、2017年に、菌やウィルスは、その研究所から“逃げて”しまうこともあり得、感染の発生源となり得ることを警告していた。
これから、注目は、生鮮市場ではなく、武漢のウィルス研究所に疑惑の目がいく。国内のハブ空港があり、世界の都市と60ルートもの直行便が通っている、人口1200万人、中国で6 番目の経済大都市である武漢に、世界で数少ない猛毒ウィルスを扱う研究所があるのはなぜ?
ビル・ゲイツは、コロナウィルスの特許を取得していて、すでにそれを解決するためのワクチンを作り始めている。
発生の6週間前に、フォーラムで演習を行っている。
同じ日に、武漢では国連も参加しているミリタリーワールドゲームズが開催された。(アメリカ軍も300人参加。アメリカ軍とCIAがこのときウィルス散布?)
9月には、武漢空港でコロナウィルス発生を想定した訓練が行われていた。
ただの偶然?そんなことがあり得るのか?
ビル・ゲイツが様々な場所で、何年も前から、生物兵器の世界的な危機を訴え、戦争と同じだとして、ウィルスは兵器になり得るため、危機感を持っていなければならないと警告していた。
ウィルスの研究や公衆衛生関連に多額の出資をしていたビル・ゲイツたちの動きとは反対に、トランプは、感染病の研究やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の予算カットを行うなどの対応をしていた。2018年、トランプは、アメリカ疾病予防管理の予算を、$65 millionカットした。2020年、伝染病や人獣伝染病のための政府予算を20%カットした。
ちなみに、2019年9月に辞任(解雇された)した、トランプ元アドバイザーのJohn Boltonは、辞任した時期(新型コロナウィルス発生の数ヶ月前)に、ゲイツの財団と病原体の伝染について、ディスカッションをおこなっていた。
トランプは、ディープステートに対抗している。やはり、何か事情を知っているようだ。。。。。
中国とアメリカの貿易戦争のヒートの中、それにこじつけるかのように、マスメディアはまたトランプを陥れるシナリオを作っている。
メディアではあまり報道されていないが、2018年から、鳥インフルや、熱ウィルスで豚産業、養鶏産業など、中国の家畜農家、産業への大打撃が続いている。
そして、今回、人に感染する新型ウィルスの発生。
アメリカの仕業という人もいるが、ホワイトハウスは、コロナウィルス感染の原因を突き止めるために、専門家たちに調査を指示をした。中国と協力して、対応すると発表している。貿易戦争のためのパンデミックだとは思えない。
中国の旧正月に合わせて(世界的に中国人の大移動が発生する時期)発生したのも、偶然なのか。
これは、ビルゲイツたちの、人口削減の一環か?
世界でも、数少ない危険度4に指定されているウィルス研究所の位置の偶然。
中国で6番目の経済大都市である武漢に、猛毒ウィルスを扱う研究所があるのはなぜ。
そして、パンデミックが起こると早くから予測し、情報統制の必要性を訴えていた国連とその背後の関係者とは?
中国が経済大国1位から陥落するとなると、次はどこの国が上がってくるのか?
5G問題、Huawei問題、ウィルス攻撃による中国家畜産業の低迷、
誰が中国をアタックしているのか?目的は?誰が?
オーストラリアの山火事
(話しは飛びますが、これも関係しているようなので書きます。)
2019-2020年、世界を賑わした出来事といえば、他に、オーストラリアの山火事がある。多くの、貴重なオーストラリア大陸の動物たち、そして、人々も犠牲になった。しかし、オーストラリア、特に南部にいるみなさんはわかると思うが、それほど暑い夏だっただろうか?むしろ、冷夏だとも言われているのに、なぜ、あんなに大規模な山火事が発生したのだろうか?水不足、乾燥だけが原因なのか?
古代昔から、オーストラリアには山火事があり、これは自然の摂理だ。
先住民たちと地元の住人が、毎年、天気を予測して野焼きなどを行い、大規模な山火事が起こらないよう、対応してきたのに、なぜ今年は、これほどまでの山火事になったのか。
実は、オーストラリアの山火事の主な原因は、人為的なものであるというのは、すでに統計で出ている。証拠もあるのだ。
オーストラリアの議会では、NSW州のオーストラリア自由党C Fierravanti-Wellsが、発火の原因について発言をした。
(動画はここをクリック)
スクリプト
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毎年オーストラリアには山火事が発生するが、衛生のカメラによると、落雷などの原因は13%ほどだ。
1997-2009年の調査によると、40%が意図的に火災が起こされたものとなっており、47%が事故だ。
30-60歳の男性が一番放火する年齢層で、90%が男性だ。
犯人を見つけられていないケースもある。
多くの動物、人が犠牲になった。被害は甚大だ。
誰が、放火しているのか。なぜ放火するのか。
個人なのか、それとも背後に組織があるのか。
明らかにしなければいけない。
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ここに来て、事の発端の真実を明かそうと動きが出ている。
オーストラリアの山火事、ウィルスの発端、その背後には、誰かがいるのではないか。同じ人物、グループなのではないか。
何のために? 誰が?
新型コロナウィルスニュースに紛れて、ロシア疑惑問題に関して驚きのニュースがあった。米司法省は、マケイブ前FBI副長官の捜査を打ち切ったのだ。
トランプは怒っている。長官のバーは、ディープステートだったのか?
トランプとバーの間で一体何が?
バーが司法長官を辞任するようだ、とマスメディアが騒ぎ立てている。
バーは一体どっち側の人間なの?
トランプとバーの関係はどうなっているのか。
目先の、マスメディアが報道するシナリオに踊らされていはいけません!!(自戒)
トランプやQの動きも見つつ、冷静に客観的に、見ていきましょう。
でも、手洗いうがいを十分に、どうぞ、みなさまご安全に😷🙏
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
それでは、また!
果林🍐