5月1日とほぼ同じルートで江戸川まで向かい、新葛飾橋を金町に渡りここから江戸川右岸を北上。
途中、二十世紀が丘あたりまで強い向かい風を受けて出足鼻を挫かれそうになったが、江戸川に出てからはその風が追い風となりその後は快調そのもの。常磐道下で小休止。写真中央には東京スカイツリーが映っているはず。
越谷カントリークラブを右に見ながら快調に江戸川を遡上し、松伏町に入る。
真新しい公衆トイレで小休止。
建物の裏には・・・
土手には白爪草が満開。
更に遡上すると以前も立ち寄った東武野田線(今はアーバンラインと人は呼ぶ)にぶつかる。
電車を待つが10分間がもったいないので写真は標識のみ。
追い風は快適・・・・ルンルン・・・・でも、帰路は向かい風が怖い・・・ムムム・・・
結局春日部市宝珠花の橋(大凧あげ祭りの会場)を渡り、向かい風に対する体力温存を優先して関宿城をあきらめUターン。
ここからは、予想以上に向かい風に体力を奪われた。昼飯をカロリーメート2本だけに頼ったせいもあるかもしれないが、いくら踏み込んでも21キロ程度。前回のUターンポイントである利根運河の四阿での休憩を目指して踏ん張った
四阿に着くと最初は草刈り作業員以外の人影はなく意外だったが、その後、一人二人と休憩をとるサイクリストが。
四阿の内側にはデジタル時計(温度、湿度などを表示)が設置してあった。
ここで15分ほど休憩し、最後の自宅までの帰路に就く。
江戸川CRではアップダウンはほとんどないが、草加流山街道から松戸方面に左折後は、常磐線の跨線橋、北小金手前の上り坂、国道6号線を横切ったのち松戸東警察署前の上り坂、そして最後はまつど森のホール沿いの上り坂、と上りが多い。もっとも上りがあるところには少なからず下りもあるのだが、辛いことしか覚えていないのは人の常。
今回は関宿城を目指しすも強風のせいにして諦めたものの、何とか無事に帰宅。かなり疲労困憊状態だが、これが心地良いのも確か。
2016年5月7日(土)
今年6回目走行
走行距離 79.06km(+252.26=331.32km)
走行時間 3時間45分29秒
平均速度 21.0km/h
帰宅後の体重 70.0kg(前回は70.6kg)
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途中、二十世紀が丘あたりまで強い向かい風を受けて出足鼻を挫かれそうになったが、江戸川に出てからはその風が追い風となりその後は快調そのもの。常磐道下で小休止。写真中央には東京スカイツリーが映っているはず。
越谷カントリークラブを右に見ながら快調に江戸川を遡上し、松伏町に入る。
真新しい公衆トイレで小休止。
建物の裏には・・・
土手には白爪草が満開。
更に遡上すると以前も立ち寄った東武野田線(今はアーバンラインと人は呼ぶ)にぶつかる。
電車を待つが10分間がもったいないので写真は標識のみ。
追い風は快適・・・・ルンルン・・・・でも、帰路は向かい風が怖い・・・ムムム・・・
結局春日部市宝珠花の橋(大凧あげ祭りの会場)を渡り、向かい風に対する体力温存を優先して関宿城をあきらめUターン。
ここからは、予想以上に向かい風に体力を奪われた。昼飯をカロリーメート2本だけに頼ったせいもあるかもしれないが、いくら踏み込んでも21キロ程度。前回のUターンポイントである利根運河の四阿での休憩を目指して踏ん張った
四阿に着くと最初は草刈り作業員以外の人影はなく意外だったが、その後、一人二人と休憩をとるサイクリストが。
四阿の内側にはデジタル時計(温度、湿度などを表示)が設置してあった。
ここで15分ほど休憩し、最後の自宅までの帰路に就く。
江戸川CRではアップダウンはほとんどないが、草加流山街道から松戸方面に左折後は、常磐線の跨線橋、北小金手前の上り坂、国道6号線を横切ったのち松戸東警察署前の上り坂、そして最後はまつど森のホール沿いの上り坂、と上りが多い。もっとも上りがあるところには少なからず下りもあるのだが、辛いことしか覚えていないのは人の常。
今回は関宿城を目指しすも強風のせいにして諦めたものの、何とか無事に帰宅。かなり疲労困憊状態だが、これが心地良いのも確か。
2016年5月7日(土)
今年6回目走行
走行距離 79.06km(+252.26=331.32km)
走行時間 3時間45分29秒
平均速度 21.0km/h
帰宅後の体重 70.0kg(前回は70.6kg)
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