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なんで東京から田舎に戻ったか

2023-04-14 18:29:34 | 雑記
※編集、別記事としました

ゲームと関係ないけど
なんで東京から田舎に戻ったか書きますね
色々理由はあるのです
多重債務者から脱したという達成感はあったけど
このまま都内にいてもヤバイ、
ゲーセン経営したいけど将来が見えない、
って危うい焦燥感はあったんです
あとオヤジが階段で転んでケガしたのも理由のひとつ
覚えてるうちに書くとですね、
複合的なんですけど、そんなような状況でトドメとなることがありました
要は人間関係ですね
ぬるっちは先輩でいえば
先輩A、先輩Bと仲良く時々遊んでました
先輩AとBも友だち同士でした
(最初は先輩Aから先輩Bを紹介されたのです)
先輩Cという人がいて
元は先輩Bの友だちです
先輩Cもぬるっちには良くしてくれました
本当は先輩Cは先輩Bと遊びたかったのです
でも先輩Bがツレなく、
ぬるっちの家に先輩Cを置いていって
先輩Bは逃げる的な動きを見せてましたwww
ぬるっちはですね、
先輩Bのが好きだったので
(元からの経緯は別に先輩Cと友だちじゃなかったし)
その動きはショックでしたね
(Cを置き去り先輩Bに逃げられたのは、1度や2度じゃなくてですね、
先輩Cを押し付けられ、ゴミ箱みたいに扱われたショックもあります)
あとですね、先輩Cが度を過ぎてしつこいんですね
先輩Bが逃げるのも理解できる感じ
彼は無職なのもあり、時間は大量にあったようで
悪い人じゃないんですが寂しがり屋でしつこいの
仲良くなってからは、しつこい、帰ってください、
とハッキリ伝えましたよ
ギャグで返されてですね、帰る気配なしですけどね
最後、ぬるっちが遊びに違う街へ行って帰ってきたら
勝手に鍵開けてあがって遊んでて
(あ、この人もうだめだ)
と思いました
本当に理由は複合的なんで
そのうちいつかは帰郷したかもですけど、
きっかけ、トリガーはありましたよね
当時は難しかったですよ
自分を好いてくれる人が度を過ぎてしつこいから離れるのは
今ならね、もっとハッキリと強く伝えたかもですけど
まあ当時は難しかった
あとね、好いてくれるなら度を過ぎたらアカンですよね
「本当に帰ってください」って真顔で伝えたら
ちゃんと帰ってくれないとね
そりゃ帰郷前に悩みましたよ
都内のおない年の親友とは離れたくなかったしね
他にも仲良い友人たちはいたんだけど
帰郷した理由は複合的なんです
親のケガや将来の焦燥感で
ただでさえ万全じゃない精神状態の時に
きっかけとなることがありました、と
ただね、今だと全然先輩Cを許せますよ
先輩Cはね、繰り返すけど悪い人じゃないんですね
当時は彼は無職で
まして後輩先輩の関係だから
ぬるっちも伝えたけど伝えづらくてね
自分がニートするとですね、気持ちわかりますね
とにかくヒマだし友だちと会えば
時間忘れて無限に遊びたくなりますよね
友だちは仕事ある、と仕事の時間を
気にし始めるんですけどねwww
先輩Cは、先輩といっても当時は若くて
二十歳そこそこの子供ですよ
だから別にトラウマじゃなく全然ゆるせます
すごい好かれてましたね
異性なら全然アリですよwww
同性だから度を越えすぎwww

追記4
ここまで読んで頂いた読者さまへ
愚痴を長々聞いていただいたのに
何か草生やして終わるのは
当時の心境を考えると変だと思いました
あとリアルでC先輩と会うことを想像したんですが
やっぱ当時の仲良しな感じでは会えないと思います
何故なら5割以上、C先輩のせいで
東京から田舎に戻ったわけですから
自分は別に
ホームシックや東京の空気に負けて帰郷したわけでない、
いつの日か戻りたい、みたいな残尿感は
読者さまに時々伝わっていると思いますw
自分から田舎に引っ込んどいて
なんで東京の親友や友人と離れなきゃいかんのだ、
と20代で矛盾に悩む時期もございました
(残りの原因は書きました
親のケガや将来への展望が見えない焦り、
あとC先輩へ、しつこいのが嫌だ!
とキッパリ喧嘩腰では伝えられなかった自分の弱さですね)

記事を書いたことにより
C先輩と出合った頃の事も思い出しました
最初は互い、ヨソヨソしいというか
ギクシャクしてましたよ
だって互いに友だちの友だち、みたいスタート
C先輩も仲良くなってから
ロリコンエロゲ好き変態を
全開に出してきましたけど
最初のころは普通の先輩を装ってましたw
自分、自衛隊上がりです(事実)
みたいな話し方で。
ぬるっちの方も
すでに友だちや仲良い人の数や質には
十分満足しており、それ以上増やそうとしてなかったですし
でも何度も途中でB先輩に去られた二人、
妙に早く帰られるB先輩に対し、
去られたC先輩にプライドだってあるし
B先輩に会いにC先輩は来てたし
ぬるっち宅から「んじゃ」とは即帰れないっすよね
んでぬるっちもC先輩のしつこさは最初知らず、
「Bは用事あるかあ、仕方ないかあ」
みたいなことを言ってるC先輩が可哀想になり相手をしますしね
B先輩は生来より軍師を目指しておりw
都合よい後輩に面倒な友人を押し付けた、
みたいに逃げたつもりかもしれないのですが、
去られたアホな我々も、
妙な速度とタイミングにより、
何度も重要な用事発生と帰宅されることで
さすがに気づきましたよね
B先輩の不思議な行動は2人の間でも
話題になったし、
C先輩なりきに途中で意図に気づいたらしく
B先輩に会った瞬間、
ややマジ蹴りを入れながら
「今日はすぐ帰らせねーよ」
と言って、ぬるっちは内心少しスカッとして止めませんでしたw
まあそんな変わった面もあるC先輩だから
余計B先輩も逃げたかもしれません
B先輩にC先輩のしつこさを
ぬるっちが相談したこともあります
笑って逃げられてしまいました
A先輩なら逃げずに聞いて対応してくれたと思います
でもA先輩とC先輩の接点はない
あとぬるっちはB先輩を憎めないし
好きだったんですよね
東京から去ることの原因じゃないし
恨みはないです
田舎帰ってから普通に仲良く会ったし
泊めてくれました
ただB先輩は帰郷原因がC先輩、には気づいてる節が
多々ありましたが、自分が遠因、ぬるっちの味方を全然しなかったこと
は全部忘れてるというか、気づいてない様子でした
まあ当時は都合よいツール、盾にされた、ってのは
アホなぬるっちでも肌感覚で理解してましたけどね
正直、ショックではありましたよ
好きなB先輩からそーいう扱い受けるってのは
んで何度もB先輩から去られた者同士、
最初は仕方なくで始まり、
だんだんC先輩と仲良くなったのでした
それを思い出しました
ドロドロしたバトルを期待された読者さまもしいたら
申し訳ないんですけど
C先輩のギャグで笑ったことも思い出しました

人生に与える影響はありましたよ
未成年の時から面白そうな先輩や友人に
ヒョコヒョコ無警戒についていくタイプだったんですが
帰郷してからは
もう先輩後輩なプライベート関係は
わずらわしいなって思ったし
友人は数より質だと一層強く思うようになりました

以上、登場人物が男ばかりですが
ボーイズラブの話ではありません



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