目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

危険と隣り合わせの米朝首脳会議 in ベトナム

2019年02月28日 20時00分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


トランプ大統領は小雨の降る中、無事ベトナムに到着したみたいですね。




ただ米朝首脳会談は2日目にして合意には至らずという残念な結果に。でも、もともとトランプは急がずにじっくり交渉を続けると言っています。後ほど、トランプの会見があるみたいなのでそちらをみてから実際の状況を判断するのがいいのだと思います。フェイクニュースはあてにならないので、とりあえずはトランプ本人のコメントとQの投稿を今後またフォローしようと思います。


トランプがベトナムに到着した日に、Qがこんな投稿をしていました↓




歴史的なものになる!
ずっと前から計画していたことだ。
[-21](← これはマイナス21日の意味だと思います。ということは、あと21日、ということです)
今から21日以内に、とてもとても大きなことが起きるだろう。
Q

ということで、おそらくこれは米朝首脳会談のことだとは思うのですが。歴史的なものになるということで、しかもQはとても大きな出来事だといっていますから、今後3週間が楽しみですね。

さて、以前からトランプの暗殺未遂が陰でディープステート側によって何度も試みられているということですが、今回のベトナム滞在も同じく危険と隣り合わせのようです。やはりベトナムにトランプが到着した直後のQの投稿で、意味深なものがありました。
Qアノンが投稿した数枚の今回の会談が行われるらしきホテル内部の写真に対して、Qが、我われは戦いの中にいる。明日は平和についての日だ。未来は我々のものだ。と、言葉を添えています。







これらホテル内部の会場となる部屋の写真などは、撮れる人は限られているはずです。人によっては、Qの仲間が撮った写真をQアノンとして投稿したのではないか?という意見もありますが、どうなのでしょう?これらの写真を実際に誰が、いつ、何の目的に撮ったのか?と疑問でした。


そんな中、気になるツイートを見かけました。
Bloombergのデレク・ウォールバンク(Derek Wallbank)記者が、米朝首脳会談が行われるSofitel Legend Metropole Hanoiというホテルの前からツイートしているもので、ウォールバンク記者のツイートをトランプに対する脅しだと受け取る人もいるらしく、気になったので内容をよくみてみました。

下記に黄色でマークしてある部分ですが「死にたいのならここに来ればいいというくらい、通常なら悪名高いハノイの交通渋滞だけれど、今日はすでに通行止めになっている」との部分が問題の部分らしいです。「Death Wish(死にたい願望)があるならここに来ればいい」というところが問題なのだと思います。



そしてウォールバンク記者、なんと他の人がツイートしている米朝首脳会談の会場となっているホテルのフロアマップや、会談開催中のアクセス可能なルートなどを記したツイートをリツイート。安全面からいったら普通新聞記者だったら、こんな内容のツイートはリツイートしないはず…。 


あともう1つとても興味深いのが、この記者の書いた記事。記事をツイートしたこの内容もちょっとこれはないんじゃないの?と思う内容なのですよ…(;^ω^) ツイートには、米朝首脳会談の会場の横のドアがブロックされていないのでそこからホテル内部に入ってみた。185センチの自分でも入れたとか、まるでどうやったら中に忍び込めるか知らせるような内容。そしてウォールバンク記者がホテル敷地内に忍び込んで撮ったという会談の会場の写真が彼の記事に4枚載っています。
ツイートへリンク↓
https://twitter.com/tictoc/status/1100589261953294336




この4枚の写真をみて頂けたらわかると思うのですが、なんとBloomsburgの記事に掲載された4枚の写真は、Qアノンが投稿し、Qが「我々は戦いの中にいる」というコメントをした4枚の写真と同じ写真なのです。そして、4枚目の写真をよく見て頂くと、この記事を書いたウォールバンク記者と思われる青いチェックのシャツを着た男性がガラスに反射して映り込んでいますが、見えますか?
ということは、やはりこの会談期間中現地では、フェイクニュースメディアとの戦いも水面下で繰り広げられていたということですね。そして、もしかしたら何人かの人がいうように本当にBloomsburgのウォールバンク記者は、暗殺に関わるメッセージを発信していたのかもしれませんね。 


ホテル周辺はベトナムの軍も出動していて、一応厳重に警戒されているようですが、ディープステート側のやることは油断がならないのでホワイトハウスに戻るまでは危険がいっぱいそうで、ちょっと心配です(´・ω・`)



ディープステート側は悪党ですから、何をするかわかりませんしね…(;^ω^) 最近、ディープステート側の悪事をドンドン知ることばかりなので、どうしても良いようには考えられなくなってきました(苦笑)

米朝首脳会談は今回は不調に終わったようですが、21日後の歴史的なとてもとても大きな出来事というのは、まだ有効なのかも気になるところです。引き続き、トランプ大統領のツイートとQの投稿から目が離せません。

では、この記事はこの辺にて。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^-^)


トランプ大統領、次期司法省副長官にジェフリー・ローゼン氏を指名

2019年02月26日 20時13分57秒 | カリン ブログ
みなさん、こんにちは!

久々に風邪を引きダウンしましたが、“心頭滅却すれば火もまた涼し”の精神で、週末の予定をこなし、復活した果林です!!(ゲホゲホ)



前回の果林の記事でご紹介しましたが、司法長官は、ウィリアム・バー氏となり、早速小児レイプ集団問題に突っ込んだ捜査が入り、中でも大物犯のジェフリー・エプスタインの過去の事件が改めて取り上げられ、再調査が始まったりしていますね。それに芋づる式で、関係者が一気に暴かれていっています!


今回は、現在の司法副長官ロッド・ローゼンスタインの後釜として指名されたジェフリー・ローゼン(Jeffrey Rosen)についてです。





ローゼンスタインについては、果林の以前の記事でも取り上げたことがありました、大統領とは近くて仲が良い関係と言われていますが、ロシア疑惑の件に関しては、黒い存在でもありそうな、まだまだ果林のなかでは一体どういう人なのかハテナな人物。2017年2月1日に任命され、短い間ですがかなりいろんなところで重要な役割を担ってきた人です。前FBI長官のジェームス・コミーを解雇するよう促したり、スパイゲート事件に関しては、ムラーを特別捜査官に任命したりしました。


新しく次期司法副長官に指名されたローゼンという人は、アメリカの司法世界で輝かしい実績を残してきた人のようです。

現在は、アメリカ合衆国運輸省副長官を勤めているそうです。その前には、運輸省の400人の弁護士をまとめあげてたり、ホワイトハウスのマネジメントと予算の管理に携わったりしていたようです。

長年、国のトップレベルで働いてきたローゼン。司法省長官のウィリアム・バー氏は、ローゼンのことを絶賛しています。運輸省長官、ローゼンの現在のボス、は、彼は5万5千人の従業員をマネージし、850億ドルもの予算を管理していたと言います。彼を失うのは運輸省にとって残念なことだけれど、素晴らしい弁護士だから司法省副長官となって司法省長官を助け、アメリカにとって素晴らしいベネフィットとなるだろう、と褒め称えています。


現在の司法省副長官のローゼンスタインは、3月半ばで退任予定となっています。まだ、しっかりと発表はされていませんが。
ローゼンの任命には、上院の承認が必要となります。


今回の、このローゼンの次期副長官の指名は、前FBI副長官のアンドリュー・マケイブが、ローゼンスタインがトランプを盗聴することを提起した、という発言があった直後のことです。


みなさん、どう思いますか?現司法省副長官のローゼンスタインは、白でしょうか?黒でしょうか?


次期候補のローゼンは、過去に共和党候補者を支持したことがありますが、トランプに資金の寄付をしたことは、記録上ありません。過去に、大統領候補となった共和党のミット・ロムニー(Mitt Romney)に$7,545ドル(2012年)、2015年4月に、のちにトランプとの大統領候補ライバルとなるマルコ・ルビオ(Marco Rubio)に$100寄付しています。


みなさんは、ローゼンをどう思いますか?
公平に、アメリカに法の秩序を戻してくれるよう期待したいところです。




果林の初回の記事でご紹介した、Diamond and Silkさんを覚えていますか?




彼女たちの勢いは止まりません。全米ツアーが開始されていて、初回はワシントンD.C. 。
大盛況に終わったようです!




大手メディアのニュースに騙されないで、冷静に真実を見極めようとする人が少しでも増えるといいですね!
真実が明かされますように!


今日は、短いですが、以上となります。




今後、前FBI副長官のマケイブの騒動の件を整理したいのと、2月18日米マイアミでトランプが社会主義を批判しベネズエラ政権に圧力をかけた演説について調べて、またみなさんにお伝えできればと考えています。


現在、南米ベネズエラで起きている出来事をみなさんご存知でしょうか?




独裁政権の中、大変な暴動が起きていて、カオスです。数日前の動画を見ると、アメリカからの人道支援物資も、国境で爆破されてしまっていました。完全に孤立してしまっています。
実際、果林のベネズエラ人の知り合いは、帰国できないでおり、海外で生きていく道を選択せざるを得なくなっています。
一体どうなっているのか、調べているところです。


今の、世界の変動に、深く関わっています。


それでは、また次回!

【速報】バチカンの高官、複数の小児性愛の性犯罪容疑で有罪。ついに収監決定!

2019年02月26日 14時03分39秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

ここオーストラリアでのBig Newsですが、世界的な意味でも大きなニュースだと思いますので紹介します。



ローマ法王庁の財務長官を務めていたオーストラリア出身のジョージ・ペル枢機卿ですが、オーストラリアにおける複数の性犯罪容疑で訴追されていましたが、今まで容疑を強硬に否定していました。本日2月26日午前にジョージ・ペル枢機卿はメルボルンの裁判所に現れ、有罪が確定となり今後は収監されることになるそうです。裁判所周辺には多くの報道陣や市民が集まり、集まった市民からは「お前は動物だ!」「地獄へ落ちろ!」などと怒声が上がったそうです。ジョージ・ペル枢機卿はバチカンの高官であり、ローマ法王とも近い存在だということですから、この事件は世界的なカトリック教会の性的虐待スキャンダルの中でも最もセンセーショナルな逮捕となりそうです。

なんとこの事件、この数か月間オーストラリアでは報道規制がかかっていたので、去年12月の初旬からつい先ほどまでこの事件をオーストラリアの新聞やニュース番組でも報道することはできなかったのです!
それぞれの州からの抑圧命令のため、これまでオーストラリアのメディアは有罪判決すらレポートすることができなかったのです。

情報の抑圧命令の理由は、社会的に影響力がある人物の問題なので、社会に混乱をもたらすことを避けるためとのこと。海外のインターネットサイトを見たらいくらでも情報は見られるのに、国内では報道してはいけない。いつ、誰が、どんな罪で逮捕されたのかなど、一切このジョージ・ペル枢機卿の罪に関わる報道はしてはいけないという命令が裁判所から下ったとソーシャルメディアで嘆くジャーナリストの声もきかれていました。本当に、バカらしくて話になりません…。でもそれが事実ここオーストラリアでの状況でした。

オーストラリアにおけるこの事件の報道規制に関する記事(英語)↓
https://www.abc.net.au/news/2019-02-26/george-pell-trial-why-cardinal-court-case-held-in-secret/10233118
https://globalvoices.org/2018/12/20/in-cardinal-george-pells-sexual-assault-trial-australian-court-fails-to-suppress-the-nations-worst-kept-secret/


オーストラリア国内でのジョージ・ペル枢機卿に対する報道規制の状態をみてもわかるように、ディープステート側はパニックなのだと思います。知られたくないことがどんどん明るみになってきているのですから、少しでも真実を知られないように必死ですね(;^ω^) 高齢だからとかいって収監しないとかはナシにして欲しいですね。しっかり罪を償ってもらいたいと思います!

犯罪の温床になっている米医療NGO ~ Planned Parenthoodの真実 Part1

2019年02月26日 13時40分50秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

まずは明るい話題を。今日のトランプ大統領のツイートですが、今年の7月4日の独立記念日にワシントンDCにて「Salute to America」という大々的なイベントを行うそうです。Saluteとは、乾杯とか、敬意を表するという意味ですので、アメリカに乾杯…といった感じでしょうか。花火やエンターテイメント、そして大統領の演説が予定されているそうです。いい意味で意味深なイベントの告知の気がするのは、私だけでしょうか?(^-^)
大きな動きがある日になるのでしょうか? 楽しみです。




さて、この週末はQが投稿をスローダウンしてくれたおかげで、前々から気になっていたテーマについてちょっとリサーチする時間ができました。少し重い内容ではありますが、ぜひ皆さんと情報をシェアしたいと思います!

まずは、こちらは2日前のQの投稿です↓



リンク先サイト↓


Qの「一歩前進」という言葉とともに、Planned Parenthood(家族計画連盟)という医療NGOへ対する財政支援を減額するという記事へのリンクがあります。 Planned Parenthood(以降、PPとします)は、人工妊娠中絶や避妊薬の処方だけでなく、低所得の女性へのヘルスケアを提供している保健医療センターを運営するNGOで、全米に700以上の拠点があるそうです。トランプがこのPPへの助成金を減額した途端、ヒラリークリントンが反撃のツイートをしました。



今回の財政支援の減額は、PPと、安全で合法的な中絶を求めつつも他では治療をする経済的余裕のない160万人の患者へ対する攻撃です。と、コメントしています。ヒラリークリントンは、女性の自立や権利を守るということで後期の人工妊娠中絶を推進していますから、ここは発言しない訳にはいかないのでしょうね。ここ数日、ヒラリークリントンはトランプに対して直接的な攻撃にでてきていますね。 必死さが伝わってきます…(;^ω^) 

先ほども書きましたが、ヒラリークリントンは女性の自立や権利の確立を守るということで、人工妊娠中絶の推進派です。日本でも人工妊娠中絶は普通に産婦人科医にて可能ですから、何が問題なんだ?と思う人もいると思います。私もはじめはなぜ今更アメリカという先進国で人工妊娠中絶の論争が起きているんだろう?と思いました。キリスト教の人が多いから人工妊娠中絶には反対の人が多いのかな?くらいにしか思っていませんでした。

そんな折に、2016年の大統領選の際の人工妊娠中絶に関するトランプとヒラリーの討論の動画をみました。そこで知ったのは、彼女が推進しているのは後期の妊娠中絶を可能にすること。後期といっても、なんと厳密にいうと「生まれる前の瞬間まで可能な人工妊娠中絶」なのです。要は、赤ちゃんがもう1時間後に生まれるとしても、中絶できるようにすること推進しています。望まない妊娠や、養育が困難な母親たち、レイプなどで妊娠した場合などさまざまな理由で人工妊娠中絶を必要とする女性たちの権利を守るためだそうです。そのヒラリーに対してトランプは、今日にも明日にも生まれてくる子供を母親の子宮から取り出すというのは自分は許容できない。ヒラリーにとってはそれは許容できることかもしれないが、自分にとってはそれはあり得ないことだと断言していました。

それにしても、生まれる前の瞬間までって…?そんなの可能なの?!というのが正直な印象でした。看護師の友人によると、要は直前での中絶ということは陣痛促進剤か何かでまずは出産させて、出産させると同時に呼吸を止めさせるということなんじゃないかとのこと。それをきいて更なる衝撃でした。日本のメディアでは、トランプはキリスト教信者だから人工妊娠中絶に反対しているという話しかしませんが、そんな簡単な話ではないのです。そのまま生まれたらもう普通に出産したのと変わらない状態の赤ちゃんを、息を止めさせるということなのですね…。私もやはりトランプ同様、私もこれはちょっと受け入れ難いと感じます。

さて、ヒラリークリントンですが、彼女がPPに対する財政支援の減額に異論を唱えるのにも、中絶する権利を守ろうとするのにも、実は裏があるようです。実はこのPP、表向きは若者や低所得者層の女性たちの避妊や人工妊娠などのヘルスケアを行う医療NGOとなっていますが、実はダークな側面をもった団体のようです。日本でも知っている人は知っている話ではありますが、今日はまずざっとPPの概要を書きたいと思います。

まずこれは2014年に2014年7月、PPが堕胎する女性に赤ちゃんの臓器や細胞の販売を違法で行っているとの噂があり、医療専門家とジャーナリストで構成され、医学の倫理と進歩について監視活動を続けている団体が調査を行いました。その際、バイオ医薬品企業の社員のふりをし、胎児の臓器などを購入することに興味があると嘘をついて、PPのシニアディレクターとレストランでビジネスランチをしつつ、その様子を隠し撮りしたのです。



その隠し撮りされたビデオの内容は衝撃的なものでした。ロスアンゼルスの普通のレストランで美味しそうに食事をしてワイングラスを傾けながらPPのシニアディレクターの女性は、まるで肉屋さんが解体した肉を売りさばくかのような口調で自分の団体で扱っている胎児の臓器や細胞がどれだけいい状態であるかを説明します。堕胎した胎児から摘出された臓器や細胞は人気で需要が高く、時には下肢や筋肉まで求められることもあるけど、そこら辺のパーツは処理が簡単。PPでは中絶を行うので、お客からリクエストがあった場合は、その臓器を潰さないよう気を付けながら胎児を取り出し臓器を摘出している。特に心臓、肺、肝臓が人気がある。臓器売買は違法だけれど、解釈次第では合法だ。などなど、聴いていて耳を疑う内容です。食事をしながらこんな話をするなんて…と、初めて見たときには衝撃を受けました。

Planned Parenthood Uses Partial-Birth Abortions to Sell Baby Parts



このビデオの内容が流出したあと、PP倫理の問題と臓器売買の違法性の可能性についてアメリカでは大きな社会問題としてニュースなどで取り上げられました。PPの広報担当者はこのビデオの内容に対して、内容が歪曲されて伝わっている。自分たちは間違ったことはしていない。病気の治療や研究に役立ててもらうための社会貢献として行っていることだ。中絶した女性たちからの同意書ももらっている。胎児の臓器は安価で販売しているので、コストを考えると利益はでていない。という見解を発表しました。

中絶した胎児から採った組織を研究のために提供することは、中絶した女性からの同意があれば合法ですが、人体組織や臓器を売買することはアメリカではもちろん違法です。結局このビデオが発端となり、この件に関しては臓器密売事件として扱われ有罪となり、2017年には780万ドルの罰金を払う結果になったそうです。
PPにインタビューをした監視活動団体の報告記事(英語)↓
http://www.centerformedicalprogress.org/2017/12/planned-parenthood-baby-parts-business-partners-admit-guilt-in-7-8-million-settlement/


2月21日の記事ですが、PPから胎児の体の一部を購入した罪で会社経営者が逮捕されたというニュースがありました。



記事では、裕福なエクアドル人兄弟の営むカリフォルニア州にある企業が2月13日にICE (US Immgration and Customs Enforcemnt の略称で、日本でいう移民税関捜査局)によって摘発されました。犯人の2人はアメリカに不法入国をしていて、なおかつICEはこの兄弟のエクアドルと南カリフォルニアで犯罪を犯していることを把握しており、調査をしていたとのことです。この会社はカリフォルニア州のPPから胎児の臓器や体の組織を排他的に購入するために作られた会社であり、買い取った臓器などは取引されるために海外へ持ち出されていたということです。
記事(英文)↓
https://www.lifenews.com/2019/02/21/owners-of-company-that-bought-aborted-baby-parts-from-planned-parenthood-are-arrested/


ということで、違法な胎児の身体組織や臓器の売買、まだ全然続けているのですね。衝撃です。とりあえず今日の記事はここまでで、このPPの闇の続きはPart 2 へ続きます。
今日も最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました(^-^)


ヘイトクライム偽装騒動で見えてきた 分断を呼ぶフェイクニュースの実態

2019年02月25日 04時04分22秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

先日投稿したアメリカの人気俳優ジョシー・スモレットがヘイトクライムの自作自演で逮捕された記事を書きましたが、この投稿はその記事の補足の意味の内容となります。アメリカの人気俳優ジョシー・スモレットの自作自演による逮捕劇の内容は、こちらになります。

この記事でも書きましたが、ディープステート側は、暴力とヘイトクライムを意図的に作り出すことによってアメリカ市民を分断させようとしているようですね。 先日のQの投稿に「アンティファによって行われている本当のヘイトクライム(本物の暴力とファシズム)は、まったくニュースにならない?FBIはいつになったらアンティファへの調査を終了するのか?」とも書かれていました。
ジョシー・スモレットの自作自演騒動で逮捕された頃、ツイッターなどのソーシャルメディアでは、カリフォルニア大学のバークレイキャンパスでの保守派の学生が左派の学生らしき人物に殴られて攻撃されている動画があちこちでリツイートされていました。

そんな中、ジョシー・スモレットは、トランプ支持者の男たちに襲われたという自作自演のヘイトクライムでメディアを騒がせましたが、トランプ支持者の白人男性に人種差別、性差別てきな侮蔑を受けて襲われたと虚偽の告発をしている時点で、トランプ支持者や白人男性に対する差別ではないのか? 本当の人種差別、思想差別者はどちらなのか? また同じころ起きたこのカリフォルニア大学のキャンパスでも左派の学生による暴力事件の方が、差別行為なのではないか?これこそが、本当のヘイトクライムではないのか?という声がソーシャルメディアで相次いでいました。




実際に暴力を受けているシーンは、下記のFox Newsの動画で見ることができます。迫力があって、ちょっと怖いです…(゚д゚)!

Conservative attacked on UC Berkeley campus speaks out



その後の調査で、暴力を振るった左派の学生は、2018年4月に地元のアンティファのメンバーになった学生だと判明したそうです。以下、2月22日のQの投稿に書かれていました。



既にご存知の方も多いと思いますが、一応、アンティファについて簡単に説明します。アンティファとは「アンティ・ファシスト」(Anti-fascists)の略で、つまり「ファシストに反対する勢力」という意味の略称です。アンティファ活動家はトランプ支持者や人種差別や性差別などに反対する団体で、極左の暴力的な秘密組織だということです。2017年には、アメリカの国土安全保障省(DHS)は、ソロスが資金を提供していると言われている極左団体アンチファを「テロ組織」と宣言したそうです。ソロスが資金提供をしているということは、アンティファは民主党の犯罪実行部隊ということですかね。 要は、ソロスの資金のバックアップを受けて活動している過激な活動家(テロリスト)たちなのですね。


今回俳優のジョシー・スモレットによって企てられた自作自演のヘイトクライムの発覚によって、過去に起きた似たような自作自演のヘイトクライムの犯罪にスポットライトがあたるようになったと、Foxニュースは報じています。
記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/us/jussie-smolletts-alleged-hate-crime-hoax-sheds-light-on-similar-phony-accusations


この記事の中からいくつか事件の内容を紹介したいと思います ___________




ニューヨーク、ボールドウィンのAdwoa Lewis(19歳)は、2018年9月2日午後11時ごろに自宅への帰宅するために運転している際に、10代の若者が彼女に立ち向かって「トランプ2016!」と叫び、お前の居場所はここにないと言われたと警察に語りました。
翌日、彼女は車のタイヤが切られ、そして「Go Home」と書かれたメモが残されていたと、警察に届けを出しました。
警察の捜査で、Adwoa Lewisが10代の若者との対立があった事実はなかったこと、そして彼女がメモを自分で書いて自分の車に乗せたことが判明しました。 Adwoa Lewisは、虚偽の申し立てを行ったということで起訴されました。




2016年の大統領選挙の1か月後、当時18歳のイスラム教徒のYasmin Seweidは、3人の男性がニューヨーク市の地下鉄に乗って彼女を殴打し、「Donald Trump」を叫び、彼女をテロリストと呼んだと申し立てをしました。 彼女は男性の一人が彼女のヒジャーブ(髪を覆う布)を剥ぎ取ろうとしたと主張しました。
彼女の申し立てから2週間以内に、警察は彼女が門限を破ったので嘘をついたと認めたと話しました。 彼女は虚偽の申し立てを提出し、政府の行政を妨害した罪で逮捕されました。

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ということで、自作自演のヘイトクライムって意外とあるんですね…。驚きました(;´・ω・)

そして今日最後に、昨日のQの投稿で面白いものがあったので最後に紹介します。

私は今回のこのQの投稿までその存在を知らなかったのですが、The Krassenstein Brothersという、ツイートなどソーシャルメディアを利用してアンチトランプの情報を発信をしているアメリカ人の双子の兄弟がいるらしいです。この2人がトランプを批判したり、嘘の情報を流してアメリカ人の中に分断(対立)を作っていくだけでだけでお金を支払ってもらっていると得意げに話す隠し撮りの動画がリンクされた、告発者のツイートをQは投稿していました。このツイートは昨日の時点では見れたのですが、今日はもうツイート自体がなくなっていました…。さすがツイッター、こういう時の対応は早いですね(苦笑) よほど都合が悪いのでしょう。 まだ動画は見れるみたいなので、よければ見てみて下さい。 嘘だらけの世界で聞いていてウンザリしてきます(;´・ω・)




Brian Krassenstein admits to being paid for making anti-Trump tweets in secret Recording



同じく昨日のQの投稿ですが、「フェイクニュースの作り話を終わらせよう」という、いいミームがありました(^-^)
「フェイクニュースは分断をもたらす。分断されることで弱くなる。団結することで強くなる。」とのQの言葉があります。



分断されたらディープステート側の思うがままです。分断を目的とする偽情報に惑わされないように、いろいろな情報を冷静に判断していきたいですね。
では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)