さて、山頂を後にして下山です。
前回はこちらから。
最初からはこちらから。
地図が必要なかたはこちらから。(観光協会のPDFファイルです)
すぐに表砂漠がみえてきました。
足元、砂漠っぽいです。
スニーカーではちょいキツイ山です。
その頃空に飛行機。
次の便でしょうか。
表砂漠から登山口へ。
でも黒島展望地へ寄ってみましょう。
あまりヒトのこない所でしょうか、
道は少し草に覆われてました。
でも僅かの登りで。
黒島展望地の山頂に。
うーん黒島山とか、黒島岳とか
名付ければ・・・
と思ったら山名標には「黒島山」と
彫られてましたね。
ここからは天上山最高地点が良く見えます。
神津沢へと落ち込む荒々しい岸壁。
砂防堤防の厳しい自然がうかがえます。
島の暮らし、いざ天気が荒れた時など
タイヘンなのでしょうね。
拡大画像はこちらから。
黒島展望地から神津村の集落。
さ、名残惜しいけど下山いたしましょう!
最初に寄った千代池を見下ろし。
黒島展望地を振り返ります。
立派な山容ですよ。
さて、山頂10合目に戻りました。
ここからまた少し寄り道。
オロシヤの石塁跡です。
幕末に敵が攻めてきた時のための
石積みでこれを落そうとしたそうです。
そういえば石が横に並んでます・・・。
重機も無い時代にタイヘンだったでしょうね。
さ、10合目からは本格的に下りです。
階段の多い道。
見晴らしも良くすいすい下りて。
キレイなトイレのある登山口に戻ってきました!
振り返って。
何とこの日天上山では誰にも会いませんでした。
一人で満喫。勿体ない!
天上山編はこれにておしまい。
長きに渡りありがとうございました!
でも、せっかくなので
あと少し神津島編続けます。
その前に明日は2月22日ニャンコの日。
ニャンコ特集、かな?
前回はこちらから。
最初からはこちらから。
地図が必要なかたはこちらから。(観光協会のPDFファイルです)
すぐに表砂漠がみえてきました。
足元、砂漠っぽいです。
スニーカーではちょいキツイ山です。
その頃空に飛行機。
次の便でしょうか。
表砂漠から登山口へ。
でも黒島展望地へ寄ってみましょう。
あまりヒトのこない所でしょうか、
道は少し草に覆われてました。
でも僅かの登りで。
黒島展望地の山頂に。
うーん黒島山とか、黒島岳とか
名付ければ・・・
と思ったら山名標には「黒島山」と
彫られてましたね。
ここからは天上山最高地点が良く見えます。
神津沢へと落ち込む荒々しい岸壁。
砂防堤防の厳しい自然がうかがえます。
島の暮らし、いざ天気が荒れた時など
タイヘンなのでしょうね。
拡大画像はこちらから。
黒島展望地から神津村の集落。
さ、名残惜しいけど下山いたしましょう!
最初に寄った千代池を見下ろし。
黒島展望地を振り返ります。
立派な山容ですよ。
さて、山頂10合目に戻りました。
ここからまた少し寄り道。
オロシヤの石塁跡です。
幕末に敵が攻めてきた時のための
石積みでこれを落そうとしたそうです。
そういえば石が横に並んでます・・・。
重機も無い時代にタイヘンだったでしょうね。
さ、10合目からは本格的に下りです。
階段の多い道。
見晴らしも良くすいすい下りて。
キレイなトイレのある登山口に戻ってきました!
振り返って。
何とこの日天上山では誰にも会いませんでした。
一人で満喫。勿体ない!
天上山編はこれにておしまい。
長きに渡りありがとうございました!
でも、せっかくなので
あと少し神津島編続けます。
その前に明日は2月22日ニャンコの日。
ニャンコ特集、かな?
天上山 いい日に行けましたね。
新鮮な素晴らしい展望でうらやましい~。
小さな飛行機で行った甲斐がありました!
私なら怖さ半分 楽しさ半分・・・かな。
夏は暑そうだけれどこの寒い時期に暖かい島なんていいチョイスです
レポ読みながら海を眺めていつまでもすわっていたいようでした。
温泉もあるんですね!
一番人気はツツジの5月らしいのですが
5月は別の山も行きたいなと思うのです・・・。
結果良い天気で(この日は・・・ですが)
満喫できましたー!
小さな飛行機・・・プロペラ機って
実は初めてなのでしたが
ジェット機より低いところを飛ぶ分
怖かったような気がします。
帰りの日は天気が崩れたので
この天気で飛べたのは作戦勝ちだったと思います!
海の見える山、久々でしたが
楽しかったです!
次は安価な?鎌倉辺りで
海を見ようかなと思います!