目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

中国共産党の動きに注目

2019年04月06日 11時08分39秒 | 翻訳記事
こんにちは!果林です。


ムラー報告書の結果が提出され、いろいろありますが、さて、何をブログにするかな?というところで、うーーーーーん、と考えていたら、ご無沙汰になってしまいました!そしたら、時代も変わっていました!令和の時代になるそうで!
果林は、めでたく平成ジャンプ組となりました!(この意味は、ググってください!某ジャニーズ事務所のグループではなく、別の意味です苦笑)



さてさて、毎度のお話になりますが、トランプの2016年大統領選挙のロシア干渉疑惑は、なかった、という結論に至りました。でも、これで、ちゃんちゃん♪、と終わりではありません。

トランプを失脚させたかった人たち、ディープステートたちはまだ諦めてないですし、トランプを非難し続けフェイクニュースを流し続けたCNNをはじめとする大手メディアを信用している人たちはまだまだたくさんいます。

そんな中で、ウェストバージニア州で、トランプ暗殺とペンタゴン爆破未遂事件が3月27日起ったりしています。これにより、42歳男性が捕まっています。詳細や名前などは公表されていません。

イリノイ州でも、オンラインにてトランプ大統領脅迫の疑いで逮捕されています。


ロシア疑惑に関して報告書は提出され、干渉疑惑無しという結果は出ていますが、全文400ページはまだ公表されていません。全文を見れば、また違ったものが見えてくるでしょう。近々公表される、と言われていますね!

さぁ、トランプへの縛りがなくなり、彼の本当の実力がどんどん発揮されていきます!楽しみです!樹林も言っていますが、嵐はすぐそこです。これからが本番です!



ムラー報告書に関しては、多くの疑問は残ったままです。
この答えが、いつ返ってくるか、待ちましょう。

アメリカの情報機関は、何を根拠にトランプを追及していたのか?
確証はなかったのに、事件のシナリオを作って広めてただけなのか?

だとしたら、なぜそういうことをしたのか?

これらの答えを見つけるには、もっと詳細を深く見ていかなくてはいけないですが、現在の捜査官やレポーターたちはまだ本格的に取り組んでいません。



遡ることオバマ政権です。オバマ政権下で始まった今回の企て。そして、ディープステートの資金調達係であるヒラリーの正体。その実態をまだ隠したいようです。



他に疑問は。。。。

- MI6のスパイだったクリストファー・スティールはグレン・シンプソン(Glenn Simpson)のFusion GPSに雇われ、2016年にプーチン大統領と近いロシア側と接触し、スティール文書を作成したのか?(Fusion GPSは2016年大統領選挙キャンペーン時ヒラリー陣営が候補相手のトランプを調べるため雇った会社)
- ロシア側、スティール、シンプソンは、2016年選挙キャンペーンに何かしら影響を与えるため陰謀を企てたのか?

- ロシア連邦駐在英国大使だったアンドリュー・ウッド(Sir Andrew Wood)は、どうやってスティール文書を知ったのか。そして、そのことを彼がマケインとマケインの当時のアドバイザーだったクレイマーに、2016年11月カナダのノバスコシア州で行われたセキュリティコンファレンスで伝えた時なにが起こったのか。

- 伝えたことによって、2016年の選挙に大掛かりな計画で影響を及ぼすということに価値がどれだけあったのか。

- FBIと司法省はなぜ十分に証拠を確認せずスティール文書を信じ込んだのか。

などなど!これらに関しては、まだまだstay tunedで!


さて、今日は、ムラー報告書から離れて、果林が最近注目している、世界の共産主義への動きへの理解を深めるべく、The Epoch Timesから、記事をご紹介したいと思います。(以前の果林の関連記事はこちら


-----------(果林の意訳、要約)---------------------------------------------------------------

“ヨーロッパ転覆を企む中国。分断と征服のストラテジー”

中国共産党が、第二次世界大戦後政権を握ってから、当時のリーダーの毛沢東は、「農村から都市を包囲する」というユニークな戦略を行った。
現在も、中国共産党はこの戦略を用いて、ヨーロッパを征服しようとしている。外側からどんどん中心を攻めていき、敵が気づいた頃には手の打ち所がなくなっているという手法だ。

ヨーロッパは、EUを通して中国と対等な関係を持ちたいと動いてきた。一方で、中国共産党は、EUを通してではなく、ヨーロッパの諸国1つ1つと関係を持ちたいと思っていた。1つ1つの国と関係を持つことで、後にEUという大きなくくりで向き合う時に、力を及ぼし易いとの考えだ。

3月26日に、EU首脳陣が中国主席の習近平とフランスで会談を行った。これはEUにとっては要注意な会談だった。というのも、3月12日に欧州委員会が出したレポートに、中国共産党は、“経済の競合相手”であり、ライバルであるとの考えを示していたからだ。



強気となったEUだったが、会談は穏やかに終わった。習主席はローマへと移動し、イタリアの首相、ジュゼッペ・コンテ(Giuseppe Conte)に会った。コンテ首相は、中国の党規約“一帯一路”を支持すると述べ、プロジェクトに関する覚書に署名をした。G7(主要7カ国)では、初めて認めたことになり、アメリカやEUからは懸念の声も上がっている。しかし、習主席としては、EUに打診する前にイタリアと手を結んだ。まさに、外から攻める・・・思惑通りになった。



「農村から都市を包囲する」というのは、当初、毛沢東時代に、様々な地域の特徴を見極めて、資源がある場所を先に見つけておく意味で使われた手法だった。



他には、ソビエトが征服するために使われた“サラミ戦術”や、中国の南シナ海で行なっているキャベツ戦法などの手法がある。これらは、ともに、最初は外側から攻め、相手が気付く前に徐々に中心を攻めて行くという戦術である。


キャベツ戦略とは

2013年5月、中国共産党の当時海軍大佐であったZhang Zhaozhongは、南シナ海で中国が使っている戦略について語っている。

彼曰く、問題となっている領土を取るために、中国共産党は、まず、武装民兵が乗り込んだ漁船を送り、それを止めるために、海洋調査船、海警関係艦艇、それに海軍艦艇を漁船より外側に送る。それらを繰り返して、幾重にもびっしりと取り囲んでしまう。そのような状態を継続させることによって結果的に実効支配状況をつくり出す。芯を葉が幾重にもビッシリと取り巻いているキャベツになぞらえてこのように呼ばれている。

島を中国の船でキャベツのように幾重にも囲い込むのだ。





中国共産党は政治においても、似たような手法を用いている。“一帯一路”のプロジェクトに関していえば、中国共産党の目標は、政治的にも経済的にもアメリカを超えて中国が世界を牛耳ることにある。しかし、それは容易い事ではない。


まずは、すぐにアメリカを越すことを目指すのではなく、ヨーロッパでもなく、さらにそれらよりも他の国をコントロールするのが確実だ。中国は、“一帯一路”計画を、発展途上国でまず実行しており、途上国の政治やインフラを牛耳り、着実に結果を残している。それは、現在、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアに広がっている。

中国共産党にとって、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアは、ターゲット外のエリアである。目指すべきアメリカを越えるため、次にアプローチするのは、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパそしてカナダだ。現在、中国は、着実にこれらの国にも侵攻し、インフラプロジェクトを牛耳り始めている。(みなさんも気づいていますよね。議論もたくさん行われてます)

もし、中国共産党がこれらの国のコントロールを確実にとれば、(つまりインフラや経済面、政治面)、アメリカは、気づいた時には時すでに遅し状態となっていることに気付くだろう。世界は中国に牛耳られており、アメリカの影響力を失っていることになる。

中国の古来からの戦法を鑑み、現状を見ながら未来への方向性を見極める時、ヨーロッパというのは、大変重要な戦場と見ることができる。

ブレグジットもしかり、EUは今、崩壊の危機にある。そして、多くのヨーロッパの社会主義者たちは、アメリカ主導のモデルに倣うのを断固反対している。中国共産党からしてみれば、身内のこのいざこざは、まさに侵攻のチャンスなのだ。

アメリカ主導からの脱却が始まり、個人の自由や人権について見直しが起こる時、往々にして、中国のスタイルに注目が集まるようになる。

(果林が以前ブログで紹介した、現在進行中のベネズエラ危機を見てもわかります。)“ピンク革命”と呼ばれているアメリカ脱却の動きが起こると、そこから、イランやロシア、中国主体のシステムに向かい始めるのです。

中国共産党がやっているゲームの名前は、分断と征服である。大国に真正面から立ち向かう事は難しいが、それらを分断し、小さくしてから一つ一つを征服して行くやり方をとれば、容易に最終目標を達成することができるのだ。

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アメリカでも、ロシア疑惑のニュースの他に、中国との関係性についてたくさん特集が組まれ、議論が行われています。アメリカがどう対応するのか、トランプの発言、行動にこちらも注目したいところです。

こんなツイートも見つけてすってんころりんな果林です。


(質問)社会主義っていいことだと思う?

(少女)時と場合によるかな。ポジティヴだったらいいんじゃない?

    今みたいに、私たち、社交的よね

ソーシャリズム(社会主義)をソーシャルメディアのソーシャルと勘違いしている若者がいる!

困りました(苦笑)
やれやれ。


さぁ、今は、嵐の前の静けさのよう。映画「ジョーズ」を思い出しました。

あの、バックミュージックが果林の頭の中で聞こえています。



でも、ハッピーエンドがいいなぁ!



何とも言えないこの空気?目に見えないところで何か動いている!
でも何かさっぱりわからない!



取り急ぎ、果林からのアップデートでした。

今回もお読みいただきありがとうございます。

それでは、また次回!

果林

A storm is coming!~ 嵐はもうすぐそこに…

2019年04月05日 01時13分45秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



今週は週明けから騒がしくなるのかと思いきや、今のところとっても静かです…(;^ω^)
Qの投稿もストップしていますし、ムラー報告書の公開もまだです。 ニュースも動きが少ないです。
そんな訳で私も投稿していなかったのですが、ちょっとだけアップデート情報を書きたいと思います。




◆ トランプ大統領の動き & 相変わらず気味の悪いJoe Biden


まず、ちょっと笑えたのが、トランプのラリーなどでヒラリークリントン絡みの話になると観衆が”Lock her up"(刑務所にぶち込め)と声をあげることが多いのですが、なんとCNNが、「”Lock her up”は、ヘイトスピーチとみなされるべきであり、政府が禁止するべきだ」と言い出したそうです(笑) 本当に刑務所に入ることしているのに、ただの真実でしょう? それ、ヘイトスピーチと呼ぶ?!と思いますが…(;^ω^)







そして、トランプ大統領が共和党内の公式イベントのディナーにて、”Creepy Uncle Joe”(気持ち悪いジョーおじさん)という愛称までついてしまったJoe Biden元副大統領を皮肉ったジョークを一発飛ばしたようです(;^ω^)





トランプ大統領は、「ISISを打倒した軍の司令官にキスしたが、自分がJoe Bidenのように感じた」と笑いを誘ったそうです(笑) トランプ大統領はフェイクニュースメディアでは頭が悪いとか、ユーモアのセンスがないとか言われているようですね。でも実際には、頭脳明晰さは右に出るものがいないくらいのものらしく、ユーモアのセンスも抜群みたいです。 先日オーストラリアのラジオを聴いていたら、トランプ大統領の「台本なし」の2時間以上に及ぶスピーチがものすごくユーモアに溢れていて面白く、ただ面白いだけでなく大切なことをしっかり包括した内容だったと、トランプ大統領のスピーチを大絶賛していました。むしろトランプは台本ナシの方がいいよね!という声多数でしたよー(笑) 「アメリカ人は話が長くてオチがない」とよくオーストラリア人には言われているのですが、そのアメリカ人の退屈なスピーチのイメージを覆す面白さで機知に富んでいたとのことでした。





そのCreepy Uncle Joeですが、ちょっと前のものにビデオのように見えるのですが、トランプ政権でつい先日まで司法長官を務めていたジェフ・セッションズが孫娘を触ろうとしたJoe Bidenの手を、手で払うシーンが写っているビデオが話題になっています。

「セッションズは知っていた!」と、言われています。Joe Bidenの気持ち悪いセクハラのような悪癖を知って孫娘を触らせなかったということですね。 ビデオの最後の方(3:18くらい)に映っています。これをみて私も、「これは絶対知っていたなー」と思いました(;^ω^)


Sessions Swats Biden's Hand Away



Creepy Uncle Joeこと、Joe Bidenですが、今日も新たに2名のセクハラの告発者が現れたとのこと。女性のシークレットサービスが警護しているときには全裸で泳ぐとか、いろいろな気持ち悪いエピソードがでてきています。これで2020年の大統領選に出馬するなんて、どう考えても無理じゃんじゃないでしょうかね?(;´・ω・)






2020年の大統領選といえば、トランプ大統領が、2020年の大統領選に昨日言及していたようです。







「これから私たちには選挙を迎えます。この選挙で何か悪いことが起きたら、私たちはこの国を失うことさえあり得るでしょう。本当にあり得るのです。なぜなら、彼らは心底冷酷で狂っているからです」と、コメントしたとか。

ディープステートのことですね。2020年の選挙までには勝負はついていると思いますが、妨害も激しくなるでしょうから、油断大敵ですね。

トランプ大統領は次の大統領選には出馬しないと、ずっと前にどこかで読んだことがあります。トランプ大統領が大統領をするのは3年間の予定であって、トランプの次にトランプに替わる人がでてくるのだと。ずっと前の話なので情報源がどこだか思い出せないのですが、そんな話を聞いていたので、トランプ大統領は次は出馬しないと今でも私は思い込んでいます…(笑)





◆ Mission Evergreen (エバグリーン作戦) ~ 終わりはもうすぐ!

エバグリーンとは常緑樹のことのようですが、2018年のホワイトハウスのクリスマスデコレーションに、廊下一面が真っ赤なエバグリーンのクリスマスツリーで赤一色になったのをご存知ですか?






ホワイトハウスのクリスマスデコレーションは、そのときの大統領夫人がコーディネイトを一任され、毎年今回の大統領夫人はどんなデコレーションをしてくれるのかとアメリカ国民は楽しみにしているようです。この伝統が、アメリカでは季節の風物詩なんですね。保守的そうな大統領夫人だといかにもといったとても伝統的なクリスマスデコレーションだったり、それぞれの大統領夫人の個性が出るところみたいです。センスの良さが問われるところですねー(;^ω^)
そこでモデル出身のハイセンスなメラニア夫人、都会的なデコレーションになるのかな?センスよさそうだな。なんて思っていたら、想像をはるかに超えた斬新さ。深い赤一色! これには私もビックリしました( ゚Д゚)! どう見ても、これ(下記写真)にしか見えない!という人の声をきいて、確かに…!!(苦笑) ↓





本当に! これほど質感まで似ているものは他にない気がします…(笑)
この写真をみて以来、この赤いクリスマスツリーがクリスマスツリーに見えなくなってしまいました…(;^ω^)

この赤いクリスマスツリーは象徴的な意味を表現したものであるという話を以前、どこかで読んだことがあります。要人を警護するシークレットサービスは、コードネームで要人を呼んでいるそうです。ヒラリークリントンはシークレットサービスの間では、Evergreenというコードネームで呼ばれているのだとか。ちなみに、メラニア夫人は”Muse"(女神)というコードネームだそうですよ。素敵…(*^-^*)
そして、Evergreenは枯れる前に色が真っ赤に染まるのものがあるのだそうです。 なので、あの深紅のクリスマスツリーは、ヒラリークリントンへの象徴的なメッセージであって、もう終わりが近い、死が近いという意味があったというのを読んだことがあります。




そして昨日また、Evergreen関連のニュースがありました。とーっても面白い内容ですよー。US Army(アメリカ軍)のツイッターからです。
下記の1つ目のツイートは、このアメリカ軍のツイートを見つけた人のツイートです。




                ↓ (訳)

わー!
ヒラリークリントンの”移動が完了”した!
今朝、枯れたエバグリーンの木が軍の部隊によって切り倒された!




下記のツイートはUS Armyのもの。
答えが知りたいかい?という言葉とともに、写真とリンクがあります。手前の兵隊は、腕の記章を指さして示していますね。




                  ↓(訳)


HRC=Human Ressources Command(人事部隊)は、変化を完了しました: 新しいパッチ、記章、モットー。
人事部隊に配属された隊員は、新しい記章を身に着けています。
※リンクのサイトがなぜか現在見ることができないので、上記のツイートの内容の翻訳のみになります。



ここではHRCをHuman Resources Commandと書いてはありますが、Qは投稿の中でヒラリークリントンをHRCと書いています!要は、表向きは人事部隊が今朝、枯れたエバグリーンの木を切りましたという内容ですけれど、本当の意味はヒラリークリントンを倒すときが来た!という意味なのでしょうか? または、ヒラリークリントンのグアンタナモへの移動が完了したということでしょうか?よく考えたら、エバグリーンの木を伐採したことなんて、普通US Armyがツイートします?!変ですよね??(;^ω^)
人によっては、ヒラリークリントンは今朝処刑されたんだ!といっている人もいます。その可能性もあるのかも…。でも、正直わからないですねー。これから何かが大荒れになることは間違いなさそうですが。



そして同じ日のツイートにこの記章について書かれています。
このアメリカ軍の記章について、識別できるかい? ヒント:この前の記章は”Minuteman”が描かれていた。と、書かれています。





五角形のこのシェイプは、ペンタゴン? 星が4個。何だろう?と思ってコメントを見ると、みんな「HRC!」と書いていますねー。そうか、この記章はヒラリークリントンの作戦を意味するんですね!

では、Minutemanってなんだろう?と思って調べたら、どうやら米国独立戦争で即座に出動できる準備をしていた民兵のことだそうで、1775年4月19日に「Lexington and Concordの戦い」で、現在のマサチューセッツ州の辺りで初めて登場した民兵だそうです。革命の戦いの始まりとなったはじめの1弾は、このLexington and Concordで発砲されたということです。

うーむ。よくわからない…(苦笑) アメリカの歴史に詳しい人がいたら、もっとわかるのかもしれませんね。私はサッパリです(;^ω^)
でも、要は、ヒラリークリントン(=ディープステート)との戦いが始まる!という象徴的なメッセージなのでしょうか?
それとも、まずはヒラリークリントンが刑務所送り第1号で、そこから続々逮捕が始まるということなのでしょうか?
これら一連のツイートがあったのは、4月2日(アメリカ時間)です。4月19日というのも、ちょっと気になりますね…。
でもこのツイートをみているアメリカ人らしき人達も、意味が解らない…と言っているので、まぁ私が分からなくても当然なのかもしれません(^-^;



そしてもう1件、同じく4月2日にエバグリーン関連のアメリカ軍のツイートがあります。このツイートは、私はサッパリ意味がわかりません…(;^ω^)




このツイートは、本当にもサッパリわからないです。45年前にあった大規模なトルネードで33人が犠牲になったという内容です。でも木を切っている写真なので、アノンたちによるとエバグリーンのメッセージと関連あるのかもしれないという話です。
今回ばかりは、分析力の能力が高いアノンたちでも、ちょっと受け取り方が難しいみたいです。ただ1つ言えるのは、大きな嵐がすぐそこまで来ているということのようです。シートベルトをしっかり締めよう!ということですね。









そして、まさにこのタイミングでなのですが、昨夜はトランプ大統領が主催し、アメリカ軍の上層部のリーダーたちとブリーフィングと夕食会がホワイトハウスにて行われたとのことです。ホワイトハウスもインスタグラムで発信していますが、トランプ大統領自身も発信しています。明らかに、外に対して知らせたいメッセージがあるということですね。













いつになく写真がたくさんです。そして、最後の写真が気になります。この後ろ姿の人物は誰なのでしょう?探ってくださいといわんばかりの載せ方ですね(;^ω^) 何かが進行中だということを感じます!
私はサッパリわからないので、ぜひみなさんも、ぜひいろいろ推理してみてください!(^^)!


では、今日も最後までありがとうございました(^-^)






徐々に追い込まれていくディープステートのメンバーたち

2019年04月02日 10時54分08秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


週末は、Qの投稿も控えめで、大きなニュースもなく、平穏に終わりましたね。
あのカウントダウンは何だったのか?と思いますが、まぁ、ディープステートに対する目くらましだったのかもしれないですね。
今週は動きが多くなりそうな予感がしますので、週末は嵐の前の静けさだったのでしょうか(;^ω^)
では、少ないながらも週末からの気になる動きを紹介します。

4月中旬を目標に、ムラー報告書を全面公開する予定だというバー司法長官ですが、どうやら、FBIの過去のヒラリークリントンのEメールサーバーの捜査の取組み方に関して「かなり動揺している」とリンゼイ・グラハム議員がコメントしているようです。要は、バー司法長官が動揺するほど、正当でない扱いが確認されているということでしょうね。






そして、トランプ政権発足当時に、トランプ政権の主席戦略官を務めていたスティーブ・バノン氏。以前日本に来日した際には、NHKなど日本のメディアを名指しで「フェイクニュースメディアだ」とバッサリ断言していましたね(笑) 
参考記事(日本語)→ https://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
その様子をみて、すごいな、相手を目の前にしてハッキリ言うんだなーと会見をみていて思いましたが、そのスティーブ・バノンが、今後のトランプ大統領の動きを以下のように予測しています:




   ↓

「これは南北戦争以前からのアメリカの歴史の中で最も重要な時代となるでしょう」とスティーブ・バノンは今後数ヶ月を予測します。 トランプ大統領は「連鎖から脱却しようとしている…それは復讐劇となるだろう」と彼は@RichardEngelに話しました。 「人々は、しっかりシートベルトを締めつつ、見守ったらいい。」と語りました。

要は、今後トランプは国を裏切ったり、悪事を働いてきた人たちを一掃するつもりなのでしょう。そしてその過程では、波乱が予測されるということでしょう。波乱とはおそらく、ディープステート側の反撃のことでしょうね。
シートベルトをしっかり締めるようにとのことですから、こちらも覚悟して乗り切らないといけませんね(;´・ω・)
何が出てくるのか楽しみのような、怖いような。いずれにしても、ポジティブな方向に進んでいることには変わりないので、心して見守りたいですね。





◆ FISAゲート 次々に露呈するロシア疑惑の主要メンバーの危うさ







まず、ジェイムズ・クラッパー元国家情報長官がCNNのインタビューで、いともアッサリと、トランプのロシア疑惑のスパイ行為はオバマ前大統領に指示されて行ったものであり、そもそも大統領の指示がなければそのような行為は行う必要はなかったと語りました。
参照記事(英語)
https://www.thegatewaypundit.com/2019/03/clapper-sings-former-director-of-national-intelligence-james-clapper-tells-cnn-obama-ordered-the-trump-russia-spying-operation-video/



人によってはこれを内部崩壊し始めたという人もいますけれど、あまりにもアッサリと語ってしまっている辺りが怪しいですね。オバマ前大統領の指示というところに意識を向けさせて、ヒラリークリントンまでさかのぼって追及させないようにする作戦という説もあります。
でもいずれにしても、これでオバマ元大統領は終わりですね。クラッパーは、リンゼイ・グラハム議員も特別捜査を司法省に要請している対象の人物の1人ですから、どちらにしても今後捜査されるキーパーソンの1人だと思います。





そして同じく、捜査をされるキーパーソンの1人であろう、オバマ政権下で副大統領を務めていたJoe Bidenもここ数日メディアを賑わせています。以前から、女性やまだ幼い女の子にまで、かなり気持ち悪いボディタッチをしたり、キスをしたりして、明らかにセクハラでしょ?!というか、痴漢行為だよね??と思う写真が普通に載っていたのですが、このタイミングでそのセクハラ行為がメディアで取り上げられるようになってきました。私はずっとこのおじさんは変態に違いないと思っていましたが(苦笑)、やはりこのボディタッチはおかしいよね??と、やっと被害者の女性たちも声をあげるようになったようです。

なぜ今まで取り上げられなかったのか、不思議でなりませんが…(;^ω^)








最後の写真なんて、女性の連れだと思われる男性たちに、かなり鋭い目線で睨まれていますね…(苦笑)
まさか、副大統領がカメラの前で堂々とセクハラすると思わないでしょうから、その時は何も言えなかったのだと思います。ホワイトハウスに招かれて、カメラの前で堂々と副大統領がセクハラするなんて普通は思えないですからね。





上記の女性もカメラの前で堂々とJoe Bidenにセクハラをされた女性です。彼女は民主党議員でありながらも、Joe Bidenの行為を見過ごすことができなくて今回声をあげたそうです。セクハラをされた瞬間は、「思考回路が止まって、何が起きているのか理解できなかった。恥ずかしかったし、ショックだったし、頭が混乱しました。」とその時のことを語っています。 この状態はまさに、痴漢にあったときと同じ感覚だなーと読んでいて私は思いました(苦笑) 副大統領が痴漢って…。ねぇ。考えられないですよね…(;^ω^)





◆ずっと昔にすでに 目覚めていたジョンFケネディ Jr 





もう20年近く前に飛行機事故で亡くなったと言われているJFK Jrですが、いまだに生存説が根強くありますね。それだけアメリカ人々に愛されていたアメリカのアイコン的存在だったのだと思います。 私もJFK Jrは、曇りのない真っすぐなものを感じて、なぜかとても好きでした。
以前、「サイババが帰ってくるよ」のポニョさんもこちらのブログで書いていましたが、JFK Jrが生きているかもしれないという話。もしもそれが本当だったら、どんなに素晴らしいことか!と思います(^-^)


そのJFK Jrは昔から目覚めていて、ディープステートの存在もよく理解していたと言われていますが、その証拠となるような情報を見つけました。 以下の画像は、JFK Jrが、上記のJoe Bidenに宛てて出したとみられる手紙です。その中に手書きで、”Dear Sen. Biden : You are a traitor”「Biden議員、あなたは売国奴だ」と書かれていて、JFK Jrのサインがあったそうです。







この手紙は約1年前に情報開示となった機密書類の中の1つで、FBIの重要記録の保管サイトで検索することができるようです ↓
https://vault.fbi.gov

JFK Jrは、ディープステート側にとって脅威だったから命を狙われていたといわれていますが、こんな手紙を出していたら、それは狙われてしまっても当然だったのでしょうね。 こんな手紙を出していてずっと前から目覚めていた人だからこそ、生きていて欲しいなーと私はまだ思っています(^-^)




◆ 「トランプを絶対に許さない」 怒りを隠さないダイアン・ファインスタイン





以前もこのブログで書いたことがありますが、サンフランシスコに本拠を置き、アラスカ州、アリゾナ州、カリフォルニア州、ハワイ州、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州およびワシントン州を含む連邦地方裁判所を管轄する第9巡回区控訴裁判所は、左派の勢力が強く今までに何度もトランプの国境や移民関連の命令を阻止してきました。この裁判所にトランプは、ダニエル・コリンズ、ケネス・キウルの左派ではない2人を第9巡回区控訴裁判所の裁判官として指名しました。第9巡回区控訴裁判所はアメリカで最もリベラルな左派の法廷だと言われています。その第9巡回区控訴裁判所の新たな裁判官がトランプの指名した左派ではない2名になるということは、左派にとって大ピンチなのです。


この巡回区控訴裁判所の仕組みですが、大統領が指名した連邦判事候補について、その候補者の地元州選出の上院議員が賛否を記した「ブルースリップ」という用紙を提出するそうです。法的拘束力はないそうですが、慣例として地元の上院議員が賛成しない候補は承認しないことになっているとのこと。この第9巡回区控訴裁判所には、あの中国のスパイだと言われているダイアン・ファインスタインが地元カリフォルニア州選出の上院議員として居座っているのです。 このしかし今回トランプは、法的拘束力のないということで「ブルースリップ」の慣例を無視して、2名の裁判官を指名しました。





今まで伝統的な慣例として100年以上この「ブルースリップ」というものがあったのだそうです。要は、権力のある上院議員にお伺いを立てて、NGがでたらそこでおしまい。権力のある上院議員にとって都合のいい裁判官しか選ばれなかったということですね。その伝統的な慣例をトランプが破ったということですね。そりゃそんな慣例破るに決まってますよね、トランプ大統領ですから(笑) 彼は政治家出身ではなくて、ビジネスマンですから、結果主義です。権力のある政治家のためであって国民のためにならない慣例なんて、法的拘束力がないのなら破るに決まっています。今回のトランプの指名した裁判官の選出は、上院で承認を得ています。 要は、上院に決定権があるのです。
以前からQが何度も投稿で書いていますが、大切なのは上院の議席をおさえることであって、下院は重要ではないと常に言っていましたね。


去年11月の中間選挙の際にもQは常に、上院の議席を確保することが重要だと何度もQが書いていました。
Qの投稿#2448より一部引用します↓


THE SENATE IS WORTH SO MUCH MORE.
THE SENATE CONTROLS JUDGES & CABINET POSITIONS W/O HOUSE APPROVAL.
THE SENATE JUDICIARY COMMITTEE HAS DIRECT OVERSIGHT OVER THE DOJ&FBI [MORE POWER THAN THE HOUSE].
(中略)
THE SENATE WAS ALWAYS THE PRIMARY OBJECTIVE.



上院の議席確保はもっと価値がある。
上院は、下院の承認を得ることなく、裁判官と内閣のポジションをコントロールすることができる。
上院の司法委員会は、司法省とFBIに対して直接的な管理ができる(下院よりもより力がある)。
上院で勝つことが、常に最優先の目的だ。



そう、今回の第9巡回区控訴裁判所の裁判官の指名に関しても、上院が決定権をもっているのです。ですからいくらダイアン・ファインスタインが「伝統的な慣例を破った」と地団駄を踏んでも、トランプ大統領は法律に則って正当なやり方で物事を進めているだけなのです。
今回の一件についてダイアン・ファインスタインは「民主党はトランプを絶対に許さない」と言っているそうです。あんな悪党にそんなことを言われたら、ちょっと怖いですね…(;´・ω・) トランプ大統領へ対する暗殺未遂も何度も起きているということですから、今後も安全に気を付けて欲しいです。



そしてトランプ大統領、また別の案件でも民主党に恨まれることが出てきているようです(笑) ↓






連邦最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が去年11月から公式の場に姿を現さないままで、死んでいるとか、まだかろうじて生きているとか噂されていますが、フェイクニュースメディアは過去のギンズバーグの写真を掲載しては、「イベントに参加していた」とか「元気そうだった」とかいう子供だましのような記事ばかり書いています。 ギンズバーグ判事の生きている生の姿を見せろ!というトランプ支持者からの声が絶えませんが、未だに姿は見せませんね(^^;

そんな中、とうとうトランプは、ギンズバーグ判事に替わる次の最高判事を既に選出しているという情報が洩れて、民主党は恐れおののいているということです。 最高判事の選出は、大統領に指名権があります。民主党としては何としてでも自分たちに有利に動いてくれるであろうギンズバーグ判事に生きていてもらわないとならないのです。 とはいえ、4Dチェスのトランプ大統領ですから、民主党に勝ち目はないと思われます(笑) 時間の問題ですね…。



では、今日はこの辺にて。今日も最後までありがとうございました(^-^)