仕事上の軌道修正はできてきました。
(仕事の記事投稿翌日も1つミスをしてしまいましたが。)
とにかく睡眠不足は大敵なので気をつけたいと思います。
ところで仕事上、壁では無いのですが難しい面はあります。
人生を軌道修正して、一兵卒としてマジメに働き、
幸運な事に一定の評価もされました。
で、指揮官として自分はどうだろうということです。
マジメなタイプからは安心され一定信頼されてると感じるのですが、
不真面目なタイプ、自分に甘く他人に反抗的なタイプに
いまのマジメなやり方や熱意もった指導には限界を感じてきました。
自分のハタチ前後を思い出し、
相手を罵り暴力も辞さない恐怖を与えることで
動かせばよいでしょうか?
ふと大好きなサイトめぐり中に戸塚ヨットスクールの
校長の文章が載っていまして、読みふけってしまいました。
実は個人的に、
嫌悪する人物であり愚か者である、と先入観を持っていたのです。
ところが、こーいうアプローチもあるのか、と少し考えてしまいました。
この校長、決して愚者でないことは理解しました。
また接遇の自称プロ、平林氏の動画も見ました。
昔ほど嫌悪感なく、経営サイドも含めた目線や
人々が従う参考として見れました
(戸塚校長より平林氏は利己的素因を強く感じますが)。
正直、ワタシ自身ここまで自分が変わったのは
相次ぐ友人・後輩の自殺により、この平和な日本でも
生存競争が行われておることを認知し、
弱者は殺されてしまう未来がくるであろうと感じたからです。
(健常な中年男性が簡単に行政に頼れ、また助けてもらえるでしょうか?)
それに人に感謝する事や他人の為に働く喜びも覚えました。
ワタシは自分自身、
今のやり方で限界とカベにぶちあたっているわけではありません。
他人様とは、人生経験が違う、
ワタシのやり方で、いつか分かってくれる時がくると信じてる半面、
ワタシ自身の原動力、エンジンの1つとして
前述した恐怖は否めないわけです。
これ以上、反抗や貶めるという非生産的な態度をとるなら、
他人様なんて思う時間もムダで、
人間でなくサルならば
こっちも応戦するしかないし、自己生存の為、猿を潰すしかねえ、、、、
恐怖の片鱗見せてやろうか
いやいや、最近のワタシ自身が疲れているかもしれません。
いまのやり方で合っていると直感で思うし、
ワタシ自身の精神も穏やかであります、
人間は難しいな、自分1人でさえ難しいのに、
他人様を導く役もしなければならないとなると。
まずやってみせる器量や丁寧な説明や感謝などしているが、
まだ足りないらしい山本長官
変な文章となりました。疲れているようです。
落ち着いて思い出すと、ワタシ個人と敵対されているわけでもありません。
自分も未熟な時はありました。
要は立場上、難しいなあと思っただけであります。
休日なのでゆっくり休み、まず英気を養いたいと思います。
暗黒面に堕ちず、まだまだ頑張っていきたいと思います。
追記:言い訳になりますが、ワタシの夢は幸福に生きることであります。
仕事マシーンによる壮絶な仕事の奪い合いや
過酷な生存競争作りに寄与したくなどございません。
その事で強い疑問を覚えた時期もありました。
ただ自分自身が生まれた社会、時代に適応せねばなりません。
ゲームでいえば、パッケージが華やかでほんわか癒しゲーかと。
内実は清濁織り交ぜた競争ゲー、チートも初期大差もアリ、何でもアリ
と途中から知らされた訳です。競争なんて参加してるつもりなかったのに。
んで途中ログアウト不可だと。
ワタシは未熟な反面、純粋な部分もあったので、
それを知ったとき、騙されていた怒りは感じました。
なんで当たり前のように同年代が適応しているのか不思議でした。
いまでも「マスメディア」というものには不信でありますが、
インターネットというもののおかげと
尊敬できる存在との出会いから適応していくうちに、
「両親」というものも弱く必死に生きていたことを理解しましたし
「マスメディア」の中の人にも、「守る生活」ってモノがあるんだな、と理解し
その先、ワタシから見て、もう生活面も安全圏で満足じゃないか
(もう引退し家族や友人を大切にしたり趣味や創造活動したり、
内面掘り下げるのも楽しいのに)
ってワタシからは思う方も
引退しない謎も少しづつ理解してきました。
人の為に自分が役立ち続ける喜びであるだろうし、
まだ「競争」は終ってないわけですから
(自分が理解してない原動力がまだあるとおもいます。)。
これからも模索していきたいと思います
(仕事の記事投稿翌日も1つミスをしてしまいましたが。)
とにかく睡眠不足は大敵なので気をつけたいと思います。
ところで仕事上、壁では無いのですが難しい面はあります。
人生を軌道修正して、一兵卒としてマジメに働き、
幸運な事に一定の評価もされました。
で、指揮官として自分はどうだろうということです。
マジメなタイプからは安心され一定信頼されてると感じるのですが、
不真面目なタイプ、自分に甘く他人に反抗的なタイプに
いまのマジメなやり方や熱意もった指導には限界を感じてきました。
自分のハタチ前後を思い出し、
相手を罵り暴力も辞さない恐怖を与えることで
動かせばよいでしょうか?
ふと大好きなサイトめぐり中に戸塚ヨットスクールの
校長の文章が載っていまして、読みふけってしまいました。
実は個人的に、
嫌悪する人物であり愚か者である、と先入観を持っていたのです。
ところが、こーいうアプローチもあるのか、と少し考えてしまいました。
この校長、決して愚者でないことは理解しました。
また接遇の自称プロ、平林氏の動画も見ました。
昔ほど嫌悪感なく、経営サイドも含めた目線や
人々が従う参考として見れました
(戸塚校長より平林氏は利己的素因を強く感じますが)。
正直、ワタシ自身ここまで自分が変わったのは
相次ぐ友人・後輩の自殺により、この平和な日本でも
生存競争が行われておることを認知し、
弱者は殺されてしまう未来がくるであろうと感じたからです。
(健常な中年男性が簡単に行政に頼れ、また助けてもらえるでしょうか?)
それに人に感謝する事や他人の為に働く喜びも覚えました。
ワタシは自分自身、
今のやり方で限界とカベにぶちあたっているわけではありません。
他人様とは、人生経験が違う、
ワタシのやり方で、いつか分かってくれる時がくると信じてる半面、
ワタシ自身の原動力、エンジンの1つとして
前述した恐怖は否めないわけです。
これ以上、反抗や貶めるという非生産的な態度をとるなら、
他人様なんて思う時間もムダで、
人間でなくサルならば
こっちも応戦するしかないし、自己生存の為、猿を潰すしかねえ、、、、
恐怖の片鱗見せてやろうか
いやいや、最近のワタシ自身が疲れているかもしれません。
いまのやり方で合っていると直感で思うし、
ワタシ自身の精神も穏やかであります、
人間は難しいな、自分1人でさえ難しいのに、
他人様を導く役もしなければならないとなると。
まずやってみせる器量や丁寧な説明や感謝などしているが、
まだ足りないらしい山本長官
変な文章となりました。疲れているようです。
落ち着いて思い出すと、ワタシ個人と敵対されているわけでもありません。
自分も未熟な時はありました。
要は立場上、難しいなあと思っただけであります。
休日なのでゆっくり休み、まず英気を養いたいと思います。
暗黒面に堕ちず、まだまだ頑張っていきたいと思います。
追記:言い訳になりますが、ワタシの夢は幸福に生きることであります。
仕事マシーンによる壮絶な仕事の奪い合いや
過酷な生存競争作りに寄与したくなどございません。
その事で強い疑問を覚えた時期もありました。
ただ自分自身が生まれた社会、時代に適応せねばなりません。
ゲームでいえば、パッケージが華やかでほんわか癒しゲーかと。
内実は清濁織り交ぜた競争ゲー、チートも初期大差もアリ、何でもアリ
と途中から知らされた訳です。競争なんて参加してるつもりなかったのに。
んで途中ログアウト不可だと。
ワタシは未熟な反面、純粋な部分もあったので、
それを知ったとき、騙されていた怒りは感じました。
なんで当たり前のように同年代が適応しているのか不思議でした。
いまでも「マスメディア」というものには不信でありますが、
インターネットというもののおかげと
尊敬できる存在との出会いから適応していくうちに、
「両親」というものも弱く必死に生きていたことを理解しましたし
「マスメディア」の中の人にも、「守る生活」ってモノがあるんだな、と理解し
その先、ワタシから見て、もう生活面も安全圏で満足じゃないか
(もう引退し家族や友人を大切にしたり趣味や創造活動したり、
内面掘り下げるのも楽しいのに)
ってワタシからは思う方も
引退しない謎も少しづつ理解してきました。
人の為に自分が役立ち続ける喜びであるだろうし、
まだ「競争」は終ってないわけですから
(自分が理解してない原動力がまだあるとおもいます。)。
これからも模索していきたいと思います
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