ワタシは、ゲーマーというより自称元ゲーマーのレベルですね。
ただ今でもゲーム好きですが、
所有最新ハードはwiiとプレステ2で止まっており
買ったのに遊んでない積みゲーもあり
PS3やX360は、欲しいと思いつつ、wiiUのように
次世代機が、気づいた時には発売直前となり
発売後となり買わないままとなりそうです。
また、もうメインはレトロゲームの出がらし状態なので、
現役ゲーマーではないです。
さいきん休日に少し遊んだレトロゲーが、
「ジンギスカン・青き狼白き雌鹿」でございます。
チンギスハーンじゃないところに、30代ぶりと引退ぶりが見てとれます。
保守的と言われようと、
黒基調でドット丸出しのグラフィックも、かなりというか相当好きです。
このシリーズはオルドばかりが話題となりますが、
信長や三国志の光栄国獲りゲームを世界でやれる、という点は凄いと思います。
現代戦やWW2のSLGじゃないのに、
題材がチンギスハンや元となると、そりゃ世界スケールとなります。
動機は、蛮族の歴史本を見てたら、
なんだか再びやりたくなったのです。
久々で操作もスッポリ忘れてましたが面白かったですね。
最初はジンギスカンことテムジンで。
昔のワタシは、能力値を決めるキャラメイクに時間をかけましたし、
wizなんか始めるまでに名前からクラスから能力から
1時間単位で悩んでました。
また油断すると、長文になりすみません。
あとで訓練すれば能力が上昇ということもあり、
サクっとスタート。攻め込まれないよう臨時徴兵し
とにかく己を訓練します。
戦争直前、商人と取引し特産品を売り兵士を買い、
あとは、隣国に攻め込む繰り返し。
侵略で広がってきたら生産国から兵や金等を、前線国に輸送。
併合した直後、部隊編成をチェックし兵種が分散しすぎて
合流不可能なら、命令消費しますが負けるよりマシなんでいじる。
これでモンゴル統一、世界編も統一。
違う休日の日にリチャードを選び、イギリスから世界統一。
と文で書くと、簡単かつ面白くなさそうなんですが、
これはこれで面白いわけです。
このゲームの違う攻略法としては、
国民の作業分配をきちんとし
商人レートチェックで富国とし国を支えます。
城や兵質を強化したり、国や部下や子供を育てて
コツコツと遊ぶこともできます。
そちらの方が正統的な遊び方かもしれません。
ワタシ個人は、育てゲーもRPGの経験値稼ぎも大好物ですが、
昔のようにはゲームできる時間が無いわけです。
ジンギスカンは、自分の能力値と兵力を回復さえしていれば
戦争につぐ戦争が可能なわけです。
新しく併合した国だけ自分が操作し、
あとは部下に委任してしまえば、面倒もありません。
たまに部下が活躍し、うれしくなることもあります。
「天下統一」シリーズでいえば毎日桶狭間、侵略すること火の如し、
「斬」シリーズいえば、大名に貢献し苦楽を共にしコツコツ知行増やさず
配下から弱い城狙って一気に独立から日本統一な。
ちなみに、いま名前を挙げたゲームも連戦攻略が可能でございます。
これら連戦攻略が可能な国獲りSLGに共通することは、
敵と隣接しない生産国を増やすことでしょう。
何故なら、かなり敵も好戦的なゲームなので、
前線となる国が1国でも突破されると、
そこから次々と侵略されてしまいます。
部下に反乱を起されても同じです。
ワタシの作った大国の内部は空洞ですから
結果は、悲惨なこととなります。
今回のジンギスカンプレイでもありました。
大国となったワタシの領土が、次々奪われることが。
これに対し、前線の精鋭を戻したり、
新たに作成した火消し部隊で鎮火していくことも、
これはこれで面白いです。
敵が理知的なゲームは、中盤にこちらのパワーゲームで
ダレて飽きてしまうこともあるので。
(誤解されないようフォローを入れると、
最新の光栄ゲーでも敵が好戦的なゲーム・設定や連戦はありますし、
反対に天下統一も含め連戦可能ゲーも敵が攻撃バカ一代ではなく、
戦力差できちんと降伏したりもします)
また敵国の無双や反乱への鎮圧は、時間消費としては大きいので、
そのような事態に陥らないよう、いかに生産国を増やし、
いかに1ターンを大切にするか、思考するのも含め面白かったです。
また20年後ぐらいにジンギスカンで遊ぶかもしれません。
最新のチンギスハーンも色々作れたり面白そうなのですが、
そっちは定年後かなあ。人生160年ならいいんですが。
ただ今でもゲーム好きですが、
所有最新ハードはwiiとプレステ2で止まっており
買ったのに遊んでない積みゲーもあり
PS3やX360は、欲しいと思いつつ、wiiUのように
次世代機が、気づいた時には発売直前となり
発売後となり買わないままとなりそうです。
また、もうメインはレトロゲームの出がらし状態なので、
現役ゲーマーではないです。
さいきん休日に少し遊んだレトロゲーが、
「ジンギスカン・青き狼白き雌鹿」でございます。
チンギスハーンじゃないところに、30代ぶりと引退ぶりが見てとれます。
保守的と言われようと、
黒基調でドット丸出しのグラフィックも、かなりというか相当好きです。
このシリーズはオルドばかりが話題となりますが、
信長や三国志の光栄国獲りゲームを世界でやれる、という点は凄いと思います。
現代戦やWW2のSLGじゃないのに、
題材がチンギスハンや元となると、そりゃ世界スケールとなります。
動機は、蛮族の歴史本を見てたら、
なんだか再びやりたくなったのです。
久々で操作もスッポリ忘れてましたが面白かったですね。
最初はジンギスカンことテムジンで。
昔のワタシは、能力値を決めるキャラメイクに時間をかけましたし、
wizなんか始めるまでに名前からクラスから能力から
1時間単位で悩んでました。
また油断すると、長文になりすみません。
あとで訓練すれば能力が上昇ということもあり、
サクっとスタート。攻め込まれないよう臨時徴兵し
とにかく己を訓練します。
戦争直前、商人と取引し特産品を売り兵士を買い、
あとは、隣国に攻め込む繰り返し。
侵略で広がってきたら生産国から兵や金等を、前線国に輸送。
併合した直後、部隊編成をチェックし兵種が分散しすぎて
合流不可能なら、命令消費しますが負けるよりマシなんでいじる。
これでモンゴル統一、世界編も統一。
違う休日の日にリチャードを選び、イギリスから世界統一。
と文で書くと、簡単かつ面白くなさそうなんですが、
これはこれで面白いわけです。
このゲームの違う攻略法としては、
国民の作業分配をきちんとし
商人レートチェックで富国とし国を支えます。
城や兵質を強化したり、国や部下や子供を育てて
コツコツと遊ぶこともできます。
そちらの方が正統的な遊び方かもしれません。
ワタシ個人は、育てゲーもRPGの経験値稼ぎも大好物ですが、
昔のようにはゲームできる時間が無いわけです。
ジンギスカンは、自分の能力値と兵力を回復さえしていれば
戦争につぐ戦争が可能なわけです。
新しく併合した国だけ自分が操作し、
あとは部下に委任してしまえば、面倒もありません。
たまに部下が活躍し、うれしくなることもあります。
「天下統一」シリーズでいえば毎日桶狭間、侵略すること火の如し、
「斬」シリーズいえば、大名に貢献し苦楽を共にしコツコツ知行増やさず
配下から弱い城狙って一気に独立から日本統一な。
ちなみに、いま名前を挙げたゲームも連戦攻略が可能でございます。
これら連戦攻略が可能な国獲りSLGに共通することは、
敵と隣接しない生産国を増やすことでしょう。
何故なら、かなり敵も好戦的なゲームなので、
前線となる国が1国でも突破されると、
そこから次々と侵略されてしまいます。
部下に反乱を起されても同じです。
ワタシの作った大国の内部は空洞ですから
結果は、悲惨なこととなります。
今回のジンギスカンプレイでもありました。
大国となったワタシの領土が、次々奪われることが。
これに対し、前線の精鋭を戻したり、
新たに作成した火消し部隊で鎮火していくことも、
これはこれで面白いです。
敵が理知的なゲームは、中盤にこちらのパワーゲームで
ダレて飽きてしまうこともあるので。
(誤解されないようフォローを入れると、
最新の光栄ゲーでも敵が好戦的なゲーム・設定や連戦はありますし、
反対に天下統一も含め連戦可能ゲーも敵が攻撃バカ一代ではなく、
戦力差できちんと降伏したりもします)
また敵国の無双や反乱への鎮圧は、時間消費としては大きいので、
そのような事態に陥らないよう、いかに生産国を増やし、
いかに1ターンを大切にするか、思考するのも含め面白かったです。
また20年後ぐらいにジンギスカンで遊ぶかもしれません。
最新のチンギスハーンも色々作れたり面白そうなのですが、
そっちは定年後かなあ。人生160年ならいいんですが。
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