こんにちは、樹林です。
今日はムラーの報告書がバー司法長官に渡ったと報道されたこともあり、多忙な果林も投稿したようですね(^-^)
果林がだいたいのことは書いてくれたので、私の方からは簡単に追記程度に書きたいと思います。
今日はまずQは投稿で「Blockage removed(障害は取り除かれた)」という言葉。そしてバー司法長官がムラー報告書を受領したとのニュース。 そしてトランプ大統領の北朝鮮の追加制裁を撤回するというツイッターの投稿。
そして以前のQの投稿をQは再投稿して、プランの流れを再確認させてくれました(^-^)
上のグリーンでマークされた箇所に、北朝鮮への制裁撤回とあります。順番で言うと、結構順調に進んでいるのですね。多少前後している部分もありますが、その違いもプランのうちなのかもしれません。
北朝鮮への追加制裁を撤回したことについてホワイトハウスのサンダース報道官は、「トランプ大統領は、金正恩のことが好きだから」と答えたとか(笑) え?と思いましたが、要は、北朝鮮が危険な国だということにして危機を作り出しているのはディープステート。ディープステートが劣勢になっている今となっては、もう北朝鮮は危険な国ではないのです。でも、北朝鮮が危険な国んだとまだ信じている人からしたら、なぜ追加制裁を撤回するのか理解できないかもしれませんね。
ムラー報告書が提出され、不正が一切ないということが証明されたらトランプ大統領は思うように動けるようになります。これからが、トランプの本気の見せ所なのです(^-^)
ちょうど1週間ほど前は、カウントダウンをしつつ待ちに待った「大きな出来事が起きる日」を待っていたけれど、何も起きず…。でもこれはQのプラン通りだったようです。敵もQの投稿をフォローしているから、常に正しい情報を載せている訳ではない。半分が敵に向けた情報で、半分が本当のことだと、以前ポニョさんが言っていたなーと思いつつ今回のQの動きを振り返っていました。
下はQの今日の投稿です。
「彼らは、先週の金曜日だと思っていた。弾薬が使われた。」とのこと。
ちょっとわかりにくいのではありますが、要は、カウントダウンは敵の行動を見越しての作戦だったということかなと思います。NZの銃乱射事件の偽旗テロは、ディープステート側の悪あがき。Qも書いていましたが、偽旗作戦に注意するようにと言っていましたものね。
多額の税金をつぎ込み、2年以上もトランプのロシア疑惑の続けた捜査の結果、何ひとつ不正の事実も見つからないまま幕を閉じたムラーの報告書が、バー司法長官の手に渡ったということです。トランプ側の捜査が終了したら、今度は自分たちが告発される番だと知っているフェイクニュースメディアの面々は顔面蒼白の様子。感情的になったり、明らかに落ち込んだ様子でレポートをしているのが笑えます。
リベラルでトランプが大嫌いのRachel Maddowという有名なニュースキャスターがいるのですが、彼女は今日ムラーの報告書がバー司法長官に渡ったニュースを伝える際に、なんと目をうるうるさせ、声を上ずらせて半泣き状態。そのビデオをみたトランプの支持者たちは、勝利をかみしめて大喜びです(笑) 私も思わずビデオをみて笑ってしまいましたけど…(;^ω^)
ツイッターの投稿より↓
https://twitter.com/wakeupwithlinda/status/1109321647725649920
そして昨日ですが、もう1つ興味深い情報がありました。
アメリカ司法省のジェット機が、今週の火曜日にワシントンDCからロンドンに向かい、まだロンドンから飛び立っていないとか。アメリカの司法省は、ロンドンでこんなに長いこと何をしているのか?とウィキリークスはツイートしています。ロシアのハッカーYevgeniy Nikulinの件で発生しているロシアとの外交問題に関する問題で渡英しているのではないかと書かれていますが、本当は他の理由だという可能性もありますよね。
以上、とりあえず、簡単にアップデート情報でした。来週は、いろんな動きがありそうです! 展開が楽しみですね。
では、最後までありがとうございました(^-^)
今日はムラーの報告書がバー司法長官に渡ったと報道されたこともあり、多忙な果林も投稿したようですね(^-^)
果林がだいたいのことは書いてくれたので、私の方からは簡単に追記程度に書きたいと思います。
今日はまずQは投稿で「Blockage removed(障害は取り除かれた)」という言葉。そしてバー司法長官がムラー報告書を受領したとのニュース。 そしてトランプ大統領の北朝鮮の追加制裁を撤回するというツイッターの投稿。
そして以前のQの投稿をQは再投稿して、プランの流れを再確認させてくれました(^-^)
上のグリーンでマークされた箇所に、北朝鮮への制裁撤回とあります。順番で言うと、結構順調に進んでいるのですね。多少前後している部分もありますが、その違いもプランのうちなのかもしれません。
北朝鮮への追加制裁を撤回したことについてホワイトハウスのサンダース報道官は、「トランプ大統領は、金正恩のことが好きだから」と答えたとか(笑) え?と思いましたが、要は、北朝鮮が危険な国だということにして危機を作り出しているのはディープステート。ディープステートが劣勢になっている今となっては、もう北朝鮮は危険な国ではないのです。でも、北朝鮮が危険な国んだとまだ信じている人からしたら、なぜ追加制裁を撤回するのか理解できないかもしれませんね。
ムラー報告書が提出され、不正が一切ないということが証明されたらトランプ大統領は思うように動けるようになります。これからが、トランプの本気の見せ所なのです(^-^)
ちょうど1週間ほど前は、カウントダウンをしつつ待ちに待った「大きな出来事が起きる日」を待っていたけれど、何も起きず…。でもこれはQのプラン通りだったようです。敵もQの投稿をフォローしているから、常に正しい情報を載せている訳ではない。半分が敵に向けた情報で、半分が本当のことだと、以前ポニョさんが言っていたなーと思いつつ今回のQの動きを振り返っていました。
下はQの今日の投稿です。
「彼らは、先週の金曜日だと思っていた。弾薬が使われた。」とのこと。
ちょっとわかりにくいのではありますが、要は、カウントダウンは敵の行動を見越しての作戦だったということかなと思います。NZの銃乱射事件の偽旗テロは、ディープステート側の悪あがき。Qも書いていましたが、偽旗作戦に注意するようにと言っていましたものね。
多額の税金をつぎ込み、2年以上もトランプのロシア疑惑の続けた捜査の結果、何ひとつ不正の事実も見つからないまま幕を閉じたムラーの報告書が、バー司法長官の手に渡ったということです。トランプ側の捜査が終了したら、今度は自分たちが告発される番だと知っているフェイクニュースメディアの面々は顔面蒼白の様子。感情的になったり、明らかに落ち込んだ様子でレポートをしているのが笑えます。
リベラルでトランプが大嫌いのRachel Maddowという有名なニュースキャスターがいるのですが、彼女は今日ムラーの報告書がバー司法長官に渡ったニュースを伝える際に、なんと目をうるうるさせ、声を上ずらせて半泣き状態。そのビデオをみたトランプの支持者たちは、勝利をかみしめて大喜びです(笑) 私も思わずビデオをみて笑ってしまいましたけど…(;^ω^)
ツイッターの投稿より↓
https://twitter.com/wakeupwithlinda/status/1109321647725649920
そして昨日ですが、もう1つ興味深い情報がありました。
アメリカ司法省のジェット機が、今週の火曜日にワシントンDCからロンドンに向かい、まだロンドンから飛び立っていないとか。アメリカの司法省は、ロンドンでこんなに長いこと何をしているのか?とウィキリークスはツイートしています。ロシアのハッカーYevgeniy Nikulinの件で発生しているロシアとの外交問題に関する問題で渡英しているのではないかと書かれていますが、本当は他の理由だという可能性もありますよね。
以上、とりあえず、簡単にアップデート情報でした。来週は、いろんな動きがありそうです! 展開が楽しみですね。
では、最後までありがとうございました(^-^)