前回は雲取山手前、大ダワまでというところです。
最後の登り、がんばろー。
小屋跡やら小広い広場を抜けますと。
12:39雲取山荘に到着です。
(コースタイム30分 所要18分△12分 / 累計コースタイム4:50 所要4:12 △38分)
割りとすぐ着いてしまいました。
後ろからヒトが来そうだったから
頑張っちゃったかな。
元気水。
飲めば10歳若返る。
(そうとは書いてません)
でも元気貰いましたー。
ここからホントのラストスパート。
もうすぐと信じて。
この時が楽しい。
13:08山頂に到着です!
(コースタイム30分 所要29分△1分 /累計コースタイム5:20 所要4:41 △39分休憩込)
なんかスケーター立ちになってますが
足元が不安定な訳ではありません。
さすがに山頂でちょいと休憩。
さすが百名山、どんどん登ってきます。
若い男性が多いかな。
山ガールは・・・いません。
記念タッチ。
そして、あの山越えてのタイトル付けましたけど
今回は三峰に戻らず、
奥多摩方面へ縦走して下山です!
三峰方面はけっこうアップダウンがあって
下りにはキツイのにくらべ、
奥多摩方面はほぼ下りオンリーかつ
緩やかで歩きやすい道だからです。
ここからは石尾根。
ここを歩くのは久しぶりで
楽しみでした。
石尾根は鷹巣とかで少し歩いてますけど
やはり良い感じ。
いろんな楽しみかたが有るようです。
13:45奥多摩小屋。
(コースタイム50分 所要37分△13分 / 累計コースタイム6:10 所要5:18 △52分)
一等地はこちらかしらん。
平日とあってまだ空いてます。
ヘリポート通過。
マルバダケブキはもう
終わりでした。
かろうじて残った黄色。
そして、もうひとつの会いたかったもの。
ツイストしてます!
振り返って。
見事な腰つき。
風雪に耐える姿も色々だなぁと
微笑んでしまいました!
ヘンな区切りですが
その4に続く。
最後の登り、がんばろー。
小屋跡やら小広い広場を抜けますと。
12:39雲取山荘に到着です。
(コースタイム30分 所要18分△12分 / 累計コースタイム4:50 所要4:12 △38分)
割りとすぐ着いてしまいました。
後ろからヒトが来そうだったから
頑張っちゃったかな。
元気水。
飲めば10歳若返る。
(そうとは書いてません)
でも元気貰いましたー。
ここからホントのラストスパート。
もうすぐと信じて。
この時が楽しい。
13:08山頂に到着です!
(コースタイム30分 所要29分△1分 /累計コースタイム5:20 所要4:41 △39分休憩込)
なんかスケーター立ちになってますが
足元が不安定な訳ではありません。
さすがに山頂でちょいと休憩。
さすが百名山、どんどん登ってきます。
若い男性が多いかな。
山ガールは・・・いません。
記念タッチ。
そして、あの山越えてのタイトル付けましたけど
今回は三峰に戻らず、
奥多摩方面へ縦走して下山です!
三峰方面はけっこうアップダウンがあって
下りにはキツイのにくらべ、
奥多摩方面はほぼ下りオンリーかつ
緩やかで歩きやすい道だからです。
ここからは石尾根。
ここを歩くのは久しぶりで
楽しみでした。
石尾根は鷹巣とかで少し歩いてますけど
やはり良い感じ。
いろんな楽しみかたが有るようです。
13:45奥多摩小屋。
(コースタイム50分 所要37分△13分 / 累計コースタイム6:10 所要5:18 △52分)
一等地はこちらかしらん。
平日とあってまだ空いてます。
ヘリポート通過。
マルバダケブキはもう
終わりでした。
かろうじて残った黄色。
そして、もうひとつの会いたかったもの。
ツイストしてます!
振り返って。
見事な腰つき。
風雪に耐える姿も色々だなぁと
微笑んでしまいました!
ヘンな区切りですが
その4に続く。
曇取山荘から最後の登りは結構キツかった記憶があります。
山ガールいませんでしたか…
それは残念でしたね…(^^;)
私の時はうじゃうじゃ居ましたよ!!(笑)
山頂からは富士山や、白根三山がよ~く見えました!(´-`)
正直帰りは尾根道の方に行きたかった…(^^;)
帰りは本当に辛かったデス。
ところで三連休の最後の祝日…
どうなることやら…
最後の登り、角度としては
そんなに急でも無かった気がします。
でも疲れが出る頃なので
ヒーヒー言ってました・・・。
山ガールはアルプスにでも
行ってるのか、こちらは居ませんでした。
しかもお天気雲の中で
展望はまったく有りません。
コロネさんの見た景色、羨ましいです!
(景色、ですよ。山ガールではありません。)
あと一話、最後まで
お付き合いよろしくお願いします。