目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

潮目が変化しましたよー!ムラー報告書はバー司法長官の手に。

2019年03月23日 20時00分19秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日はムラーの報告書がバー司法長官に渡ったと報道されたこともあり、多忙な果林も投稿したようですね(^-^)
果林がだいたいのことは書いてくれたので、私の方からは簡単に追記程度に書きたいと思います。


今日はまずQは投稿で「Blockage removed(障害は取り除かれた)」という言葉。そしてバー司法長官がムラー報告書を受領したとのニュース。 そしてトランプ大統領の北朝鮮の追加制裁を撤回するというツイッターの投稿。





そして以前のQの投稿をQは再投稿して、プランの流れを再確認させてくれました(^-^)




上のグリーンでマークされた箇所に、北朝鮮への制裁撤回とあります。順番で言うと、結構順調に進んでいるのですね。多少前後している部分もありますが、その違いもプランのうちなのかもしれません。

北朝鮮への追加制裁を撤回したことについてホワイトハウスのサンダース報道官は、「トランプ大統領は、金正恩のことが好きだから」と答えたとか(笑) え?と思いましたが、要は、北朝鮮が危険な国だということにして危機を作り出しているのはディープステート。ディープステートが劣勢になっている今となっては、もう北朝鮮は危険な国ではないのです。でも、北朝鮮が危険な国んだとまだ信じている人からしたら、なぜ追加制裁を撤回するのか理解できないかもしれませんね。
ムラー報告書が提出され、不正が一切ないということが証明されたらトランプ大統領は思うように動けるようになります。これからが、トランプの本気の見せ所なのです(^-^) 


ちょうど1週間ほど前は、カウントダウンをしつつ待ちに待った「大きな出来事が起きる日」を待っていたけれど、何も起きず…。でもこれはQのプラン通りだったようです。敵もQの投稿をフォローしているから、常に正しい情報を載せている訳ではない。半分が敵に向けた情報で、半分が本当のことだと、以前ポニョさんが言っていたなーと思いつつ今回のQの動きを振り返っていました。


下はQの今日の投稿です。




「彼らは、先週の金曜日だと思っていた。弾薬が使われた。」とのこと。
ちょっとわかりにくいのではありますが、要は、カウントダウンは敵の行動を見越しての作戦だったということかなと思います。NZの銃乱射事件の偽旗テロは、ディープステート側の悪あがき。Qも書いていましたが、偽旗作戦に注意するようにと言っていましたものね。



多額の税金をつぎ込み、2年以上もトランプのロシア疑惑の続けた捜査の結果、何ひとつ不正の事実も見つからないまま幕を閉じたムラーの報告書が、バー司法長官の手に渡ったということです。トランプ側の捜査が終了したら、今度は自分たちが告発される番だと知っているフェイクニュースメディアの面々は顔面蒼白の様子。感情的になったり、明らかに落ち込んだ様子でレポートをしているのが笑えます。

リベラルでトランプが大嫌いのRachel Maddowという有名なニュースキャスターがいるのですが、彼女は今日ムラーの報告書がバー司法長官に渡ったニュースを伝える際に、なんと目をうるうるさせ、声を上ずらせて半泣き状態。そのビデオをみたトランプの支持者たちは、勝利をかみしめて大喜びです(笑) 私も思わずビデオをみて笑ってしまいましたけど…(;^ω^)
ツイッターの投稿より↓
https://twitter.com/wakeupwithlinda/status/1109321647725649920






そして昨日ですが、もう1つ興味深い情報がありました。



アメリカ司法省のジェット機が、今週の火曜日にワシントンDCからロンドンに向かい、まだロンドンから飛び立っていないとか。アメリカの司法省は、ロンドンでこんなに長いこと何をしているのか?とウィキリークスはツイートしています。ロシアのハッカーYevgeniy Nikulinの件で発生しているロシアとの外交問題に関する問題で渡英しているのではないかと書かれていますが、本当は他の理由だという可能性もありますよね。



以上、とりあえず、簡単にアップデート情報でした。来週は、いろんな動きがありそうです! 展開が楽しみですね。
では、最後までありがとうございました(^-^)



レイチェル・シャンドラーの光と闇の世界

2019年03月23日 03時36分40秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


前回書いた、エプスタインの小児性愛犯罪とレイチェル・チャンドラーについて今日も引き続き書きたいと思います。
アメリカの掲示板で誰かが「Qの投稿、早く話題を変えて欲しい。レイチェル・チャンドラーの話題は吐き気がする」と書いていました(苦笑)
それは私も同じで、この手の記事のときには毎回吐き気との戦いです(-_-;)
でも気持ち悪いよりも、真実をもっとちゃんと知りたいという気持ちの方が強いので、今日も書いちゃいますねー。
ちょっとだけ気持ち悪い記事になるかも、です…(;´・ω・)


◆ レイチェル・チャンドラーとは?





レイチェルは写真家だということですが、アノンたちの情報によると、彼女は被害者となっている子供たちの管理と、脅迫の際に使う写真を撮ることが仕事だという話です。有名人が子供と性行為を行っている様子などを撮影し、後々脅迫する際にその写真を使うのだとか。
アリソン・マックの100倍の悪さだとQが言っていましたが…。どれだけ悪いことをしているんだと思いますが、Qマップの写真を見ているだけでも異様な世界だということは伝わってきますね(;´・ω・)

今から載せる情報は8ちゃんにあったもので、この情報が正しいものか否かはわかりません。でも情報のシェアということで載せておきます。
レイチェルの知り合いだという人物が書き込んだものです。





↓  ポイントのみ意訳します。

レイチェルはとても有名なエリートの家系の出身です。チャンドラー家は新聞社のロサンゼルスタイムズを何十年にもわたって所有しているファミリーです。おそらく、南カリフォルニアで最も著名なファミリーの1つであり、レイチェルはそのファミリーの一員です。
レイチェルは間違いなく、ロサンゼルスにベースを置く、ハリウッド・メディアのエリートの中の1人といえるでしょう。彼女はアーノルド・シュワルツェネッガーの子供たちも通ったという、ロサンゼルスでも有名なエリートの子女が学ぶ高校を卒業しました(この書き込みをしている人もこの学生時代からの知り合い)。

レイチェルとパリスヒルトンは、レイチェルが14歳か15歳のときからの長年の友達で、二人はよく一緒にクラビングに出かけたり、映画やテレビ界の業界人用のパーティーやファッションイベントに出かけていました。ニッキーヒルトンも一緒に、いろんなところに顔をだしていました。
チャイルドハンドラーとか書かれていますけれど、彼女のそんな一面を私は見たことがありません。彼女が18歳のときに、20代後半か30代くらいのボーイフレンドがいたのは知っています。
ニッキーヒルトンはジェームス・ロスチャイルドと結婚しましたが、昔からレイチェルもジェームスやニッキーたちとよくパーティしていました。
皆さんが書いていないのであえて言いますが、レイチェルはオカルトアーティストのMarina Abravomicと深いコネクションがあったと思います。



ここででできる、Marina Abravomicとは、この人ですね。見たことありませんか? ここでつながっているんだー!と思いました。 ↓




レイチェルは、2010年にNY近代美術館で行われたMarina Abravomicのパフォーマンスに写真家の出席者として参加したそうです。
Marina Abravomicはロサンゼルス近代美術館において、女性の体を食べるというカニバリズムの疑似儀式のパフォーマンスをして物議をかもしたということですが、この際もレイチェルは出席していたそうです。





上記は新聞の記事で、レイチェルの祖父(または曽祖父)が亡くなった際の新聞の記事です。
ロサンゼルスのアイコン的存在だったと書かれていますね。そして、チャンドラー家がカリフォルニア支配したほど、この国においてその地域を支配した家系はないと言われるほど、カリフォルニアにおけるチャンドラー一族の存在は強かったと書かれています。 凄いですね…(;^ω^) 





昨日のQの投稿にもありましたが、ロサンゼルスのスタンダードホテルというところに彼女は出入りしていたようです。このホテルは、小児人身売買が行われていたことでも知られているところで、多くの有名人もここを利用していたそうです。いろいろと危ない匂いのする場所のようですね。
スタンダードホテルがどんなところか、またホテルでのレイチェルの様子が見られます↓
http://purple.fr/diary/rachel-chandler-and-me-at-le-bain-standard-hotel-photo-olivier-zahm/





レイチェル・チャンドラーという女性、エリートの家系に生まれ何不自由のない生活をしてきた彼女が、どうしてアリソン・マックの100倍の悪人と言われるほどのChild Handlerになったのかちょっと理解できたようなできないような。元々オカルトに傾倒していたようですし、陰がある感じですよね。裕福とはいえ家庭の中のことはわからないですし。謎だらけではありますが、彼女の中に光と闇の部分が混在していたのかもしれませんね。



◆ チャイルドハンドラーとしてのレイチェル・チャンドラー

昨日のQの投稿にはたくさんのレイチェル・チャンドラー関連の写真がありました。
一部紹介します。
下記の投稿でQは、パリスヒルトンの姉妹のニッキーヒルトンが結婚した相手は誰? ジェームス・ロスチャイルド。と書いています。







学生時代から仲良しだったというパリスヒルトンとの写真。そしてジェームス・ロスチャイルドとの写真。どんな風に人間関係がつながっているのかよくわかりますね。
他にも、リチャードギアやブリトニースピアーズ、英国王室のアンドリュー王子など有名人の写真がQマップには載っています。



有名人以外には、やはり子供たちの異様な様子の写真が気になるところです…。
下記1枚目の写真は、赤ちゃんが写真の右端に見えます。




下の写真は、ベビーシューズ。なぜかつま先の前の部分だけ靴底が切り取られているようです。そしてその下の写真は、おそらくレイチェル自身が子供たちをカメラに収めている様子ですね。 アノンたちによると、レイチェルのインスタグラムなどの投稿の写真は、オンラインショッピングと同じ役割を果たしているということです。彼女の投稿した写真をみて、買い手がつくのだとか。すごい話ですね…(-_-;)




この下の写真も、見ていて本当に気分が悪くなります…。栄養失調のような子供。誘拐したりした子供をマインドコントロールするために、食べ物を与えないで飢えさせることがあると聞いたことがあります。この子をみていてその話を思い出しました。。このインスタのコメントに「ちょっと若すぎるかな。も少し探してみる」というコメントがありました。要は、購入するための子供探しをしているけど、なかなか希望通りの子がいないということなのかなと理解しました…。



そしてその下は、おそらく大人たちが悪魔礼拝をしているときに見て覚えたのか、サタニズムの儀式のようなことをまねごとでしていますね…。本当に酷いです(;_:)



そしてこの下の写真は、レイチェル・チャンドラーとウォルター・ピアースによる2017年注目のモデルたちというタイトルです。 アノンたちによれば、これは表向きのタイトルであって、実際にはレンタル、人身売買、または消費のための広告なのだそうです。この広告をみて、この子たちを買い取って、好きなように利用できるのだとか。多くの子たちは、ドラッグ漬けにされていたり、マインドコントロールにかけられていたりするとのこと。恐ろしい話です…。




この広告に出てくるウォルター・ピアースというレイチェルの仕事仲間のような人物がどんな人が調べてみました。2016年の時点での記事ですが、この記事の時点で若干20歳の若者でした。自らをモデル・キャスティング・デザイナーと呼ぶこの若者は、自らもモデルをしていたようでですが、気味の悪いゾンビウォークでランウェイを歩いたりして注目を浴びていたようです(苦笑)
やっぱりちょっと気持ち悪い系ですねー…。モデルのキャスティングをしているということは、やはり人身売買なのでしょうかね?(-_-;)
記事(英語)↓
http://www.papermag.com/walter-pearce-1793642321.html?slide=dlZHuj





◆ エプスタイン島の監視カメラと赤い靴

昨日のQの投稿で、レイチェル自身がインスタグラムに投稿したと思われるエプスタイン島の施設内の監視カメラの画像が載っていました↓





昨日の投稿でQはエプスタイン島の施設の内部に関して以下のように触れています↓

「エプスタイン島の寺院の真下には地下牢があり、そこにはセックスと拷問のための部屋がある。ソーシャルメディアで公然と見せびらかしている?アンタッチャブル?Q」と、書いています。


Qの投稿を分析したアノンたちが、この監視カメラの映像の解析を試みたようです。一番左の下から2番目の写真ですね↓






残酷過ぎ、そして気持ち悪すぎですが、これが現実出来事なのかと思います…。そしてこういったことに何も罪悪感も感じずインスタに写真を載せるとは…。溜息しかでません。
こういった写真を見て、ショックを受けてこれが現実だということに目が覚めたというアメリカ人が昨日はたくさんいたみたいですが、気持ちがわかりますね…(;^ω^)



そして昨日のQの投稿の写真の中にあった赤い靴の写真。どういう意味があるのか?赤い靴が好きなのかな?とか呑気に考えていたのですが、そういう訳ではなかったようです…(-_-;)




アノンたちの情報によると、寺院での礼拝の際に殺した赤ちゃんたちの皮膚で、赤い靴を作るのだそうです。何それ?!と思いました…。 
そしてその慣習は、バチカンでも同じなのだとか。




上の写真の右上は、前回投稿した内容にもでてきた、トニーポデスタの好むアートだそうです。彼が好むのは気持ち悪くて悪趣味なアートが多いのですが、彼の好むアートの子供たちは赤い靴を履いています。そして彼自身も赤い靴を履いているし…(゚д゚)!
もう、すごい世界過ぎて、想像を絶します。
バチカンの司祭たちが赤い靴を履いているというのは知りませんでした。しかも赤ちゃんの皮膚で作ったなんて…。でも、ヨーロッパのカトリック教会の跡地などで、何百体という子供の人骨が出てくるというニュースを何度も聞いたことがありますから、やはり本当なのだと思います。カトリック教会っていったい何なんでしょうね?!敬虔な信者さんもいると思いますが、教会自体は本当に腐敗していますね。


とりあえず、レイチェル・チャンドラーに関して調べた内容は以上です。どうやらヒラリークリントンの更なるEmailも見られるようになったようですし、動きがまたいろいろありそうです。
では、気持ち悪い内容でしたが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)





「大きな目覚め」と レイチェル・チャンドラー

2019年03月22日 17時17分01秒 | キリン ブログ
こんばんは、樹林です。


昨日はQの怒涛の投稿がありましたよー。その数なんと37件(笑) その前の日はゼロだし、極端すぎます(;^ω^)

昨日のQの投稿は、写真が主でした。一昨日にあると思っていたカウントダウンの大きな出来事については、特に具体的な言及はなかったです。Qの投稿はわかりにくいので定かではありませんが、おそらくカウントダウンの日にちのことだと思うのですが、「数字は常に日にちとは限らない。時計の面にもいくつものバージョンがある。推論された不正確な解釈が落とし穴になることがある」というようなことが書かれていました。
そんなこと言われてもねー…(;^ω^) いつも同じ方程式でQの投稿を読目ばいいという訳ではなさそうです。 とはいえ、理解したいので、引き続きQの投稿をフォローしていきたいと思います!



◆ ジェフリー・エプスタインの機密情報開示について

まず、つい先日もこのブログで書きましたが、ジェフリー・エプスタインの機密情報の解除についてです。この封印されている内容を、封印したままにしておく正当な理由を3月19日までに立証できなければ、略式判決と裏付け書類を公表すると書かれていました。そしてその後どうなったのかというと、法廷で課された締め切り直前に2人の匿名の個人が、事件における重要な判決の封印解除、および当事者による様々な情報の開示に異議を唱えたということです。ということで、DECLAS(機密情報開示)に待ったがかかった状態のようです。それにしても、異議を申し立てたら情報の開示にストップがかけられるって、犯罪者側にとっては凄く都合のいいシステムですね。権力のある人物が起訴された側だったら、異議を申し立てたら機密情報が開示されない可能性が高くなるとかっていうことはないのでしょうか?公平な判断が本当になされているのか、疑問です。

エプスタインの記事(英語)↓
https://www.politico.com/story/2019/03/20/jeffrey-epstein-related-lawsuit-1229908


ジェフリー・エプスタインの性的人身売買の事件は、この事件の全容が明かされたら、そこからハリウッドの人身売買や小児性愛の問題、クリントン問題などさまざまなアメリカの闇が一気に暴かれると言われている爆弾です。 私は密かに3月19日にエプスタインの事件の封印された情報が公表されるのを楽しみにしていたのですが、それも延期。 さて、ここからどうなっていくのでしょう?

一部では、もう既にトランプ政権はエプスタインの問題もすべて暴く準備はできている。水面下では勝負はついている。ただ今まで民主党に洗脳されてきたアメリカ人にとっては受け入れがたい、信じがたい真実がたくさん明るみになってしまう。なので、情報開示に時間をかけているという説もあります。まずは、一般のアメリカ人に、実際にアメリカという国で何が起きているのか、そしてその事実に対してどう思うのかを国民自らに選択させるための時間を与えているということです。その説には一理あるなと思われる状況が、昨日のQの投稿から続いていますので、まずは昨日の怒涛のQの投稿を紹介したいと思います。


昨日からジェフリー・エプスタインの事件絡みのQの投稿が続いていますが、まずはこれをみてください↓




   ↓
「金持ちと権力がある人間が、裁判所の情報の解除に影響力を持っているのか?」
弁護士をフォローしろ。
写真を撮ったのは誰か?
カメラの後ろにいたのは誰か?
性的人身売買は現実のものだ。
Q

と、書かれています。この裁判所の情報の開示というのは、私が上記に書いた3月19日までに異議申し立てがなければ開示されるはずだった情報のことですね。そして、この異議申し立てをした2名の人物の代理人(弁護士)ですが、1名はマンハッタンを拠点とする元連邦検察官のNick Lewin氏、もう1人はワシントンDCを拠点にするKerrie Campbell弁護士のようです。
Nick Lewin https://www.kklllp.com/professionals/nicholas-j-lewin/
Kerrie Campbell https://www.kcamlaw.com/about/

この2人の弁護人の詳細はまだ私も調べていません。アノンたちがもっと情報を掘り起こしてくれたら、また紹介したいと思います(^-^)



そして上記の写真についてですが、こんなメンバーみたいですよ。↓



この中で私が知っているのは、Tony Pidesta(トニー・ポデスタ)のみです。トニー・ポデスタとは、先日NZの銃乱射事件の数日前にNZに訪問していたと私が書いた、ヒラリー・クリントンの選対本部長を務めていた人物のあのジョン・ポデスタの兄弟です。この兄弟2人は共に、ワシントンDCの巨大な小児性愛犯罪リングの主要人物で、ピザゲート(人身売買や小児性愛、オカルト・悪魔崇拝)の犯罪リングでは有名な人物です。
この写真は2017年1月にドミニカ共和国のPalmilla というリゾートで撮られたもののようで、このリゾートにはプライベートボートでのみアクセスが可能だということです。

この写真が撮られた場所や日時は、こちらの記事から知ることができました(英語)↓
https://truepundit.com/busted-muellers-new-star-witness-trump-caught-partying-exclusive-island-resort-bill-clinton/


ネットでは、別のアングルから撮られた写真もありました↓




この左端の男性は誰だ?という話になり、いろいろなアノンたちがいろいろな人物を想像しています(笑) その中で割とそれに近いかな?と私が思ったのは、パリス・ヒルトンの姉妹のニッキー・ヒルトンの結婚相手、ジェームス・ロスチャイルドという説ですかね。





でもこの写真だけでは何ともいえませんね。似た感じの人は多いですからね。
もうちょっと証拠となる情報が出てこないと確定はできませんけれど。とりあえず。そういう説があるということで書きました。



◆ Who is Rachel Chandler?

さて、昨日のQの投稿の内容ですが、ほとんどがエプスタイン島で行われている小児性愛の人身売買や、オカルト・悪魔礼拝に関するものでした。昨日のQマップには写真がたくさん載っています。有名人の写真もあります。全部は載せませんが、下記にごく一部の載せたいと思います。全部みたい方はぜひQマップをみてください。コメントは少なくて、ほとんどが写真なので英語が苦手でも理解できると思います。
https://qmap.pub/


まず、このエプスタイン島での犯罪に関わっているキーパーソンに関して、Qはレイチェル・チャンドラーという女性に関する投稿を昨日はたくさんしていました。まず「レイチェル・チャンドラー(Rachel Chandler)とは誰か?」と問いかけました。
どうやらレイチェル・チャンドラーとは、写真家ということになっていますが、実は小児性愛犯罪の被害者となっている子供たちを管理する立場にいると言われています。 これが彼女のウェブサイトです↓
http://www.rachelchandler.us/


Qによると、Ray Chandler = Allison Mack x 100 とのことで、要は、レイチェル・チャンドラーは、アリソン・マックの100倍の悪人だということなのでしょう。 ご存知の方も多いと思いますがが、アリソン・マックとはカルト集団のリクルーターとなり多くの少女たちを性奴隷とするために勧誘していたハリウッド女優で、すでに逮捕されています。アリソン・マックの100倍とは、ちょっと想像を絶します…(;´・ω・)


そして、続けて以下のような投稿をしています↓





有名人の「エリート」たちが資金を提供し、彼女のフォトスタジオを提供するのは何のためか?
スタジオは何のために使われているのか?
スタジオは、本当は何のために使われていますか?
レイチェル・チャンドラーと一緒に写真に写っているのは誰か?
これは、スピリットクッキングモデルをはるかに超えたものだ。
Q


上記でQの言う、スピリットクッキングとは、動物の血か血のようなものを壁や彫刻などに広げるパフォーマンスアートだと一般的には言われていますが、実際には人間を殺して食べるオカルト的な儀式だと言われています。
以前ウィキリークスが暴露したメールの中に、前出のジョンポデスタとトニーポデスタのやりとりで、スピリットクッキングのディナーに招待されたけど、行く?という兄弟のやり取りのメールがあります。 ウィキリークスは、スピリットクッキングは皆さんが想像できるようなものではない。血と精液と母乳。主に血だ。と以前ツイートしていました。 写真の中には「痛みを食べろ」と壁に血のようなもので書かれた文字があります。異常な世界ですね…(-_-;)





下記の投稿では、チャンドラーは、Child handler(子供を取り扱う人)だと書かれています。 そしてQは、「もしこの記録の封印が解かれたら、多くのことが明るみになるだろう。レイチェル・チャンドラーに関するニュースに注意しろ」と書かれています。



下記の投稿は、チャンドラーとエミネムのツーショットですね。チャンドラー本人のインスタグラムの投稿のようです。今ではもう承認がないとみられないようになってしまっていますが…。チャンドラー本人が、17歳か18歳の頃の写真だと書いています。



アノンの中に「エミネムととても良く似ている.。兄妹じゃないのか?」と書いている人がいました。それはどうだかわかりませんが、確かに似ている気はします。


この投稿にQは、「このケース(エプスタイン関連)は、多くの金持ちや権力者を倒す可能性を持っている。特に大声で叫ぶ人たち…。」
大声で叫ぶ人たちという部分で真っ先に頭に私の頭に浮かんだのは、ヒラリークリントンやロバートデニーロ、メリルストリープ、ジョージ・クルーニー、そしてここにも出ていますがエミネムなどですね…(苦笑) やましいことがある人ほど、相手を責めますからね…(;^ω^)



そして、もちろんビル・クリントンも一緒に写った写真がありますね…(;^ω^)




有名人の写真も多く載っていたせいか、Qマップの利用者は今日の時点では通常のほぼ2倍になっています。アメリカの掲示板などでは、今までピザゲートや悪魔崇拝、小児人身売買の犯罪などを「ありもしないことだ」と言っていた人たちが、ショックを受けてたくさん書き込みをしています。「今までちゃんと物事を見ていなかった。許して欲しい」とか「本当にこんなことが起きているとは。これが現実だとやっとわかった」とか、ショックを受けて書き込みをしている人が本当にたくさんいて、驚きました。

私からしたらずっと前からわかっていることで、アメリカ人だったらある程度認識があったのかと思ったのですが、作り話だと思っていたのでちゃんと受け止めたことがなかったみたいですね…。 あまりにもおぞましいことが起きているということを知って、これから真実がもっと明るみになったらもっとショックを受ける人が出るから、心のケアをちゃんとする対策をしないといけないと思うというアノンからの意見もありました。

私も掲示板を少しみていみましたが、これが真実だと気付いて目覚めてきた人たちの、騙されてきたことに対する後悔や憤りは凄いものがあるなと思いました。Qの投稿から一晩経って、おぞましい小児性愛犯罪や性的人身売買、そして悪魔礼拝やオカルトの儀式などで実際に多くの罪のない子供たちが残酷な殺され方をしたり、悲惨な人生を送っているという事実を知り、寝られなかった人も多かったと書かれています。


トランプ大統領は前からずっと「多くの無垢な子供たちが、どうぞうを絶するような酷い形で人身売買されたり虐待されたりすることを許容することはできない。そういった犯罪を撲滅する」と言っています。 ぜひ、エプスタイン島関連の機密情報が解除されて、正義が下ることを願うのみです。

とりあえずこの記事はここまでにします。
また次の記事に、昨日のQの投稿についてもう少し掘り下げて書きたいと思います。
では、最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)


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[-0] 諸々遅れているようです~(;´・ω・)

2019年03月21日 02時46分55秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日は[-0]ということでその日のはずなのですが、今のところ動きがないです…( ;∀;) 残念ですねー。どういうことなのでしょうかね?(;^ω^)


昨日はオーストラリアから見ることができなかった8ちゃんのQの投稿も、今日はまた見られるようになっていました!
ですが、今日はなんとQの投稿が1件もないのですよー。 プランはうまく進んでないのでしょうか? とりあえず、今の時点でわかっていることだけアップデート情報を書きたいと思います。



まず、司法副長官ローゼンスタインが退任する時期が、少し延びているという情報がありました。退任する2週間に知らせることになっているらしいのですが、まだ今のところはその2週間前の知らせがあったという情報はないです。ということは、いつまで司副長官のままでいるのでしょう…(;´・ω・) バー司法長官の一存で決められると誰かが言っていましたが、だとしたらバーがローゼンスタインの退任時期を延ばすことを決めたということですよね。ローゼンスタインはホワイトヘッドなのでしょうかね??うーん、今のところ私にはわからないです…。 

以下、ローゼンスタインの退任時期延期の情報源のツイートです↓






そういえば、3月10日のQの投稿でもう1つのカウントダウンが始まったと以前書いたことがあると思います。21日間のカウントダウンでしたから、[-0]になる日は3月31日のはず。ローゼンスタインがその頃には退任していれば、そのタイミングでDECLAS(機密情報開示)があるというのも考えられますけど、でもまだローゼンスタインは退任する2週間前の知らせをしてないみたいですしねー。
何はともあれ、ローゼンスタインの退任が延期ということは、ムラーの報告書はまだ出来上がってないということですから、仕方ないですね…。さっさとムラーの報告書をまとめて欲しいものです。Qの予告していた今日の大きな出来事が、今のところ何もなくてガッカリですけど…(-_-;)



あともう1つ、気になったニュースです↓





オバマ元大統領の大統領経済諮問委員会の委員長も務めていたアラン・クルーガーが自殺して亡くなったという報道がありました。プリンストン大学の教授でもある経済学者で、この6月には新著も発売予定だったといいます。 ツイートなども普通にしていたようですが、ある日突然ツイートもピタリと止まり、最近になって勤務先のプリンストン大学から亡くなったという発表があったようです。 これから新著を発売する人が自殺なんてするのか?と、情報の漏洩を防ぐために殺されたのではないかという説も根強くあるようですね。まぁ、それは大いにあり得ると私も思いますけれど(^-^;



あと今日私がぶったまげたニュースがあります!なんとトランプ大統領に対して公平なニュースを流す唯一の主流メディアだったFox Newsに異変が起きているようです。 まず、3月17日の番組で、検事でもありFox Newsの人気番組のアンカーを務めていたトランプ支持者のジェニー・ピロの番組での発言を不適切だとして、Foxはジェニー・ペロを最低でも2週間番組から降ろしました。その直後、トランプ大統領がジェニー・ペロを擁護するツイートをします。するとその後、彼女の代わりにクリントンと懇意にしているドナ・ブラジルをFox Newsは契約しました。 彼女は、討論会の際に、ヒラリーに回答を事前にリークしていたというほど、ヒラリークリントンとは親しいようで、「クリントン犯罪ファミリーの一員」と言われる人物です。そのドナ・ブラジルとFox Newsが契約を結んだというのです。

Fox Newsのアナウンサーのショーン・ハ二ティは、トランプの支持者でパトリオット。私も何回か彼の発言をこのブログで取り上げたことがあります。トランプ大統領ととても近い関係だと言われていて、彼の情報源は大統領本人だから確かな情報だと言われていたくらいの筋金入りのトランプ支持者だったのです。そのハ二ティの番組に、これからはクリントン犯罪ファミリーの一員のドナ・ブラジルが加わるというのだから訳がわかりません。






今日初めてのドナ・ブラジルを迎えての番組の放送があったそうですが、実際に視聴した人のツイートなどをみる限り、ハ二ティはすっかり大人しくなってしまい、差し障りのない話題に終始していたそうです。私からみたら、ハ二ティはアメリカ版みのもんた(笑) ちょっと憎めないところもあり、でも正しいことは正しいと熱弁を振るうタイプという印象でした。つい数時間前まで、ロシア疑惑の機密情報解除はすぐだ!正義はもうすぐです!などと熱弁を振るっていたのに、すっかりトーンダウンしてしまい大人しくなって、しかも自分の担当の番組で差しさわりのない他のフェイクニュースと変わらないようなことを論じていると聞いて、えええ~?!とぶったまげたのは私だけではなかったと思います(;^ω^) それにしてもこの彼の変わりようをみても、一体何が起きているんだろう?と思わされます…。脅されているのか、仕事を失うのが怖いのか、それとも実はもともとそういう人なのか、またはこれもプランの一部なのか理由は何だか知りませんが、それにしても彼の手のひら返しは人間不信になりそうなくらい衝撃的でした(苦笑) トランプ大統領はこんなこと日常茶飯事なんだろうな…と思いましたが…。


そしてこのFox Newsの変容振りはこれだけではありません。なんとFox Newsのマードック氏はポールライアン元共和党下院議長を迎えると発表しました。ポールライアンといえば、共和党員だったにもかかわらず、民主党を守る行動ばかりしていたディープステート側の議員という印象しかありません。そんな彼がFox Newsの役員になるということは、Fox Newsは今後公平な報道を続けることはなくなるのではないかと心配です。 ポールライアンが下院議長時代に、捜査されるべきだった民主党議員の召喚を差し止めたのも彼でした。Qマップではポールライアンはディープステート側の人間だったけれど改心したというカテゴリーになっていますが、実際はどうなのか微妙だと思います。もしも改心している上での今までの言動だとしたら、捜査されるべきだった民主党議員への召還をしなかったのもプランのうちということになるのでしょうかね?



何だかここまでの内容をみると、大きな進展があるなんて夢の話で、実はかなり劣勢なんじゃないかとさえ思えてきますね~(苦笑)
でもきっと水面下ではいろいろ進展しているはずです。前回の記事にも書きましたが、Qが投稿した写真の7人の面々はきっと現在進行形で動きがある人達なのだと思います。あとから「あー、あの写真はこういう意味だったんだ!」と思わされることが多いQの投稿ですから、意味が必ずあるはずです。

例えば、Twitterなどのソーシャルメディアでは、Qの情報を発信しているフォロワーの多い人のアカウントがアカウントの持ち主自身がアクセスできない状態になったり、その人の偽アカウントがいくつも登場したりするトラブルが発生中みたいです。本人がアカウントにアクセスできない数日間の間に、偽のアカウントをいくつも作って「前のアカウントはアクセスできなくなったので今度からこちらのアカウントに変わりました」とかツイートして、どんどん元のアカウントのフォロワーを盗んでいくという作戦らしいです。技が細かいというか、ディープステート側も必死なんだなと思っちゃいますよね(;^ω^) Qの情報で目覚めてきている人たちが増えてきていて、焦ってあの手この手で利用者を騙そうとしているのでしょう。

皆さんもどうぞ、自分がツイッターでフォローしている人のアカウントが、気が付いたらフェイクアカウントになっていないか注意してください。英語だといつも読んでいると、書き方とか言葉の癖が違うので、書き手が変わったなというのがわかります。気が付いた人が「フェイクアカウントだ」とコメントしていることが多いので、そこら辺を注意してみてください。


では、今日はこの辺にて。
今日も読んでくださってありがとうございました(^-^)












[-0] その日の始まりですよ~!

2019年03月20日 06時00分10秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


忙しかったのとQの投稿が静かめだったので、3日振りの投稿になってしまいました(;^ω^)
さて、カウントダウン中ですが、日本だと20日、アメリカだと19日が1つ目のカウントダウンの日となりますので、今日が「その日」です!
大きな、大きな、大きな出来事とは何なのか、楽しみですね!


週末はQの投稿は静かで、ちょっと肩透かしを食らった気分でした(苦笑)邪魔が入ることなく、今日の起きるべき出来事が、スケジュール通りに起きるといいなと思っています。今日もQの投稿をメインに、気になる話題を紹介したいと思います。



◆ 8ちゃんの規制 と NZの銃乱射事件の関連性 ◆


まず、昨日からオーストラリアでは、Qの投稿が掲載されている8ちゃんが見れません…(;´・ω・) Qマップは見れるので、昨日からはQマップだけ見ています。 イギリスとNZでは一昨日から規制がかかり8ちゃんが見れないと聞いていたので、オーストラリアも見れなくなるのは時間の問題だとは思っていましたが、たった1日違いで見れなくなってしまいました。でも、まだQマップは見られるので何とか情報収集はできるんですけれどねー。本当、困ります。

なぜ8ちゃんがみれないのかというと、先日3月15日にニュージーランドで起きた銃の乱射事件の犯人が、犯行の前日に8ちゃんに犯行予告の書き込みをしていたことが大きな問題になっているからなのです。





犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込みしていたことを受けて、犯人は「トランプ支持の白人至上主義者」ということになり、8ちゃんは危険だ、犯罪の温床になっているということらしいです。しかし、彼が利用していたのは8ちゃんだけではなくて、Facebookからも犯行の様子をライブストリーミングしたりしていますよね…。なのに、なぜFacebookはそのまま問題ないとされて、8ちゃんだけ閲覧禁止になっているんだ?!という意見もあり、最もな意見だなと思いました。





8ちゃんは、犯行翌日には上記のように「多くのウェブサイトが利用されたように8ちゃんも犯行予告に利用されたため、法執行機関に対応しています。」ツイートをしています。ポイントは、今回の犯罪に利用されたのは、8ちゃんだけではないということですよね。

犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込んだということを聞いたときに私が思ったのは、本当に彼はトランプのサポーターだったのかな?ということ。なぜかというと、私の中で、トランプ支持者は平和主義で良識的な人が多いという印象があるからです。なので、この犯人の8ちゃんへの書き込みに関しては初めから疑念しかありませんでした。


実はQは3月15日の投稿で、偽旗作戦に注意するように呼び掛けていました。特に、アメリカ、イギリス、フランス、イタリアでのテロなどに注意するようにと言っていました。NZの銃乱射事件の後の投稿だったので、Qアノンが「今回のNZの銃乱射事件のこと?」と尋ねましたが、Qは「もっと大きな事件で、ヘッドラインになるような事件だ。数日間注意しろ」と答えていました。要は、NZの銃乱射事件よりも、もっと大きな偽旗作戦があり得ると警告していました。




そして昨日またQの投稿に、以下のような記事のリンクがありました。 ↓






上記の写真は、上記のQの投稿のリンク先の記事です。
https://nypost.com/2019/03/18/suspected-mob-boss-killer-writes-united-we-stand-maga-forever-on-his-hand/?utm_source=twitter_sitebuttons&utm_medium=site%20buttons&utm_campaign=site%20buttons



マフィアのドンを射殺した罪でニュージャージー州の法廷に3月18日に出廷した24歳の犯人の男性がトランプのサポーターであり、トランプのスローガンを部分的に盛り込んで描いたと思われる手の文字をわざと傍聴席から見えるように手の平を見せたとのこと。手には、太文字で「Q」とか「MAGA(Make America Great Again)Forever 」、「Patriots in Charge USA」と描かれていたそうです。
記事では、先週末に出版された「QAnon:偉大な目覚めへの招待」という題名の本は、アマゾンで第7位のセールスを売り上げていたとも書かれています。



なんか、ちょっと変な流れだな?と思うのは私だけではないですよね?
今までこんなニュースはなかったのに、急に、凶悪犯罪の犯人たちがQアノンだったというストーリーになっている??そんな印象です。
アマゾンでQアノンの本も売れているし、本やネットなどを通して危険な右翼的思想に影響された人たちが凶悪な犯罪を起こし始めているというストーリーになってきている??

アメリカ国内だけでは思うようにいかないので、海外の偽旗作戦をきっかけにアメリカ国内の政治に影響を及ぼそうとするディープステート側の作戦のような気がします。NZの銃乱射事件から、オーストラリア国内でも一気に流れは、銃規制に動き出しました。もともと銃を持つことは基本的に難しい法律があるのですが、その法律をより一層厳格化することになったようです。NZも、乱射事件の翌日に銃規制を厳格化すると宣言していましたし。

それに、8ちゃんへのアクセスの規制をまずはNZとイギリスで始め、昨日にはオーストラリアでも規制が始まりました。そのうちアメリカ国内でも8ちゃんを見られなくしてQの情報を断つことが目的なのかなと思います。

そうなると尚更思うのですが、例えば今回のNZの銃乱射事件に利用されたFacebookなどの他のプラットフォームは規制されないのか?どう考えても矛盾していると思うんですけれどねー。 やはりこれは、ディープステート側の作戦なのでしょう。ディープステート側に何もかもが都合よすぎますものね。そう、これはトランプとディープステートの戦いなのですね。そう思います!


昨日のQの投稿によると、前回のカウントダウンをしたときにも偽旗作戦(ジョージWブッシュの葬儀)があった。これは偶然の一致かな?と書いてありました。そう、やはりここ最近の流れは、偽旗作戦によるものなのだと思います。でも、Qによるともっと大きい偽旗作戦がある可能性が大きいということですから、しばらくの間は気を付けないとですね。




◆  偽旗作戦 と ジョンポデスタのNZ訪問 ◆

ちょっとさかのぼりますが、以下は、3月17日のQの投稿です。NZの銃乱射事件の2日後ですね。





Qのコメントには、NZの銃乱射事件の犯人について書かれています。「彼を洗脳する人物がいたのか? また彼が中東を訪れた際の資金は誰が出していたのか?」と書かれています。

そして、この写真の男性は、アメリカ人のジョンポデスタという人物です。彼は、ヒラリー・クリントンの選対本部長を務めていた人物で、私のブログではまだ触れたことはありませんが、ピザゲートと呼ばれるワシントンDCの巨大な小児性愛犯罪リングの主要人物の1人だと言われている人物です。彼自身が小児性愛者で、数々の犯罪に関わっているということはずっと噂されていることなのですが、なぜかまだ捕まる気配はありませんね…。大量逮捕があったら、その時には必ず捕まる中の1人だとは思いますが。


上記の写真には、NZの銃乱射事件の犯人が所持していたライフルの写真がありますが、このライフルに描かれていた魚のマークと、14という数字がジョンポデスタの上記の写真の手のひらに描かれたマークと一致していますね。
この魚と14という数字は、エジプトのオシリスの神話に由来しているとのことで、魚は生命と復活の意味があるのだそうです。また14という数字は、神話の中でオシリスが殺され14の部位に切断されたということに由来しているそうです。
さて、このジョンポデスタとこのNZの銃乱射事件の犯人は同関連しているのでしょうかね?







3月18日のQの投稿で、Qのコメントはなく、以下のツイッターへのリンクがはってあるものがありました↓
https://twitter.com/BurnedSpy34/status/1106402543121260554




このツイートはスレッドになっているのですが、重要なポイントだけ訳します ↓

ポデスタがオーストラリアとニュージーランドを訪問していました。
ジョンポデスタは、2019年3月7日にオーストラリアの講演ツアーを終了たが、メディア報道はほとんどありません。
彼は現在、NZ首相に多大なる支援を提供している一方、将来のサイバー攻撃の可能性についても警告しています。
彼は銃乱射事件の前の段階で、NZを中国やロシアによる不正侵入の「魅力的な大きなターゲット」と語りました。
アメリカから遠く離れたところにいるポデスタは、オーストラリアやNZで、いかにトランプ大統領が大統領に不適任かを語り、トランプによってどれだけ問題が作られているかを力説し、ソーシャルメディアがフェイクニュースになり得るという危険性を語りました。
また、ビザゲート(自らが疑いをかけられている小児性愛犯罪リングの存在)についても、ナンセンスであると語りました。
彼がNZを「魅力的な大きなターゲット」と呼んでから数日後、私たちはテロ攻撃を受けました。





ディープステート側のジョンポデスタがこのタイミングでオーストラリアとニュージーランドを訪れたことや、ニュージーランドで語ったことを考えると、今回の偽旗テロと彼の訪問が偶然ではないと思えて来ますね。それにしても、ディープステート側のやることはわかりやすいというか、頭が悪いというか、単純すぎて笑えます(;^ω^)
Qもあえて投稿しているくらいですから、やはりこれは偶然ではなくてディープステート側の計画だったのでしょうね。



◆ トランプ政権とディープステートの攻防戦 ◆


ここ数日でわかってきたのは、

1) ディープステート側は8ちゃんを閉鎖に追い込んで、Qの発信の場をなくしたがっている
2) 何とかしてニュースから世間の目をそらしたがっている(そのために偽旗作戦を起こしている)
3) 目覚めている人たちがSNSを通じて発信する情報をフェイクニュースということにしようとしている
4) トランプサポーター=過激な思想の危険な集団ということにしたがっている

まだいろいろありますが、とりあえず主要なところは上記のような感じでしょうか(;^ω^)



そして、昨日トランプ大統領、とってもがわかりやすいいいツイートをしていましたよ(笑) ↓





トランプは、堕落したメディアはもちろんのこと、Facebook、Google、Twitterも急進的左派の民主党の側にいる。 しかし、恐れることはない。我々がまた勝つだろう!と言っています(笑)

そういえば、つい最近はFacebookにも捜査が入りだしたみたいですし、Googleが中国の軍と組んでいてアメリカの軍部との提携を断ったとか、いろいろニュースがでてきていますものね。トランプ側も攻めていますから、敵も必死ですね(;^ω^)

そして昨日、トランプ大統領とも近い人物である共和党のデヴィン・ヌーネス議員がツイッター社に対して巨額の訴訟を起こしました。Qは投稿の中で、ツイッター者の社長のジャック・どーシーに対して「気を付けた方がいいよ」と警告しています(笑) ↓




記事(英語)↓
https://www.foxnews.com/politics/nunes-files-bombshell-defamation-suit-against-twitter-seeks-250m-for-anti-conservative-shadow-bans-smears

ヌーネス議員によると、ツイッター社はダブルスタンダードを許容しており、 保守派は、利用規約に違反する行動に対して罰せられますが、保守派を攻撃するアカウントは利用規約違反を犯しても罰せられないということです。そしてこれは、数ある訴訟の中の、1つめの訴訟だということです。

ヌーネス議員がツイッター社に対して訴訟を起こしたということですから、Twitter、Facebook、Googleの3社が現在、トランプ政権によって追い込まれているということですね。。。 気が付いたらこんな状況になっていて、驚きです( ゚Д゚)!




そして、最後にちょっとお楽しみの情報を書きたいと思います。
昨日のQの投稿ですが、7件の投稿がコメントは一切なしで、以下の面々の写真だけがはられていました↓




みんな大物の悪者ばかりなんですけれど、この7人がどうしたというのでしょうね?まずはこの7人が起訴されるとか?? オバマやクリントンはいませんが、それでも上記の7人は相当大物ですから、動きがあったらすごいことだと思います!
Q!コメントなしじゃあ意味がわからないから、一言でいいから、コメント入れて欲しいなぁー(;^ω^)




そしてもう1件、意味深なQの投稿がありました ↓
「ムラーの報告書の遅れ?DCはパニック?本当のパニックは、苦肉の策の形でやってくる?」という言葉とともに、21、2、4という数字。[-]マイナスがついてないから、カウントダウンではないし、意味が解らないな~と思っていたら、Qアノンのこんな意見がありました! ↓







これは、思いつかなかった!と、思わず唸りました~(笑)
Qマップのプレイヤーのページのリストですね。ビルクリントンが21、ヒラリーが2、ジョージソロスが4!!
確かにねー、と思わず思ってしまいましたが、実際のところはどうなのでしょうね? 
特にこの3人がパニックになっていて、ムラーの報告書を遅らせようとしているということなのでしょうか?? 先ほどの7人の写真だけの投稿といい、この数字の投稿といい、昨日のQの投稿は謎だらけです…(;^ω^)


ではでは、長くなりましたが、今日はこの辺にて。
急いで書いたので誤字脱字あったら、お許しください(^-^; 後ほど直します!では、今日も最後までありがとうございました。
どうぞよい1日を(^^)/