天王寺の大阪市立美術館へ、歌川国芳展を観に行ってきた。
歌川国芳さんは江戸時代の浮世絵師
入ってすぐのホールに飾られてたパネル
↓これが有名かいな。人が寄り集まって人の顔を作ってる。
「みかけはこわいがとんだいいひとだ」
猫好きらしく、猫の絵もわりとあった。
これも有名?
水木しげる的な妖怪ワールドもあった。
版画とは思われへん細かさに感嘆しきりやったわ。
着物の柄とかがすごいきれいやったし、
国芳さんの奇抜なイマジネーションやら。
なんやかんや面白かったよ。
鑑賞後は天王寺名物串カツを食らう。
「てんぐ」
衣はサックリしてて、ソースも美味でした~
でも串カツの種類が少なくて、少々もの足りんかった。
もっと種類増やせばええのにぃ。
串カツ屋さんの前は将棋クラブ